高熱が出まして・・・
- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Aug 20, 2018
- 2 min read
先週の金曜日の夜に寒気がするなと思っていたら、翌日の土曜日の朝に体温が38.6℃にまで上がっていました。
私は毎朝、血圧・脈拍・体重・体温を図って記録しています。
朝の平熱は36.6℃前後ですので2℃も高いことになります。
そして体がフラフラしてたので、外に出るのをやめました。

Spooky2で風邪・熱・インフルエンザのプログラムをリモートで照射しましたが、ほとんど変化がありません。
夜になっても熱が下がらないので、しかたなくバファリンを飲みました。
翌日の日曜日になっても熱が下がらないどころか、なんと39℃にまで上がってしまったので、今度はSpooky2のコンタクトモードで、熱対策用プログラムを3つセットにして、夕方照射しました。

久しぶりのコンタクトモードでしたが、低い周波数の時は体にビリビリしびれが起きて、その周波数に対応する微生物を殺していることを感じることが出来ました。
すると直ぐに効果が現れて37℃台まで下がり、そして今日(月曜日)の朝に36.6℃の平熱に戻りました。
今回の教訓は、「高熱のような緊急の症状には、面倒がってリモートモードにせずに、直ぐに効果が出るコンタクトモードで照射すること。」
それにしても熱以外の咳・喉の痛み・鼻水・などの症状はなかったので風邪ではなかったと思いますが、何かに感染して高熱が出たのでしょうか? 不思議ですが、怖いような気もします。
というのも、一般的に信じられていませんが、Spooky2などのドクターライフ式の波動機の基本原理は、「全ての病気は微生物から起きる」ということなのです。
だから病気に対応する周波数を照射して微生物を殺せば病気は治るという理論です。
最近になってようやく世間がこの考え方に近づいてきた感じがします。
興味のある方は、こちらの本を読んで理解を深めると、よりSpooky2の良さがわかると思います。
Comments