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集中治療法

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Apr 26, 2019
  • 5 min read

4月18日に「ガン治療 大事なポイント」というブログ記事を書きました。


この記事でご紹介したフォーラム記事の投稿者は、デイビッド・バークというアイルランド人で、スタートから2017年9月までSpooky2チームのメンバーだった人です。


Spooky2のプログラムの中の「ガン」という項目の説明書・ガイドブックを書いた人物です。


今回は、彼が2017年7月に投稿したメッセージをご紹介します。


以下、要約


私はSpooky2のガン治療についての説明書、「DB Cancer Protpcol」と「the Intensive Care Protocol」を書きました。


両方の内容について責任があるので、今回大事な情報を投稿します。


(筆者注:「DB Cancer Protpcol」は4月18日に紹介したガン専用治療法、「the Intensive Care Protocol」はガンを含む重篤な急性の病気治療法)


私は今年(2017年)の5月に中国から帰国した後で、急に体重が減少し始め、食欲がなくなり、日に日に体が弱くなっていました。


そして家の中を歩くときには壁に手をつかなければならなくなりました。


最後には、ベッドから出られなくなっていました。


これは、私が自分の病気に対する考え方を間違えたのが原因です。


というのは、体が弱くなっていった期間中に、バイオフィードバックスキャン(以下、スキャン)をたったの1回しか行わなかったからです。


毎日スキャンをして、結果を照射することをせずに、その間どの症状にどのプログラムが適切なのかずっと推論して選択し照射していたのです。


そして不幸なことに、私の選択はまったく効果がなかったのです。


これに気付き、4時間かけてスキャンをしました。


私はそれまでに仕事で、600~700人のスキャンをした経験があります。


今回の私のスキャン結果は、私が今まで見た結果の中で最悪のものでした。


その結果は、重複ガン・重篤な心臓病・DNA損傷・病原体・寄生虫などの症状を表していました。


私は自分の作った「DB Cancer Protpcol」を行いましたが、今回のように多数の原因が有る場合には、効き目がありませんでした。


そこで私は自分の直感に従って、今までとはまったく違う方法(「the Intensive Care Protocol」)を試して見ることにしました。


それは、スキャン結果とその倍数をSpookyセントラルと6台の(旧型)ジェネレーターに登録して、同時に登録したデトックスと排泄用プログラムを照射する方法です。(筆者注:スキャン結果を殺傷して、同時にデトックス・排泄する)


そして照射して24時間後、私は回復しているのを感じました。


その3日後には、ベッドから起き上がれるようになって、自分で服を着て食事をできるようになりました。


次のスキャン結果は、以前の最悪の結果から約25%減ったものでした。(筆者注:スキャンしてヒットした周波数の数が25%減ったという意味)


その後、この「the Intensive Care Protocol」を1ヶ月間続けて、完全に元の元気を取り戻しました。


私はこの「the Intensive Care Protocol」を、提携している医療関係者に紹介して、彼らの終末期の患者さんたちに実験してもらいましたが、私と同じように良い結果を得ています。


1つの例は、難治性クローン病の若い女性患者は、「the Intensive Care Protocol」によって症状が大きく改善したので、3日後に予定されていた人工肛門の手術をキャンセルしました。


より深刻でない病気の患者の場合、もっと改善した例がたくさんあって、なんと8時間で完治したケースも有りました。


今回なぜこんなに効果があったのか、その理由は、「DB Cancer Protpcol」で行う毎日別なプログラムを照射するのに比べて、「the Intensive Care Protocol」ではスキャンした結果を連続してずっと照射しますが、それが複数の原因病原体を殺傷するには必要だったということだと思います。


そもそも「DB Cancer Protpcol」で使うスキャンプログラムはガン専用で、特定の周波数の間を調べますが、「the Intensive Care Protocol」で使うスキャンプログラムは低域から高域までより幅広く周波数を調べます。


今回のように複数の原因がある症状には、広範囲のスキャン結果が必要だったのでしょう。


私は「DB Cancer Protpcol」と「the Intensive Care Protocol」の両方を開発しましたが、これから私の愛する人達が重篤な病気に罹患したら、まず「the Intensive Care Protocol」を試すことにします。


それから皆さんには、Spooky2のソフトに内蔵されている「DB Cancer Protpcol」と「the Intensive Care Protocol」のPDFをぜひ読んで、2つの違いについて理解してほしいです。


たとえあなたが「自分は今完璧な健康状態にある」と思っても、私の愚かさと傲慢さから学んでほしいです。


「スキャンを頻繁に行うこと」


以上、要約終わり



この投稿後たくさんのメンバーから投稿者に質問がありました。


Spooky2を使ったガン治療法を開発した本人が病気になって得た体験談なので、とても説得力がありました。多くがそう感じたと思います。


私はSpooky2を購入してすぐの頃は、たくさんのプログラムを見て、いろいろ試してみたくなって、ジェネレーターをどんどん買い増していきました。


そしてたくさんの質問をSpooky2のサポートやフォーラムにしてみました。


彼らから返ってきたアドバイスには必ず、目的とするプログラムにプラスして、週に1回のスキャンをして1週間スキャン結果をリモートモードで照射するようにと書かれていました。


このアドバイスを私はずっと守っています。


そしてスキャン結果が最近になって、数が少なくなってきたのです。


とても嬉しいことです。


説明しますと、スキャンは(使う機器にもよるが)毎秒5,000Hzから18,000,000Hzまでの周波数を連続して照射して、体からもっとも電気的反応があった周波数を上から10~20探し出して結果として表示します。


私の使っている機器では、上位10個の周波数が表示されるのですが、もちろんヒットする周波数は(たぶん)100以上あると思うので、常にスキャン結果はマックスの10個表示されます。



ところが今週の日曜日の結果が、初めて10以下の7個だったのです。まあ今週の週末の結果はまた10個に戻ると思いますが、1回でも10以下になったのは体内の悪さをする微生物が減ったようで、嬉しい限りです。

 
 
 

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