ニキビ

https://www.aad.org/severe-acne

今まで、フォーラムに投稿された癌に関する記事を紹介してきましたが、これからはしばらくの間、病気ごとに治療法や成功体験をスプーキーチームに送ってくれた記事を紹介しようと思います。

病名はアルファベット順に整理されているので、まずはニキビ（acne）に関する投稿を紹介します。

以下、要約

メンバーA:

正直に言って、私は最初はスプーキーでニキビが治るとは信じていませんでした。

10歳から15歳の今までずっとニキビに悩まされてきました。

それがたったの一晩で治ったのです。

ニュージーランドにいるジョン・ホワイト（スプーキーの開発者）が私の爪を使ってリモートモードでニキビのプログラムを照射してくれたのです。

私は中国に住んでいます。

まるで魔法です！

今では私はスプーキーの信者です。

メンバーB:

スプーキーで娘のニキビ治療を始めてから今日で4日目です。

リモートモードで照射すると同時に、プラズマでニキビの原因菌のプロピオニバクテリウム アクネス用のプログラムを照射して、またコールドレーザーで一般的ニキビ用プログラムを照射しています。

今日仕事から家に戻ってきたら、娘が私に「スプーキーが効いているみたい」と笑顔で言ってきました。

実は私は昨日の段階ですでに娘のニキビが良くなってきていることに気付いていましたが、本人が気付くのを待っていました。

今までいろいろやってきたニキビ対策がすべて失敗に終わって、娘はいつも相当落ち込んでいましたので、私からは何も言わずに黙っていたのです。

リモートモード、プラズマ、コールドレーザーの３つをこのままもう1週間続けて、それ以降はリモートモードだけにする予定です。

メンバーC:

ここに良いニュースがあります。

私の娘はとても酷いニキビで、友人たちからいろいろ悪口を言われていました。

いろいろ試しても効果が無いので、私は娘に「もう洗顔はやめてスプーキーで治そう」と提案しました。

スプーキーのリモートモードだけを使って、ニキビに関するすべてのプログラム（その中のSweepだけは除いた）を連続して照射しました。

すると2週間半ですべてが消えて奇麗になりました。

他のジェネレーターでは、家族全員にデトックスのプログラムをリモートモードで照射しています。

リモートモードを使ったからなのか、ニキビが消えるスピードがゆっくりだったので、私が指摘するまで、娘はニキビがだんだん消えていっていることに気付いていませんでした。

プラズマならずっと早く治ったと思いますが、娘の場合はリモートモードの使用が完璧に状況にマッチしたようです。

メンバーD:

私はここで、自分自身が信じられないことを書きます。

2日前にコンタクトモードでニキビ用プログラムを照射し始めました。

今日は3日目ですが、ニキビがすべて消えました！

とても不思議で自分の目が信じられません。

これを読んで疑問に思う方に：

１　薬もサプリも飲んでいません

２　食事の変化もなく、かえってコーヒーの摂取量は増えました

３　ニキビは過去20年間顔に存在していました

私はニキビ用プログラムの全部を（筆者注：たぶんコンタクトモードで）照射しました。

また detox4 というデトックスのプログラムを1日に1回照射しました。

デイビッド・バーク、ブライアン・ヤマモト、2名に感謝します。

質問投稿にすぐに返信をくれてありがとうございました。

くじけそうになった時に励ましてくれたエリザベス・エルモア、ありがとうございました。

今でも信じられない！

以上、要約終わり

私は若いころからニキビに悩まされた経験がないので、ニキビの憂鬱さは想像するだけですが、TV・雑誌で盛んに宣伝しているプロ〇〇〇〇〇などの商品が、大昔からずっと売られているのを見ると、若い人向けニキビ商材が相当大きなマーケットなのだなと分かります。

そんな治療が困難なニキビが、スプーキーで数日から数週間で治ることを皆に早く知ってもらいたいものです。

初めてスカラーを使った日

今日は、喉や舌に癌がある患者さんがスカラーの使い方について相談している投稿を紹介します。

以下、要約

投稿者：

私は、首や舌に癌があり、顎の下にこぶがあります。また喉のリンパ腺が膨張して膨らんでいます。

https://www.verywellhealth.com/is-it-a-lump-or-a-lymph-node-1191840

血液をサンプルデジタイザーに入れて、バイオフィードバックスキャンをして、その結果をプラズマで照射しています。

同時にリモートモードでデトックスとその他を照射しています。

プラズマの照射で、こぶの部分の痛みは少し引くのですが、気分は良くなったり悪くなったりで、完全に気分が良くなることはありません。

喉のリンパ腺が膨張して、身体のリンパ液の循環をブロックしていて、プラズマの照射で死んだ癌細胞の死骸（毒素）を排出できないのだと思います。

その代わりに唾が大量に出てくるようになります。

私は癌細胞の死骸（毒素）を排出する道筋をスプーキー・スカラーが作ってくれると信じて注文し、昨日届きました。

すぐにセッティングして、スカラーの送信機と受信機の間に1時間座ってみました。

すると非常に精妙な涼しい風が体の中に流れているように感じました。

この結果に興奮して、夜ベッドの両端に約 3.3m の距離に置いて、さっそく寝てみました。

スカラーはピュア・スカラー（ただの単純なスカラー波）の状態で使いました。

気分良く感じる時、悪く感じる時、半分目覚めた時、夢を見ている時、など様々な状態を感じました。

一番感じたことは、痛みでした。

まあ、これはいつものことなのですが、スカラーを使っても同じだったのです。

これじゃプラズマを使ったときとは反対に、より痛みを感じている。

決して怖くはなかったですけど。

たったの１晩で結論を出すことは無茶なことだと分かっています。

今晩も寝る時にスカラーを使ってみますが、どなたか同じような経験をした方はいますか？

私はスカラーの効果が身体に優しく、良い眠りを与えてくれて、痛みを軽減してくれることを期待しています。

メンバーA:

