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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Apr 28, 2019
  • 5 min read

今日は火傷と湿疹を Spooky2 で治療した人の投稿記事を紹介します。


以下、要約


投稿者:

私は2016年8月下旬に、左脚のふくらはぎがバイクのマフラーに接触して火傷を負ってしまいました。


火傷は 5cm x 12.5cm の大きさでした。


私は直ちにコライダルシルバー(コロイド銀)をスプレーしてから患部を覆いました。



それはすぐに水疱を形成し、破裂し、そして感染するようになりました。


私はコライダルシルバーをスプレーし続け、そして Spooky2 の次のプログラムを照射しました。


Antiseptic General (全般的殺菌)

Accelerated Injury Healing (傷のヒーリング)

Wound Healing  (外傷のヒーリング)

Wound & Injuries (外傷・傷)

Skin Scar Healing. (皮膚の傷痕のヒーリング)


上記のプログラムを照射するのに、Spooky2 のウルトラソニック(超音波)とコールドレーザーの両方を使いました。



私は10インチのマジックテープを使用してレーザーを固定しました。


火傷の周りの皮膚は非常に濃い色でした。


私の妻は感染が骨に達する可能性を心配していましたが、私はそのままコライダルシルバーの塗布と Spooky2 の照射という方法を続けました。


そして 1週間も経たないうちに火傷の痕の傷の色や大きさが改善され始め、上記の方法で創傷が完全に治癒するのに約6ヶ月かかりました。


内服薬も軟膏も使わず、医師に頼ることなしで私の足を救ったサクセスストーリーです。


追伸:現在 Spooky2 の分子量プログラム(筆者注:エッセンシャルオイルや薬など物質の固有周波数を照射して、それらの効果を得る)を照射して、湿疹を治療中です。目覚ましい改善ですが、100%完治するまで詳しい投稿を控えます。


メンバーA:

私はオーブンの皿で指を火傷しましたが、Spooky2 プラズマで火傷用のプログラムを照射しました。


2分で痛みが減り始めて、15分で痛みは完全になくなりました。


そして組織の損傷も止まりました。


これを3回繰り返して、火傷跡はなくなりました。


私の場合はこの方法でうまくいきましたが、それは火傷してすぐに Spooky2 を照射したからで、あなたの場合は、外で火傷してバイクで家に戻るまでに時間が経っているので事情は異なりますね。


でも治療が成功したのですから良かったです。



メンバーB(女性):

私も重度の湿疹に困っています。



投稿者:

Bさん、あなたは Spooky2 セントラルを持っていますか? 


私はプラズマで(筆者注:プラズマを使うにはセントラルが必要)約1年間照射して素晴らしく改善しています。


メンバーB:

セントラルは持っていません。


6台のジェネレーターがありますが、現在は1台でデトックスを、もう1台で息子のために自閉症のプログラムを照射しています。


残り4台が空いているので、10代の頃から続く湿疹を治すために使いたいと思ったのです。


私の湿疹は赤く、ウロコ状の湿疹です。


投稿者:

湿疹はとても複雑な病気だと気付きました。


今までに世間で「保証された治療法」をたくさん試しましたが、ある人には効いても別な人には効かないことを知りました。


そして皮膚科の医師の説明では解決できないことも知りました。


そして最終的に、皮膚の問題の原因が、ほとんど腸の問題だと気付きました。


キネシオロジーを理解しているカイロプラクターに相談することを薦めます。


私はプラズマチューブで腹部に照射しています。


時々ウルトラソニックも使います。


有名なハルダ・クラークは、湿疹は回虫によって引き起こされると言っています。


ですから私は回虫・寄生虫用のプログラムを皮膚用のプログラムと共に使っています。


上記にプラスして、毎朝、タンパク質とプレドニゾンのバランスをとる、新しい湿疹薬デュピルマブのMW(分子量プログラム 146.9 kg / molまたは146900 g / mol)を照射します。


Dupilimab のMW周波数は、親切で寛大なKarl Becker(メンバーで研究者)が私に教えてくれました。順序は次のとおりです。


Remote: リモートモード

3503213.384,1751606.692,875803.346,437901.673,218950.836,109475.418,54737.709,27368.855,13684.427,6842.214,3421.107,1710.553,855.277,427.638


Contact/Plasma: コンタクトモードまたはプラズマモード

4948479.479,2474239.740,1237119.870,618559.935,309279.967,154639.984,77319.992,38659.996,19329.998,9664.999,4832.499,2416.250,1208.125,604.062,302.031,151.016


そして上記のプログラムに加えて、毎日夕方に以下のプログラムを照射しています。


Intestines Inflammation

Intestinal Inflammation

Intestines Inflammation 2 (上記すべて腸の炎症用)


