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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 16, 2018
  • 2 min read

昨日スプーキー・スケイラーが届きました。


早速2つの椅子にトランスミッター(送信機)とレシーバー(受信機)を置いて、その中間に置いた椅子に座って、スカラー波を体験してみました。


電磁波や気功の気を受けた時と同じように、皮膚のピリピリ感と体が熱くなるのを感じましたが、それ以外何か特別な変化はありません。


座った時間は20分です。


Spookyのサイトのどこかに、スカラー波の照射時間は15~20分と書いてあったと記憶していたので20分にしてみました。


もちろん20分以上照射を受けても何も問題はないので、昨晩は寝ている間中照射を受けました。


途中一度目が冷めましたが、どうもスカラー波のせいで体が普段よりも暑かったようで掛け布団をはいでしまい寒くて起きたようです。


朝起きたときも同じで、布団をはいで寒くて目が冷めました。


スケイラーの体験談にあったような何十年ぶりに熟睡できたとか、そういった大きな変化は感じませんでした。


そもそも慢性的な痛みがあるわけでもなく、普段熟睡できないわけでもなく、そもそもスケイラーで大きな変化を期待することが間違いのような気がしてきました。(自分も届くまでは大きな期待を持っていましたが・・・)


多血症の家内に体験させたいのですが、平日は仕事から返ってきてスプーキーのコンタクト用プログラムを2つやるだけで時間がなくなってしまい、スケイラーの照射を受ける時間がありません。


今週末にただのスカラー波と、多血症のプログラムを付加したスカラー波を体験して貰う予定です。感想が楽しみです。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 14, 2018
  • 4 min read

以前書きましたが、Spooky2の4万以上あるプログラム集の中にMWというグループで表されるプログラムがあります。


これは元々Molecular Weight(モレキュラー・ウエイト)の略で、直訳すると「分子量」という意味の言葉です。


薬・ビタミン・ミネラルなど、健康のために体内に取り入れる物質の体内における機能を再現する周波数のプログラムです。


少し前にチェックしたときには、数は8000台でした。

今日見ると9,580に増えています。

ビタミンに関するプログラムだけで555あります。


先日の記事に書きましたが、専門家でない私が単純に薬やビタミンの中から自分が取り入れたいものを選択して統合したプログラムを作ることは出来ますが、やはり照射するのは怖いです。


というのは、Spooky2の一般的なプログラムであれば、副作用はないので症状にあっていないプログラムを照射しても怖くはありません。


最初のデトックスの時の、「ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応」が出たり、コンタクトモードにより体が少しビリビリしたり程度の怖さしかありません。


ところがMWで物質のエネルギーを照射することは、照射する時間の長さによって未知の反応を起こしそうで、怖いのです。


それに一人ひとりの人間で反応も異なると思うのです。


マルチビタミン・マルチミネラルの4時間のプログラムが出来たと知った時に、すぐに自分で作成したプログラムを止めてこのプログラムに変更したのも、Spooky2の専門家のチームが作ったプログラムの方が安全だと思ったからです。


(重ねて言いますが、MW以外のプログラムは副作用なく安心です)


そんな時に今日の午後Forumの記事を読んでいたら、B細胞白血病の患者さん向けにMWプログラムについての注意事項を説明している記事を見付けました。

大事なことなのでお知らせします。


以下グーグル翻訳です。あからさまに間違っているところは修正しました。

>>>

MWは医薬品、エッセンシャルオイル、ビタミン、ミネラル、健康にとって重要な分子のための約8000のプログラムの集まりです。

MWプログラムを実行すると、除去するのではなく物質の効果を真似ることをします。

ミネラル、エッセンシャルオイルなどのMW栄養プログラムを実行する場合、その照射時間は重要ではありません。あなたの体は機能が過剰ならそれを追い払うことができるからです。

しかし、MW薬物の頻度を実行する場合(何度も繰り返して照射する)、可能な限り短い照射期間を保つことをお勧めします。

医薬品は、自然界には知られていない人工の化学物質です。これにより特許を受けることができます。多くの人は、物理的な物質よりもむしろ薬物の周波数を使用することで、厄介な副作用なしに有益な効果が得られると信じていますが、これが正しいことを示す研究は(まだ)知られていません。

したがって、これらの頻度を試すときは極度の注意を払うべきであり、薬物プログラムが遠隔に(リモートモードで)ノンストップで実行されるように設定されるべきではない。薬物周波数はコンタクトモードやプラズマモードで最も安全に使用されるため、これらのモードの有効性がより早く、(もし副作用があるなら)付随する副作用がはるかに早く現れ、実験者はより情報に基づいた選択を行い、使用を停止または調整できます。

また、薬物の副作用に対処するために、有害薬物反応XTRA(反薬物反応プログラム)を実行することも覚えておいてください。これはとても重要です。

>>>


つまり自然界にある物質のMWプログラムなら何も起きないので安心なのですが、抗がん剤などの人工的な薬のMWプログラムは、1日に1回数分間の照射なら問題ないですが、リモートモードで24時間連続して照射する場合には、副作用などの害が起きるかもしれない。


その時は、半薬物反応プログラムで副作用を消してください。という説明です。


私は数日前から始めたマルチビタミン・マルチミネラル以外に、ドライアイ用の点眼薬のプログラムを1日に1~2回照射しています。


以前は眼科でドライアイ用の点眼薬を処方してもらっていましたが、今ではまったくドライアイの症状が無くなりました。


眼科で処方してもらわなくなってお金もセーブ出来ています。


このプログラムは1回3分のもので、副作用はまったく感じません。


いずれにしてもSpooky2は利用者自身が実験として使うものなので、自己責任で使える人にのみお薦めします。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 13, 2018
  • 1 min read


本日(10月13日)初めてブログ記事に対するコメントをいただきました。


とても暖かい内容で励まされました。


コメントに対して直接返信ができないので、こちらに書きました。


拙い文章で読みづらいと思いますが、今後もよろしくお願いします。

 
 
 
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