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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 12, 2018
  • 3 min read


日本では、現在の4Gモバイル通信に変わって2020年から5G通信が始まるようです。


アメリカでは今年中に数箇所で5Gが始まる予定です。


現在の3G/4G通信において、スマホや携帯電話を脳の近くに保持することで脳腫瘍の発生リスクが高まり、胸のポケットに端末を保持することで心臓の腫瘍発生リスクが高まることが知られています。


次世代の5G通信では、これまでよりも圧倒的に高い周波数帯を利用することでもっと恐ろしい健康被害が起きることが識者によって指摘されています。


今日は直接Spooky2に関係しない話題ですが、Forumの記事で5Gの隠されている怖さについて触れているので、ご紹介したいと思います。


アメリカでは5Gに使う周波数帯が90―120Ght(ギガヘルツ)だそうですが、実はこの周波数帯を使った光線銃(Ray Gun)がアメリカの軍隊ではすでに実用化されています。


この周波数を光線に乗せて人間に照射すると、光線は皮膚を貫通して高熱を発するので人間は瞬間的にこの光線から逃れようと動き始めます。


アメリカ軍は、この兵器は人を殺すわけではないので平和的な武器だと主張しています。


識者が予想するこの兵器の使い方は、デモなどの群衆のコントロールに利用することです。


私は2年前にアメリカの軍隊がこの光線銃を開発済みで、いくつかの州の軍隊(州兵)が導入したと聞いています。使われたとは聞いていませんが・・・


これまでの説明をビデオで紹介していますので御覧ください。


Forumのメンバーがこの情報を挙げた理由は、兵器に使われるぐらい危ない周波数帯を使う5Gの健康被害を、どうやって避けるかということを議論するためです。


兵器に使われる周波数帯を通信に使えば甚大な健康被害が出ることは簡単に予想出来ます。


それは現在の3G・4Gよりも甚大でしょう。


今と同じように、瞬間的に被害が起きないので気にしない人がほとんどでしょうが、原因不明の病気や不調は増えることは間違いないでしょう。


Forumでは、電磁波シールドの銀繊維の服を着る、電磁波を防ぐ効果のあるペンキで家の壁を塗装する、電磁波シールドの帽子をかぶる、などが話題に上がっていました。


また持ち運びできる小型のスカラー波発生装置を作りたいという人もいました。スカラー波で電磁波を相殺したいようです。


兵器で直接照射されることはなくても、世間には電磁波が常に照射されています。


我々は電磁波に大量に曝されて生きています。


東日本大震災の時に放射能被爆が大問題になりましたが、毎日被爆している電磁波の害については触れる人は多くありません。


電磁波の害を除くこともデトックスの大事な仕事です。


Spooky2やScalarを使って毎日デトックスすることが健康回復の第一歩だと思います。


日本では5Gにどの周波数帯を使うのか(私は)まだ分かりませんが、こういった兵器が使われることがないことを祈ります。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 10, 2018
  • 3 min read

6月にこのブログに、Spooky2に新しくビタミンやミネラルの周波数プログラムが掲載されたことを書きました。


例えばビタミンCの周波数プログラムは、ビタミンCが体内で行う機能を起こさせるプログラムで、実際にビタミンCを摂取する必要がなくなるわけです。


私も毎日マルチビタミンとマルチミネラルを摂っているので、このプログラムを利用してビタミン、ミネラルのサプリを購入しなくても済むようになればお金が節約できると喜びました。


その時は、各ビタミン、ミネラルの周波数プログラムが単独で掲載されていたので、30以上のプログラムを1つのプログラムに統合する作業が面倒でした。


それが最近新たに「Multi-vitamin and Mineral (R)」というプログラムが登場したと新着のメルマガに出ていました。



このプログラムは、リモートモードで毎日夜中の午前1時から朝の5時までの4時間連続して照射するようにセットされているそうです。


実は6月に自分で統合プログラムを作った時には(やはり時間は4時間強かかるものでしたが)一日1回ではなく、約20時間に1回照射されるようにセットしていたので、昼間に照射されることもあるのですが、気にしていませんでした。


