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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Apr 22, 2019
  • 3 min read

今日は、中皮腫(悪性胸膜中皮腫)という、アスベストによって起こるガンを改善した成功例を紹介します。


中皮腫は、日本でもアスベスト工場に勤務していた人達や近隣に住む人達が罹患して大問題になったことを思い出します。


以下、要約


長文になりますが、私の家内の中皮腫の治療経過について紹介します。


2014年12月19日

左の肺から大きな音がするので、ノティンガムの私立病院で、CT検査・X線・胸腔穿刺検査を行う


2015年1月20日

ノッティンガム市営病院で、胸腔鏡検査・各種の生体検査を行う。


2015年1月30日

医師と手術について話し合う。


2015年1月31日

胸の音が無くなる。


2015年2月25日

上皮性胸膜中皮腫と診断される。レスター大学病院での手術を薦められる。


2015年3月24日

治療法の選択肢について話し合う。CT検査でガンが進行しているか調べてから、手術するかどうか決めることにする。


2015年4月14日

CT検査の結果、ガンが自宅での代替療法で、30%小さくなったことを確認。

今後は自宅で代替療法による治療を自分たちで継続することにする。


○自宅での代替療法の詳細


2015年2月18日~

コハク酸ビタミンE療法(温めたココナツオイルに混ぜて胸・背中のマッサージ。6ヶ月間継続。)


以下のものを摂取

2015年2月15日~

インド人参の根のパウダー。1日3回スプーン1杯


2015年2月1日~

アンドログラフィス(薬草) 1日1スライス


2015年2月1日~3月12日

クルクミン(ターメリック)1日10g


2015年2月1日~4月5日

エピガロカテキン(日本茶成分) 1日3回1カップ


2015年3月3日~

ケルセチン(500mg)1日3回2カプセル


2015年1月2日~

クロレラ 1日3回スプーン2杯


2016年9月24日~

たんぽぽ根茶 1日6杯


2016年10月14日

ビタミンC(リポソーム製剤)4000mg 1日1回


2016年10月14日

カンナビジオール(麻の抽出油)8% 夜に7滴


以下のものは気分によって摂取した

Multivitamin  マルチビタミン500mg 1日3回1タブレット

Probiotics    プロバイオティクス

Milk Thistle   オオアザミ

Resveratrol   レスベラトロール

CoQ10

Lycophene   リコピン

TinoSpora Crispa Tincture  ティノスポラクリスパチンキ

Allicin  アリシン


以上に加えて、ほぼ毎日1マイルの早歩きをした


2015年1月~6月まで、毎週1回コーヒー浣腸 


○ Spooky2 治療


2015年4月~

毎日1時間半 コンタクトモード(テンズパッド)で照射


2016年1月16日~

Spooky2 Central を使って、テンズパッド・PEMFコイル・プラズマ・ウルトラソニックで照射。

ガン関連のプログラム、それにプラスしてバイオフィードバックの結果を照射。


2016年10月~

Spooky2 照射中、遠赤外線パッドを背中に敷いて、同時に30分間の酸素吸入を行う


まとめ:最初に行った4ヶ月のハーブ療法でガンは30%小さくなって、その後6ヶ月間は変化なし、2015年11月から患部が痛みだす。そこで2016年1月に Spooky2 Centralを購入、すぐに痛みが消えた。CTの放射線によるガンの悪化が気になり、サーモグラフィー画像による検査に変更。Spooky2 によってガンがほとんど無い状態に改善した。


以上、要約終わり


こんなに詳細な経過と治療法を説明した投稿は珍しいです。


それにしても摘出手術・抗ガン剤治療・放射線を全く無視して、代替医療だけで治療する勇気には驚きます。


ハーブを含むサプリ代だけでも相当の金銭的負担があったと思います。信念の人ですね。



注:Spooky2 Central という機器は、テンズパッド・PEMFコイル・プラズマ・ウルトラソニックとたくさんの手段でプログラムを照射できるものです。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Apr 20, 2019
  • 3 min read

今日は、エッセンシャルオイルのプログラムを照射して、元気を回復した男性の投稿を紹介します。


以下、要約


私はこのフォーラムで、どなたかのエッセンシャルオイルに関しての投稿記事を読んで、落ち込んだ気分を高揚させヒーリング効果を得るために、同じように Spooky2 でエッセンシャルオイルの波動を照射してみました。


同時に、エッセンシャルオイルの周波数と人間の体の周波数を研究している方のサイトを観てみました。


このサイトの情報によると、


人間の細胞は、周波数が 62Mhz を下回ると変化が始まる


風邪やインフルエンザに罹患すると、58Mhz に下がる


カンジダが体に悪さをすると、55Mhz になる


エプスタインバーウイルス(EBウイルス)が悪さをすると、52Mhz になる


42Mhz まで下がると、ガンが発生する


死のプロセスが始まると、20Mhz まで下がる


上記のようなことを知りました。


そして比較的高周波数のエッセンシャルオイルが「同調・エントレインメント」という作用によって、人体の周波数を引き上げる効果があることも分かりました。


そこでまず各オイルの周波数を比較して、高い順に12種類のオイルを選んで、それをまとめて1つのプリセットにして、コンタクトモードで、夜はリモートモードで照射しました。


