非ホジキンリンパ腫(悪性ガン)
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Apr 10, 2019
- 4 min read

Spooky2のHPに、「Spooky2 レビュー」というユーザーからの評価コメントを載せているページがあります。
今日はその中から、父親が悪性リンパ腫のガンを Spooky2 で治した報告例をご紹介します。
以下、要約
表題「私の父は、Spooky2 ライフマシーンを使って、3ヶ月でガン細胞を無くしました」
時系列で説明します。
2016年12月に、食後に腹部の強烈な痛みを感じたので、診察してもらった結果、大腸に非ホジキンリンパ腫があることがわかり、切除しました。
その時に、手術した医師は、小さい腫瘍が切除した部分の周りにも広がっているので、抗ガン剤治療と放射線治療の両方を併用するように言われました。
父親は、両方を拒否して、自然(代替)療法を選択しました。
2017年1月、父はメキシコのティファナのクリニックに行って、ホクシー療法を受けて、ハーブ製品などをもらい、これを18ヶ月続けました。
そして2018年6月、再び最初に手術した病院でPET検査をしたところ、残念ながらガンは成長していて、小腸と胃にまで広まっていて、1つはとても大きいものでした。
そして最初と同じように、食後に腹部の痛みがありました。
この時点で、父は(ホクシー療法が効果がなかったことに)信じられないほどフラストレーションが高まり、怒り、ガンを怖がっていました。
そしてホクシー療法でもらったハーブ製品の残りを、キッチンのシンクに投げ捨ててしまいました。
この時点で父は、新しく2つの自然療法を選択しました。
1つは Spooky2 ライフマシーンで、もう一つがメキシコ・カンクンにあるHope 4 Cancer Clinic に診察してもらうことでした。
(筆者注:ガンの代替療法で、メキシコのティファナは最先端と言われているそうです。隣国のアメリカから患者が多数訪れています。ティファナにあるHope 4 Cancer Clinicについては、NPO法人がんコントール協会のHPに以下のように紹介されています。“ 院長:Dr.Antonio Jimenez, M.D., N.D.,アメリカ・テキサス州のダラス大学で、生物・生物化学の学位を取得。その後メキシコでグワダラハラ自治大学医学部を卒業。アメリカ・カナダをはじめ、ドイツ・リトビア・ケニア・中国・タイ・日本など世界中を飛び回って様々な代替療法を学び、アーネスト・コントレラス医学博士が率いるコントレラス病院(現在のOasis of Hope Hospital)の医療長などを経て、2000年メキシコ・ティワナにHope 4 Cancer Clinicを設立し、2014年にはメキシコ・カンクーンにもクリニックを設立。ソノフォト・ダイナミックセラピー、低出力レーザー療法、ウイルス治療のリグビア、免疫療法など、常にドイツなどの最先端の代替療法を次々と採用。治療手段の多彩さでは代替療法の本場ティワナでも群を抜いている。” そうです)
2018年9月、父は Spooky2 を始めました。
最初の2週間は、ゲップがたくさん出たそうです。
Spooky2 を16日間使った後、カンクンに飛んで、Hope 4 Cancer Clinicの3週間の治療コースを受けました。
そこで超音波検査しましたが、小さなガン細胞は見つかったのですが、1つあった大きなガン細胞が見つからなかったのです!
もしかすると16日間の Spooky2 の治療が効いたのかもしれません。
というのも、このクリニックに来る前に行った治療は、Spooky2 の照射だけだったのですから。
3週間のコースでは、栄養学についての学習、コーヒ浣腸、ビタミンC大量摂取、レアトリルという制がん剤、遠赤外線サウナ、温熱療法、オゾン療法、などたくさんのプログラムを受けました。
これ以降父の食事は、100%オーガニックで、1日900gのフルーツと野菜、そして少量のグラスフェッドの肉と穀物になりました。
家に戻ってから、Spooky2 を再開して、コーヒ浣腸とジュースを飲むことを続けました。
ちなみにHope 4 Cancer Clinicの3週間の治療コースは、宿泊代抜きで6万ドルもしました。
父は最初のホクシー療法のクリニックで、ホクシー療法によってガンが寛解した患者に会いました。
でも父には効果がありませんでした。
次のHope 4 Cancer Clinicでは治療コースを受けても、ガンが良くならなかった患者に会いました。
これらの2つのクリニックは、高い評価を受けていますが、その効果は保証されていないと分かりました。
2018年11月またPET検査を受けましたが、ついにガン細胞は発見されませんでした。

最初の医師は、悪性ガンの1種の非ホジキンリンパ腫は「治せないガン」と言っていたので、この検査結果にショックを受けていました。
たった3ヶ月間 Spooky2 を照射しただけでガンが消えた。
Spooky2 ライフマシーンに言葉だけでは感謝しきれません。
父は、Spooky2 の「Cancer」というグループの中の「非ホジキンリンパ腫」という複数のプログラムを全部プラズマで照射したそうです。

以上、要約終わり
お父さんが寛解したのは、Spooky2 だけでなく、Hope 4 Cancer Clinicでの治療や、引き続き行ったコーヒー浣腸や食事が効果をもたらした可能性もあると思います。
3週間で600万円以上の治療費+飛行機代+宿泊代は相当の金額になります。
TVで宣伝しているガン保険に入らなくてはいけないと思ってしまう人が多いのも理解できます。
お金に余裕があってもなくても医師の診察・治療を受けながら、Spooky2 などの代替医療を選択することが現実に出来るベストな処置なのでしょう。
本当はガンにならない生き方を若いうちから学んでおくべきなのでしょうが、なかなかそうは行かないですよね。
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