Spooky2 以外では、Quercetin Bromelain(痒み)、 Black Cumin Seed Oil、 Cloves (liquid)、Black Walnut (liquid)、Wormwood (liquid)、Chlorellaなどのサプリを摂っています。


食事と石鹸・シャンプーなどに注意しています。


それと毎日ネガティブな感情がないかチェックしています。


最後に言いたいことは、このような皮膚の問題に困っている人は、それぞれの治療法に対して反応が異なると思います。


ここで書いたことはあくまでも私に効く方法です。


あなたの幸運を祈ります。


以上、要約終わり


最初は火傷の話だったのが、最後には湿疹の話になっていました。


実はここでは端折りましたが、メンバーBさんの息子さんの自閉症について、他の複数のメンバーからアドバイスが提案されています。


Spooky2 のユーザーではアメリカ人が最も数が多いので、ここで紹介する記事もアメリカ人が投稿したものが多くなります。


ご存知のように、アメリカの医療費は信じられないぐらい高いので、日本人であればすぐに(簡単に)医院や病院に行くような症状でも、行かずに自分で治そうとします。


今回の火傷でも日本人ならすぐに皮膚科に行くと思います。


特に歯科医療費がバカ高いので、歯や歯茎の問題でも自分で治す人が多く、歯の不具合に関する投稿も多いです。


こういった投稿は、日本人にとっては現実味が感じられないかもしれないと思い、あまり紹介していません。


今回は火傷から湿疹に話題が広がったのでご紹介しました。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Apr 26, 2019
  • 5 min read

4月18日に「ガン治療 大事なポイント」というブログ記事を書きました。


この記事でご紹介したフォーラム記事の投稿者は、デイビッド・バークというアイルランド人で、スタートから2017年9月までSpooky2チームのメンバーだった人です。


Spooky2のプログラムの中の「ガン」という項目の説明書・ガイドブックを書いた人物です。


今回は、彼が2017年7月に投稿したメッセージをご紹介します。


以下、要約


私はSpooky2のガン治療についての説明書、「DB Cancer Protpcol」と「the Intensive Care Protocol」を書きました。


両方の内容について責任があるので、今回大事な情報を投稿します。


(筆者注:「DB Cancer Protpcol」は4月18日に紹介したガン専用治療法、「the Intensive Care Protocol」はガンを含む重篤な急性の病気治療法)


私は今年(2017年)の5月に中国から帰国した後で、急に体重が減少し始め、食欲がなくなり、日に日に体が弱くなっていました。


そして家の中を歩くときには壁に手をつかなければならなくなりました。


最後には、ベッドから出られなくなっていました。


これは、私が自分の病気に対する考え方を間違えたのが原因です。


というのは、体が弱くなっていった期間中に、バイオフィードバックスキャン(以下、スキャン)をたったの1回しか行わなかったからです。


毎日スキャンをして、結果を照射することをせずに、その間どの症状にどのプログラムが適切なのかずっと推論して選択し照射していたのです。


そして不幸なことに、私の選択はまったく効果がなかったのです。


これに気付き、4時間かけてスキャンをしました。


私はそれまでに仕事で、600~700人のスキャンをした経験があります。


今回の私のスキャン結果は、私が今まで見た結果の中で最悪のものでした。


その結果は、重複ガン・重篤な心臓病・DNA損傷・病原体・寄生虫などの症状を表していました。


私は自分の作った「DB Cancer Protpcol」を行いましたが、今回のように多数の原因が有る場合には、効き目がありませんでした。


そこで私は自分の直感に従って、今までとはまったく違う方法(「the Intensive Care Protocol」)を試して見ることにしました。


それは、スキャン結果とその倍数をSpookyセントラルと6台の(旧型)ジェネレーターに登録して、同時に登録したデトックスと排泄用プログラムを照射する方法です。(筆者注:スキャン結果を殺傷して、同時にデトックス・排泄する)


そして照射して24時間後、私は回復しているのを感じました。


その3日後には、ベッドから起き上がれるようになって、自分で服を着て食事をできるようになりました。


次のスキャン結果は、以前の最悪の結果から約25%減ったものでした。(筆者注:スキャンしてヒットした周波数の数が25%減ったという意味)


その後、この「the Intensive Care Protocol」を1ヶ月間続けて、完全に元の元気を取り戻しました。


私はこの「the Intensive Care Protocol」を、提携している医療関係者に紹介して、彼らの終末期の患者さんたちに実験してもらいましたが、私と同じように良い結果を得ています。


1つの例は、難治性クローン病の若い女性患者は、「the Intensive Care Protocol」によって症状が大きく改善したので、3日後に予定されていた人工肛門の手術をキャンセルしました。