最初の晩は睡眠時間がとても短かったのですが、起きた時の気分は、いつものような動揺感がなくて、とても静かでリラックスした気分でした。


次の朝目覚めた時は、まるで生まれ変わったような素晴らしい気分でした。


私は今年の6月に42年間連れ添った家内を膵臓ガンで亡くして以来、朝起きた時に心痛で動揺感があったのです。それが消えていました。


私はオイルの種類をもっと増やして、毎日コンタクトモードとリモートモードで照射しています。


2週間経った今では、エネルギーレベルが上がり、外見も改善されました。


私は、以前フォーラムに記事を投稿してくれた人と、Spookyチームに感謝しています。


筆者注:別な女性メンバーから、「よかったらどのオイルを選択したのか教えてもらえますか?」というメッセージがあって、下記のオイルを紹介していました。


Rose

Joy

Helichrysum

Frankincense

Ravensara

Lavender

Myrrh

Blue Tansy

Melissa

Juniper

Angelca


バラ

ジョイ

ヘリクリサム

フランキンセンス

ラベンサラ

ラベンダー

ミルラ

ブルータンジー

メリッサ

ジュニパー

アンジェルカ


この中で「Joy」というのは、ベルガモット、イランイラン、ジェラニウム、ローズウッド、レモン、マンダリン、ジャスミン、カモミール、ローズのブレンドみたいです。


これらの12種類のオイルの次に加えたものは、「高揚」「癒やし」「グラウンディング」「ピース&コーム」などの効能によって選択しました。


具体的に、20数種類のオイルの中でどれが一番効果があったかについては分かりませんが、現在では12種類のプリセットと、追加分を加えた20数種のプリセットを使い分けて照射しています。


以上、要約終わり


これ以外にも数名のメンバーからアドバイスが寄せられていました。


私自身はまだエッセンシャルオイルのプログラムを照射したことはありません。


ただ、今回この投稿記事を切っ掛けに、いろいろな海外のサイトを覗いて勉強してみると、各オイルの周波数に大きな違いがあることや、人間の周波数を測定できる機器があることなどを知って、より Spooky2 の効果に自信を持つようになりました。



エッセンシャルオイルはとても高価なので、Spooky2 で周波数だけ照射して、実際に使用したときと同じ効果を得るのは、お得ですよね。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Apr 18, 2019
  • 3 min read

今日は、Spooky2 を使ってガン治療をする場合の大事なポイントについて説明します。


というか、大事なポイントについての説明資料があるので、それを紹介します。


以下、資料の要約


Spooky2 でガンの治療をするということは、ただ単にガン細胞を殺傷するということではありません。


もっとやらなくてはならないことがたくさんあります。


ガン細胞は増殖しながら、たくさんの毒素を発生しています。


Spooky2 でガン細胞を殺傷すると、細胞が破壊されて中の毒素が外に放出されます。


毒素は自然に体外に排出されるまでに時間がかかります。


Spooky2 でガン細胞を一気に殺傷してしまうと、短期間に大量の毒素の処理をしなくてはならないという問題が生じます。


正常な細胞は各々のサイクルで、死亡と再生を繰り返しますが、全部が同時に死ぬわけではなく、人体が余裕を持って細胞の死骸を排出できるようにサイクルを調整しています。


ところが人体は、Spooky2 で死亡したガン細胞の毒素を一度に大量には排出できません。


こういったことから、約100年前にライフ博士はガン細胞を殺傷する時、3日に1度、たったの5分間だけ周波数を照射しました。


それ以外の2日と23時間55分間は、ガン細胞の死骸と毒素の排出を待っていたわけです。


毒素が大量に発生すると、まず肝臓と腎臓が機能をストップして、毒素を受け付なくなります。


ひどい場合は、肝臓も腎臓も死んでしまいます。


ですから Spooky2 でガン治療をする場合は、デトックスすることがとても重要になります。


これによって、毒素が留まることを防いで、血管→リンパ→腸へと移動し続けるようにできます。


また毒素が臓器で分解・解毒される際に痛みが生じます。


ということで、ガンを治療するということは、「殺傷」「デトックス」「サポート」「痛みのコントロール」の4つの作業を意味します。


サポートとは毒素をすばやく移動させ、デトックス(分解・解毒)機関まで運ぶことです。


もし Spooky2 のジェネレーター(旧型)が4台あれば、これら4つの作業を同時に処理することが出来ます。


2台でもコンタクトモードを使いながらどうにか同時に治療は出来ますが、ジェネレーターを体に接触させなくてはならない時間が必要となります。


4台あれば、すべてリモートモードで同時に行うことが出来るので、体は自由に動かせます。


ガン細胞によって体がしんどいし、金銭的な余裕がなければ難しいかもしれませんが、旧型ジェネレーターなら4台、新型ジェネレーターなら2台があれば、楽に作業が行なえます。


以上、要約終わり


実際の資料には、旧型ジェネレーター2台を使う場合の作業工程表が、この文章の後に続きます。



時間と金銭的余裕が無いと、こういった Spooky2 による治療は難しいのかもしれません。


同時に、精神的な力も無ければ難しいでしょう。


ただ、今の医療と付き合いながらも、より良い解決策があるのではないかと考えている患者さん達がいることも確かです。


自分の健康を、医療関係者に委ねるのではなく、自分で考えて回復させるという強い気持ちのある人は、ぜひ Spooky2 のことを勉強してみてください。応援します。

 
 
 
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