ただ今回の紹介記事を読んでいると、どうも昼間よりも夜寝ている間に照射した方が効率が良いのだろうと思うようになりました。


ということで、これからは新しいプログラムを使うようにします。


一般的に日本人はビタミンとミネラルの摂取量が足りていません。


特にミネラルは全くと言っていいぐらい摂れていません。


ミネラルは体の組織組成に必要なだけでなく、細胞間の情報伝達や神経の安定に大きな役割を果たしています。


私は数年前に分子栄養学の専門家にビタミン・ミネラルのサプリを薦められて摂るようになってから体調が驚くほどよい方に変化しました。


アメリカでは、ミネラルを大きく2つのカテゴリーに分けています。


マクロミネラルとマイクロミネラルです。


マクロミネラルとは、カルシウム、リン、マグネシウム、ナトリウム、塩化物、カリウム、硫黄、鉄、亜鉛など。


マイクロミネラルとは、セレン、銅、ヨウ素、マンガン、フッ化物、モリブデン、コバルト、クロム鉱物などです。


マクロミネラルについてはよく知られていますが、マイクロミネラルの方は気にしている方はほとんどいないと思います。


成人は毎日最低でも100mgのマイクロミネラルを必要とするそうです。


15mg以下になると体を維持できなくなるそうです。


こうやってどんどんプログラムの数が増えて、より便利になるところがSpooky2の大きな利点だと思います。


周波数を有料で教えてくれるところが普通なのですが、Spooky2は無料でプログラムを使えます。


もっともっと日本で知られるようになると良いのですが・・・

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 8, 2018
  • 4 min read

◎寄生虫とは何か?


Spooky2の新しいブログ記事に、寄生虫についての記事がありました。


体内(体表も含めて)の微生物については、ここのところその存在について世間でも知られるようになったようですが、寄生虫については日本では、大昔の話のように思われがちで、自分の体に寄生虫が存在すると思っている人はほとんどいないと思います。


寄生虫は、一般に汚染された食物や水を摂取することで体内に侵入します。


しかしその人物が健康バランスの取れている人であれば、問題なく体外に排出することができるようです。


しかし、腸内フローラのアンバランスな人、リーキーガット(ネットで検索してください)の人、免疫機能が低下している人、にとって寄生虫の侵入は発症リスクの高いものになります。


こういった健康バランスの取れていない人の体内で、寄生虫は急に大量増殖して、体に害をなす毒素を大量放出します。


アメリカ、中国、インド、アフリカ、メキシコなどへ行って、食事や水を飲んで寄生虫を体内に取り込むリスクはとても高いです。


また恒常的に豚肉を食べている人も寄生虫を体内に取り込むリスクはとても高いです。


◎誤診

推定では、世界の人口の20%が原虫(原生動物・原生植物)に感染している(体内に存在する)が、大多数は症状が出ていないそうです。それほど多くの人が寄生虫に感染しているんです。


寄生虫感染が慢性期に達すると、通常の病気のように見える症状が表れてきますが、医者の診察で寄生虫が原因と診断されるのは稀である。


そして診断を難しくする事実がもう1つあります。


それは患者の糞便サンプルの検査をしても、寄生虫がすでに腸から体内に移動していて見つからないケースがあるということです。


ある種の寄生虫は、腸には生息せずに、血液や他の組織に生息しています。


また多くの寄生虫は、腸の粘膜に埋め込まれているので便の中には見つかりません。


そしてこういった寄生虫感染に気づかずに、以下のような病気と診断されます。


アレルギー

過敏性腸症候群 - IBS /大腸炎

慢性疲労症候群。

関節炎。

湿疹。

不眠症。

貧血 - 鉄欠乏症または悪性疾患



◎寄生虫感染の症状は?


疲労/無感情/うつ病

集中できない/貧弱な記憶

インフルエンザ様症状/吐き気/嘔吐

睡眠障害

緊張/不安/落ち着き

皮膚発疹/蕁麻疹/にきび/潰瘍/かゆみ

かゆみ、鼻、肛門

関節痛/筋肉痛

消化器障害 - ガス/膨満感/けいれん

咳/喘鳴

下痢/便秘

複数の食物アレルギー

砂糖渇望

説明できない体重減少または体重増加

男性 - 性機能不全

女性 - PMS /月経不順

などなど


◎子供の寄生虫感染

5歳未満の子供は外で土を食べたり何でも口に入れてしまうため容易に寄生虫に感染します。


子供の寄生虫感染による症状としては、

消化器障害

神経質過敏症

多動性症状 - ADHD

不眠症

肛門のかゆみ - 特に夜間

夜の歯ぎしり

おねしょ

乳児の疝痛

簡単に頻繁に泣く

などなど


◎Spooky2の寄生虫対策プログラム

「モルジェロンズ&ライム病」というグループの中に、寄生虫用のプログラムが複数あります。



大きな寄生虫を殺してから小さな寄生虫を殺すというのが、Spooky2の基本戦略なので、どのプログラムを選択するかについては、それらを解説しているページを複数紹介しています。


それとは別にSpooky2 Plasmaを使うプログラムも紹介されています。




以上が記事の要約ですが、私はPlasmaを持っていませんので、コンタクトモードまたはリモートモードで最初に紹介した方のプログラムを照射することになります。


ただし私は、Spooky2を利用する際、一番最初に行う11日間の「デトックス・プログラム」の中の寄生虫を殺すプログラムを済ませましたし、毎週1回行っている体内のスキャンによる対応プログラムを24時間ずっと照射して寄生虫・ウイルス・バクテリアを殺していますので、改めて寄生虫用のプログラムを行う必要は今の時点では無いと思っています。


寄生虫感染による病気は、皆さんが思っているよりもずっと多くの人にある症状だと思っています。

 
 
 
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