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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Sep 9, 2018
  • 2 min read

Spooky2のForumの最新記事が、痔瘻の話でした。


まさかSpooky2で痔が治るとは想像もしていなかったので、驚いたと同時に、Spooky2はオールマイティーだなとつくづく思いました。


投稿者は今年に入ってから、いぼ痔になって痛みが続いていたそうです。


それが、Spooky2のリモートモードで痔瘻用のプログラムと他のプログラムを照射したところ、12日間でいぼ痔の大きさが75%も減少したそうです。(大きさをどのように測ったのか私には疑問です。誰かに見てもらったということですよね。)


(下の写真が彼のPCの画面です。痔瘻のプログラム以外にもいろいろプログラムが入っているそうです。)




そしてその後約1ヶ月で100%減少したそうです。


実は私も昨年後半からいぼ痔の症状が出て、年明けの1月中旬に手術の予約を入れていたのですが、年末の12月27日に突然出血して、大慌てで年内最後の診察日にクリニックに行き、緊急手術をしました。


この手術のせいで、年末年始は何もやることが出来ずに、家でじっとしていました。今思い出してもつらい経験でした。


自分がなぜSpooky2でいぼ痔を治そうと思わなかったのか、今になって考えて見るに、やはり物理的に外に出てきたものがあって、それをSpooky2が消滅させるとは考えられなかったからだと思います。


この投稿者の記事は詳細が何も書いてないので、どのように完治したのか想像でしか考えられませんが、出てきたいぼ痔が100%減少する(無くなる)ってどういうことなのでしょう?

不思議です。


今回この記事をブログに載せようと思った一番の理由は、投稿者がSpooky2のプログラムを選択する時に、いつもダウジングをしてその結果でプログラムを選択していると言っているのが面白いと思ったからです。


私も若い頃にダウジングのクラスに参加したことがありますが、その後は筋肉反射テストを使うようになって、ダウジングすることはなくなりました。


投稿者がいつもダウジングでプログラムを選択して、成功していると言っているのが印象的なので、私も今後は筋肉反射テストを使ってみようと思います。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Sep 7, 2018
  • 3 min read

前回の記事で酵母菌のことについて書きましたが、今週のSpooky2のビデオ動画は引き続き、「Yeast Infection」酵母菌感染についての話でした。


今まで3回に渡る酵母菌のビデオ動画については、少し他人事のように思いながら観ていましたが、今回のビデオを観てビックリしました。自分も感染していました。


酵母菌感染症の32種類の具体的な症状が列記されているのですが、3つ当てはまったら、あなたはすでに酵母菌に感染しているというのです。


それぞれの症状は、まったく酵母菌に関係のない症状に見えるのです。


間違えないように説明すると、酵母菌そのものは体内・体表・空気中どこにでもいるので、酵母菌がいること自体は問題ありません。


問題はバランスが崩れて大量に酵母菌が増殖している状態かどうかということです。


大量に増殖していると、次の32の症状が起きると言っています。


以下に説明文をGoogle翻訳にかけて、その後修正した日本分を転載します。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

あなたが酵母菌感染症かどうかを知る方法。


酵母の繁殖は、すべての人に存在するのですが、少量のために検出するのが最も困難な健康問題の1つです。

あなたが酵母の繁殖を持っているかどうかを判断する最善の方法は、あなたのライフスタイルと食事を見ることです。

あなたはお菓子(砂糖)や炭水化物を渇望し、病気を経験したり、投薬に反応しない精神病を抱えたり、一般的に「気分が悪い」と感じますか? 

だとするとあなたは酵母の繁殖を経験しており、食事にいくつかの変更を加える必要があります。

ここに酵母菌が増殖している32の兆候があります。

あなたがこれらのうちの3つ以上から頻繁に苦しむなら、酵母についてもっと学ぶべき時が来てるかもしれません。


皮膚または爪の真菌感染症

水虫

足の真菌

疲労

線維筋痛

便秘

鼓腸

下痢

口臭

口渇

関節痛

麻痺

脱毛

頭痛

PMS(月経前症候群)

胸焼け

燃える目(赤い目?)

