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関節炎その他

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Feb 6, 2020
  • 4 min read

https://lyfebotanicals.com/health/turmeric-for-arthritis/

今日はレビューの投稿を紹介します。


アメリカ人の男性とその母親が、スプーキーで健康を回復する様子が説明されています。


以下、要約


私は通常の医療とは別の代替医療を探している時にスプーキーに出会いました。


スプーキーについてはよく分からなかったのですが、当時は母と私の痛みを解消してくれる治療法がすぐに必要だったのです。


当時私は交通事故によって仕事が出来なくて、母親の社会保障に頼っていました。


ですから金銭的な余裕が無くて、スプーキーもキット(セット)は買えなくて、GX ジェネレーターを2台購入したのです。


ゆっくりとスプーキーの実験を始めたのですが、まず1台のジェネレーターで、11日間のデトックスを行い、同時に他のプログラムもリモートモードで照射し始めました。


他のプログラムとは、痛みと炎症に関するもので、関節炎や関節そのものに関するプログラムです。


関節の痛みは直ぐに解消しました。


直ぐに解消する症状と、数か月もかかって解消する症状があることに気付きました。


今ではメインのプログラムとして、脊椎用プログラム、炎症、痛みの開放、関節などを照射しながら、個別のプログラムを照射しています。


その他に、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、クローン病、甲状腺結節、歯茎の後退、慢性疲労、線維筋痛などのプログラムを照射しています。


また蟻の死骸をリモートに入れて虫よけのプログラムを照射しています。本当にいなくなります!


母は腰が痛くて運動障害があります。


また背中に痛みがあるので医師は手術を勧めますが、リスクが大きいのでコルチゾン注射に代えてもらっています。


当初は注射の効力が長く続いたのですが、今では3週間しか効き目が続きません。


社会保障(保険)の適用が厳格になったため、今では注射を頻繁にすることが出来なくなりました。


ですので、スプーキーを使って母の痛みをコントロールしています。


骨用、炎症、関節痛、股関節、靭帯、腱用などたくさんのプログラムを照射しています。


これで母の痛みは無くなり動けるようになります。


一方私は、両方の回旋筋腱板に裂傷があり、肩と首に痛みがあります。


膝には関節炎と半月板の裂傷があります。


歩くには歩行器が必要です。


理学療法を行ったのですが、痛みがどんどん悪化して眠れなくなり、ついに鎮痛剤も効かなくなってしまいました。


だから私はスプーキーを使い始めたのです。


スプーキーを初めて徐々に痛みが減少して気分が良くなり、歩行器を使わなくても歩けるようになりました。


それからしばらくして、母が心臓発作を起こしたのです!


私が家にいたので、すぐに救急車を呼んで、到着するまでにアスピリンを飲ませました。


母は入院中に、心房細動も発症したのでその処置もしてもらって家に戻ってきました。


数週間後、心臓医は母に血液腫瘍医にも診断してもらうように指示しました。


ヘモグロビンの数値が低くなって疲れて弱くなっていたからです。


ちなみに数値は10.2でした。


そして骨髄の生研後に血液癌だと診断されました。


どうしよう?


母は身体が弱って食事をするにも2時間もかかります。


一口食べるごとに休憩しないといけません。


ヘモグロビン値は低いですが、輸血をするほどには低くありません。


鉄分は処方されていますが、効果はありません。


母は全身の痒みに耐えられないと言っています。


ということでスプーキーの出番です。


ヘモグロビン値を上げるプログラムを照射したら、15~20分後に全身の痒みは消えました。


その他に、血液浄化、血液純化、コライダルシルバー、痒み対策などのプログラムを照射しました。


私は2人の腫瘍医にスプーキーについて話しました。


1人はまったく理解できずに、もう1人は気がふれている人を見るような顔で私を見て、最後にスプーキーについて「使ってみてもよい」と言いました。


スプーキーは、母の痒みを無くしただけでなく、癌による骨痛の解消、薬の副作用による咳を止める、ヘモグロビン値の上昇(10.2→11.3)を実現しました。


母は気分を良くしています。


母はまた心房細動を起こし、また心臓発作を起こしました。


4日間の入院中にヘモグロビン値が9.2まで下がり、すぐにスプーキーでヘモグロビン値を上げました。


すると身体が弱ってほとんど声も出せなかった母の様子が元気になり、食事を摂り始め、機嫌が良くなりました。


3週間後に検査が行われ、ヘモグロビン値は11.4まで上昇し、ここ数か月で最高値になりました。


やっぱりスプーキーが効きました。


みなさん、最後までこの長い証言を読んでくれてありがとうございます。


みなさんに、母が経験している痛みなどの病状がスプーキーで緩和されていることを知ってもらいたくて投稿しました。


以上、要約終わり



日本でも多く見られる、高齢の母親と中年の息子の2人暮らし。


親が病気になると、とても大変な状況になってしまいます。


スプーキーで少しでも症状が軽くなれば2人の負担が減ります。


良かったですね。

 
 
 

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