より深刻でない病気の患者の場合、もっと改善した例がたくさんあって、なんと8時間で完治したケースも有りました。


今回なぜこんなに効果があったのか、その理由は、「DB Cancer Protpcol」で行う毎日別なプログラムを照射するのに比べて、「the Intensive Care Protocol」ではスキャンした結果を連続してずっと照射しますが、それが複数の原因病原体を殺傷するには必要だったということだと思います。


そもそも「DB Cancer Protpcol」で使うスキャンプログラムはガン専用で、特定の周波数の間を調べますが、「the Intensive Care Protocol」で使うスキャンプログラムは低域から高域までより幅広く周波数を調べます。


今回のように複数の原因がある症状には、広範囲のスキャン結果が必要だったのでしょう。


私は「DB Cancer Protpcol」と「the Intensive Care Protocol」の両方を開発しましたが、これから私の愛する人達が重篤な病気に罹患したら、まず「the Intensive Care Protocol」を試すことにします。


それから皆さんには、Spooky2のソフトに内蔵されている「DB Cancer Protpcol」と「the Intensive Care Protocol」のPDFをぜひ読んで、2つの違いについて理解してほしいです。


たとえあなたが「自分は今完璧な健康状態にある」と思っても、私の愚かさと傲慢さから学んでほしいです。


「スキャンを頻繁に行うこと」


以上、要約終わり



この投稿後たくさんのメンバーから投稿者に質問がありました。


Spooky2を使ったガン治療法を開発した本人が病気になって得た体験談なので、とても説得力がありました。多くがそう感じたと思います。


私はSpooky2を購入してすぐの頃は、たくさんのプログラムを見て、いろいろ試してみたくなって、ジェネレーターをどんどん買い増していきました。


そしてたくさんの質問をSpooky2のサポートやフォーラムにしてみました。


彼らから返ってきたアドバイスには必ず、目的とするプログラムにプラスして、週に1回のスキャンをして1週間スキャン結果をリモートモードで照射するようにと書かれていました。


このアドバイスを私はずっと守っています。


そしてスキャン結果が最近になって、数が少なくなってきたのです。


とても嬉しいことです。


説明しますと、スキャンは(使う機器にもよるが)毎秒5,000Hzから18,000,000Hzまでの周波数を連続して照射して、体からもっとも電気的反応があった周波数を上から10~20探し出して結果として表示します。


私の使っている機器では、上位10個の周波数が表示されるのですが、もちろんヒットする周波数は(たぶん)100以上あると思うので、常にスキャン結果はマックスの10個表示されます。



ところが今週の日曜日の結果が、初めて10以下の7個だったのです。まあ今週の週末の結果はまた10個に戻ると思いますが、1回でも10以下になったのは体内の悪さをする微生物が減ったようで、嬉しい限りです。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Apr 24, 2019
  • 5 min read

今日の話題は、「乾癬」についてです。


アメリカ人男性の投稿者は、乾癬を持つ、離れた友人のために Spooky2 のリモートモードを使ってプログラムを照射して良い結果が出たという報告をしています。


以下、要約


投稿者:私の友人は重度の乾癬を持っています。


そこで友人に「爪」を送ってもらい Spooky2 のリモートモードで乾癬やその他のプログラムを照射しました。


数日経ってから電話で具合を聞くと、照射して2日後から症状が劇的に改善したそうです。


それまで酷い痛みで、拳(こぶし)を握ることができなかったのが、握れるようになったそうです。


友人は、私が彼の爪を使って、自家製の薬を作っているのだろうと思っていたそうなので、Spooky2 の治療について説明し、「乾癬」と「回虫」用のプログラムを照射していることを話しました。


今は照射から48時間が経ったところです。


これから1週間連続して照射した後で中止して、様子を見るつもりです。


メンバーA: これは素晴らしい報告です。

乾癬や湿疹は治療が困難で、患者は出来ることすべてを試しても治らないことが多いです。

あなたが使ったプログラム名やその他の条件について、詳しく教えてくれれば、同じ病気に罹患している患者さんたちに励みと希望を与えるでしょう。


投稿者:まず「PRESET HEALING REMOTE JW」というプログラムを照射しました。


時間は5時間20分です。


これはセッティングに何も変更を加えていません。


それから以下の「乾癬」と「回虫」用プログラムを照射しました。


PSORIASIS (CAFL) 乾癬

PSORIASIS (KHZ)

PSORIASIS (XTRA)

ASCARIS (KHZ)   回虫

ASCARIS LARVAE (HC)

ASCARIS LARVAE )XTRA) 回虫の幼虫

ASCARIS LUMBRICOIDED ALL STAGES (CUST)

ASCARIS MEGALOCEPHALA MALE (HC)

ASCARIS MEGALOCEPHALA ALL STAGES (CUST)



彼は Spooky2 を始める3週間前からビールを止めていたそうですが、ビールを止めたことが症状の改善に直接関係したとは思えません。


ただ、気になるのはビールが回虫の餌になってはいないかということと、ビールに使われている麦はGMO(遺伝子組み換え)なので体内微生物に悪影響を及ぼすだろうし、もしかしたら彼が小麦に対する遅延性アレルギーを持っているかもしれないということです。


どなたか、私があとどれだけの期間照射したらよいかアドバイスしてくれませんか?


