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電磁波汚染

  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 18, 2019
  • 4 min read

http://scioqxci.net/product/electrosmog/

スプーキー・スカラーを使って、電磁波汚染に敏感な病気を治した証言がありましたので、ご紹介します。


その前に電磁波の汚染について説明しておきます。


この投稿証言の英文のタイトルは、「Spooky2 Scalar erases and removes the noxious effects of EMR」です。


「スプーキー・スカラーは、EMRの有害な影響を消去および削除します」ということですが、EMRとは何ぞや? 


EMRとは「electromagnetic radiation」つまり「電磁波放射」という意味です。


EMRは携帯電波だけでなく、TV、電子レンジ、Wifi、IHヒーターなどの家電から発生していますから、我々は昔から電磁波にさらされています。


「何も心配しなくてもよい」と東京電力などの企業や官庁は言います。


でも携帯電話の場合は少し他の機器に比べて事情が異なります。


携帯電話を常に胸ポケットに入れている人、携帯電話を耳に当てて通話する時間が長い人、ブルートゥース・ハンズフリーを使う人、などは心臓や脳に電磁波を長時間放射しているので、ピンポイントでダメージを与えています。


海外の研究で、月に15時間以上携帯で通話している人の脳腫瘍の発症率が、2~3倍も高いことが分かっています。


海外ではこれらのたくさんの電磁波の放射状態を「Electrosmog」と言います。


大気汚染のスモッグという言葉を電磁波に応用した言葉です。


それぐらい現在(将来はもっと)では電磁波が蔓延しているということです。


たくさんの電磁波を発生させる発生源の中で、今最も心配されているのが、5G通信とWiGigです。


WiGigとはWifiよりも高規格な無線通信です。


最近増えているケミカル(化学品)に対する過敏症と同じように、我々の周りを飛び交っている電磁波に対して過敏症を持っている人がいます。


たぶん電磁波に対して過敏症だと分かっていない患者さんはたくさんいると思います。


慢性的に体調が悪いけど、医師に診せても原因が分からないから、何かの薬をもらって帰ってくることになっていると思います。


過去の2G,3G通信、現在の4G通信の害は研究結果としてすでに公表されています。(世間では認知度は低いですが。)


韓国とアメリカで今年から、日本では来年からスタートする5G通信で使うミリ波は、今の4Gと比べて格段に危険性が増しています。


ミリ波には体の末梢神経系、免疫系、心血管系に害を及ぼす可能性があるからです。


すべて電磁波には(程度の差はあれ)自己免疫系に悪い影響を与えます。


そして免疫力の低下により各種の病気が起こります。


起こった病気を診て、その原因が電磁波にあると診断できる医師は少ないと思います。


それでは投稿証言の紹介です。


以下、要約


スプーキー・スカラーは、EMRの有害な影響を消去および削除します


これらの結果は、スプーキー・スカラーを何も加工しないでそのまま使用した結果です。


50代半ばの2人の女性患者は、電気的・電磁波的過敏症です。


電磁波に反応する病原体を持っているのですが、EMRへの曝露が病原体の活動にどれだけ影響があるのか実験をしました。


通常のホメオスタシス値への回復に必要な時間は、暴露の重症度、患者の活力レベルに応じて、30分から2時間まで変化しました。


患者は、8フィートの距離に置いたスカラーの送信器と受信器の間の中央にある木製の椅子に座って、すべての金属と宝飾品を取り外しました。



2人の患者は、各セッションの終わりにすぐに過敏症が改善したと感じることができました。


セッションの時間の長さは患者自身の反応によって変わります。


身体の改善を感じて、それを私に伝えるまでがセッションの時間で、それが場合によって異なるということです。


2人とも、機能不全の状態を完全に矯正した時を分かることができました。


電気的・電磁波的な過敏症からくる低エネルギー症状からある点を超えると体が改善・復調したと感じることができたのです。


別なエレクトロスモッグ曝露に再びさらされたときにのみ過敏症を訴えました。


スプーキー・スカラーは、エレクトロスモッグ放射線症候群に関連する症状を正常化および除去する方法を提供し、治療の改善に必要な時間は、影響を受けた患者が感じることができます。


スプーキー・スカラーは、数週間の機能不全ではなく、EMRの影響で開かれた、電圧に敏感なカルシウムゲートを修復し、短時間で修復できます。


Spooky2チーム、ありがとうございました!!!



以上、要約終わり


単純に言うと、スプーキー・スカラーの受信機と送信機の間に30分~2時間座っているだけで、過敏症による病原体の活動が無くなり症状が消えたということです。


最後のカルシウムゲート云々は、身体を維持するための大事な活動をしているカルシウムイオンが出入りするゲートを短時間で修復する機能も、スカラーにはあったということを言っています。


身体の機能を正常に働かせているのは、カルシウムやカリウム、ナトリウムのなどのイオンです。


これが機能不全を起こすと大変なことになります。


この機能不全を治すのはとても困難なことですが、スプーキー・スカラーで短時間に回復できたことが驚きだったようです。


イオンの働きが気になる人はこちらをお読みください。


 
 
 

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