衝動制御の欠如

多動

集中力欠如

物忘れ

ADD、ADHD

関節リウマチ、ループス、潰瘍性大腸炎または多発性硬化症などの自己免疫疾患

気分のむら

不安

うつ病

砂糖や精製された炭水化物の強い渇望

湿疹または乾癬

蕁麻疹

季節性アレルギーや耳のかゆみ

尿路感染症

膣または尻のかゆみ


酵母菌が増殖しているかどうかの判断テスト


スピットテスト - スピットテストはあなたの体の中で何が起こっているのかについての本当に良い分析を提供し、酵母の繁殖の兆候を示すかもしれない。このテストを受けるには、目を覚ましてベッドから出てすぐに時間がかかります。


スピットテストのやり方


あなたの口にできるだけ多くの唾を集めてください。

室温でろ過された水(日本では水道水でOKだと思う)で透明なガラスの中に吹き込む。

注意深く見てください。

最初は唾液が浮遊します。 15分ほど後に水の中に下向きに伸びる細い突起があるかどうかを見てみましょう。彼らは毛や紐のように見えるかもしれません。これが起こると、カンジダの過増殖問題が起こっているかもしれません。あなたの唾液が非常に曇っていて、数分以内に底に沈むか、唾液の一部がゆっくりと沈むと、酵母の過増殖が起こっている最中である。粒子は一緒に結合する酵母コロニーである。あなたの唾液がまだ約1時間後に浮遊している場合、あなたの酵母が制御されている可能性があります。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


以上です。32の症状の内、太字・アンダーラインにしたのは私が現在持っている症状です。


ショックでした。


特に先月高熱が出た、尿路感染症が、もしかしたら酵母菌が増殖しているのが原因だと分かって、驚きました。


なんというタイミングで発症したのでしょう。


でも尿路感染症はたった1回のコンタクトモードによる照射で治りましたので、現在の症状は2つに減っています。ちょっと安心しました。


英語ですが、ビデオを貼っておきます。


 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Sep 5, 2018
  • 3 min read

「世界中で酵母(菌)は毒とみなされているが、唯一日本では酵母(菌)を使って発酵食品を作る。」


これは最近、聞いたか読んだフレーズで、やけに頭に残っているんです。


なぜ今日は酵母について書くかというと、最近Spooky2の公開されたビデオの内容が、カンジダ菌についてだったからなのです。

(上の写真が衝撃的ですみません)


ビデオでは「Candida」感染とは、「Yeast Infection」の1種なのだ、と説明をしています。


「Yeast Infection」とは日本語では「イースト菌感染症」となります。


イーストってパンの発酵の酵母菌でしょ? 酵母がなんで感染症になるの?


これってもしかして、最近知った「酵母は日本以外では毒だ」ということなのではないだろうか。


ということで急に興味を持って、ビデオを観ました。


するとカンジダとは広い意味でイースト菌感染症の1種だそうです。


しかし酵母菌には食品を作るのに働く種類の酵母と、まったく関係のない酵母がいることがネット検索で分かりました。


カンジダ菌はこの食品に関係ない酵母だそうです。


しかしカンジダ菌は環境のどこにでもいるのに、どうして特定の体の部分に感染して病気になる人と、そうでない人がいるのでしょうか。


最悪の場合、致命的なカンジダ敗血症になってしまうそうです。


私は単に性病だと思っていましたが、そうではなくて深刻な感染症なんですね。


あらゆる感染症と同じですが、免疫力が低下すると感染するという簡単なことです。


100年前にドクター・ライフは、全ての病気(当然ガンも)は微生物が起こすと断言しています。


そして地球上の微生物の種類は600兆から1000兆あると言われています。


現在人間が解明した微生物は全体からすればほんの少しで、人間は微生物についてはほとんど何も分かってないのかもしれません。


分かってないけど、Spooky2で体に悪さをする微生物を殺すことはできます。


本題に戻りますが、別なSpooky2のブログ記事に、洪水で家が浸水したり、何かの理由で家に湿気がたまり、それが原因で「黒カビ」が発生して、空気中に拡散されて、黒カビが体内に入り、病気になるケースが多いと書いてありました。


昨今の大雨や台風の被害で、浸水した家屋はたくさんありますので心配です。


この「黒カビ」も沖縄では泡盛の製造に使われています。


酵母菌と同じです。


でも体内の免疫バランスが崩れた人が、黒カビを吸入すると病気になってしまいます。


Spooky2では黒カビを少し取って、紙のシールの間に入れて、リモートモードでカビ撃退用の周波数を照射しますと、黒カビが(空気中のものも含めて)消えてしまいます。


人間の体の表面も体内も数え切れない種類の微生物と共生しています。


免疫バランスが保たれているか、崩れているかで、健康か病気か区別されます。


人間が思ってる以上に微妙なバランスの上に、我々は生きています。

 
 
 
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