彼は今まで乾癬によって毎日の生活が酷く不愉快なものだったのが治ったので、気分が良くなったようで、最低でももう1週間照射を続けてほしいと言ってました。


投稿者:追加の投稿です。


あれから1週間照射してストップしました。


それから2日後に症状が再発したそうです。


最初に照射した時は症状が改善するまで36時間がかかりました。


今私が知りたいことは、このプログラムを無期限に照射しなくてはならないのか、またはより十分な時間照射すれば完治するのか、どちらなのかです。


いずれにしても皮膚がきれいになったらそのまま30日間照射を続けるつもりです。


メンバーB: コンタクトモードで毎日2時間照射して結果を見てみたらどうでしょうか?


メンバーC: 私は自分の乾癬を、ココナッツオイルとパレオ・ダイエット(筆者注:旧石器時代の食事)を数ヶ月続けて治しました。


投稿者:みなさん情報をありがとう。彼に伝えます。追加情報です。


前回と同じように照射後36時間で症状が改善して乾癬が消えたそうです。


やはり Spooky2 のプログラムが効いていることは確かです。


実は乾癬を持つ別な友人にも照射しました。


彼も症状が改善していますが、彼は未だに Spooky2 の仕組みとその理論を信じていません。


メンバーD: 私の女兄弟達も、長い間乾癬と粃糠疹(ひこうしん)という皮膚病です。

ステロイド剤などの通常の馬鹿げた治療法を行っていました。

私は彼女たちのために、ココナツオイルやパエロダイエットを行わせました。

Spooky2 は、デトックス、バイオフィードバック、コラーゲン、ヒーリングなどのプログラムを毎日照射しています。

また時々酸素摂取を高めるプログラムや血液循環を良くするプログラムを照射しています。

バイオフィードバックスキャンはぜひ必要だと思います。


投稿者: 私も食事が重要だと考えていますが、他人の食事をコントロールはできません。


健康に関して、人はなかなか習慣を変えようとしません。


薬を飲むなど自分の努力を必要としない他人任せの方法に固執しています。


それだけ社会や親からの「洗脳」が強いということです。


野菜や健康に良い食物が嫌いな子どもたちには、好きでもそうでなくても食べるように言い続けています。


私にとって好きでないものを食べ続けた例が、「納豆」です。(筆者注:以下納豆についての長文の説明)


周波数の照射による治療法は、私の考え方の根本を変えました。


すべての世界観が変わりました。今は人生がとても良いです。


メンバーE: 私の義理の妹は、過去60年間にわたり乾癬と乾癬性関節炎に罹患しています。

Dr.John Pagano の "Many Ailments - One Cause"(たくさんの慢性的症状-1つの原因)という本を読むと、乾癬性関節炎の原因はリーキーガットだとあります。

そしてメインの治療法は食事法です。

彼は「表面的な症状のための薬を飲むな。リーキーガットの大本の原因を食べるな。」と言っています。

義理の妹のために Spooky2 を使っていますが、彼女が真剣に食事を変えてくれたら、もっと治療が効果的だと思うのですが。


投稿者: Eさん、彼女が今まで持っていた常識をひっくり返すような切っ掛けが必要でしょう。


Spooky2 のリモートモードは十分な切っ掛けになると思いますよ。


以上、要約終わり


私もユーザーEさんの意見に同意します。



乾癬の根本原因はリーキーガットではないかと思います。


だとすると、表面的な乾癬用プログラムの照射だけでは、完治しないはずです。


投稿者さんには、ぜひリーキーガット用対策を友人に説明してあげてほしいです。


私もいつも感じているのですが、人間の記憶装置である脳にインプリントされた常識はとても強いもので、なかなか変えることができません。


これは10代の若者でも同じです。


ましてや人生の後半に入った人達には難しいです。


このブログでも、以前リーキーガットについて触れましたが、日本では未だに認知が進んでいません。


アメリカでは、健康に関心がある人は(たぶん)ほとんどが知っている情報になっていますので、そろそろ日本でも一般常識とまでは行かないまでも健康オタクなら知っている程度の情報になるでしょう。


ただしアメリカでも日本でも、対策については、リーキーガットを引き起こす物質が入っている食物を摂らない、リーキーガット用サプリを飲むなどの方法しか提案されていないと思います。


今こそ体に悪さをする体内微生物を周波数の照射によって殺傷する、Spooky2 に気付いてほしいです。

 
 
 
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