まずは、スカラー波を浴びる時間を決めましょう。

１時間から初めて最終的に「夜の睡眠中全ての時間」まで伸ばしていきましょう。

できたらベッドの方向も変えてみましょう。

地中のエネルギーラインに身体が悪影響を受ける方向を避けてベッドを置いてください。

それからピュア・スカラーではなくて、エッセンシャルオイルを置きましょう。

癌にはフランキンセンスが良いです。

それ以外に睡眠を深くするエッセンシャルオイルも良いですね。

同時に他のジェネレーターを使ってリモートモードでデトックスのプログラムを照射しましょう。

私なら、気分が良いことを続けて、気分が悪くなった時に行っている方法はすぐに止めて他に変更します。

あなたは少なくともどういう時に気分が悪いかちゃんと分かっています。

つまり体と会話ができています。

これを続けていけば、身体がどうしたいかあなたに伝えてくれるでしょう。

投稿者：

Aさん、ありがとうございます。やってみます。

メンバーB:

投稿者さん、以下のスレッドを読んでみてください。（筆者注：癌患者が、自分の尿に抗癌剤を混ぜてスカラーに置いて治療した話）

癌細胞に死ぬようにスカラーで命令することが出来ますよ。

投稿者：

今読んでみました。このスレッドはスカラーを購入する前にたしか読みました。

すぐにトライしてみます。

メンバーC：

このアドバイスはエキサイティングではありませんが、癌細胞の死骸（毒素）のデトックスには、コーヒーエネマ（浣腸）ですよ。

メンバーD:

私は過去８か月間、毎日コーヒーエネマを行っています。

たいした手間ではありませんよ。

投稿者：

コーヒーエネマは取るべき手段の１つとは思いませんが、まずはコーヒーエネマについて調べてみます。

私は、Aさんの言うようにスカラーを使用する時間を少なめから初めて段階的に増やしていく方法をやってみます。

（筆者注：この間にもいろいろメッセージあり）

投稿者：

私は昨晩３時間スカラーを浴びました。

３時間浴びて、３時間休んで、また３時間浴びました。

中間の３時間の休止期間中、とても落ち着いた気分で、この安定した状態に勇気づけられました。

最後の３時間は痛み止めを服用したので眠りも深くて、起きた時にとても気分が良かったです。

これから痛み止めは服用せずに、スカラーに置いて服用した時と同じ効果を得るようにします。

昼間に実験して、どの程度の時間スカラーに薬を乗せれば、痛みが消えるのか探してみます。

以上、要約終わり

これ以降もメンバーからのメッセージはありましたが、省略しました。

スプーキーでも、癌細胞の死骸（毒素）のデトックスは最重要の問題です。

それはスカラーでも同じです。

自力でデトックスする能力が低下している場合は、ゆっくり時間をかけて自力でデトックスするか、コーヒーエネマ、ベントナイト、フットバスなど他の物の力を借りるかしなくてはなりません。

ただ自分の経験から言うと、腸内環境を整えるのが時間はかかりますが、もっとも自然で強力な方法だと思います。

この方法によるデトックス能力の向上の証拠は、肌の状態に表れてきますので、誰でも分かりますよ。

ホメオパシー

https://successfulbalancedliving.com/2019/08/episode-47-naturopathic-homeopathic-medicine-with-dr-sarah-paton/

今日は、スプーキー・スカラーを使ってホメオパシーのレメディーを作っている方の投稿を紹介します。

これはフォーラムではなくて、スプーキー・スカラーのHPに届いた投稿のようです。

以下、要約

私は3年以上スプーキーを使っています。

私はライム病患者なので、免疫力が低下すると体中のあちこちに炎症が起きるのですが、その治療にスプーキーはよく効いています。

炎症が起きると、すぐにスプーキーを使いますが、同時にハーブやホメオパシーのレメディーも使っています。

この方法で、右手の酷い関節炎も治しました。

イギリスの Sulis という会社が、 Remedy Makerという電子機器を製造・販売しています。

この機械はホメオパシーのレメディーを作るものです。私も持っています。

この機械には病気のデータベースが入っていて、そのデータを転写してレメディーを作るのです。

ところがデータベース内のプログラムが少ないという欠点があります。

スプーキーで、グレイドスキャンやファインスキャンをして出てきた結果が、しばしば Sulis の機器のデータベースに入っていないことが起きます。

ところで話題は変わりますが、私はスプーキーのフォーラムと Facebook のグループの投稿を見て、目を見張りました。

ユーザーの皆さんの熱い情熱がよく分かります。

そして皆さんが熱心にダウジングを利用しているのに驚きました。

今まで私はダウジングを胡散臭いものと思っていましたが、多くのスプーキーのユーザーが真剣にダウジングで周波数を選択したり病原菌を特定しているのを見て、夫婦でダウジングを勉強してみることにしました。

ありがとう！　スプーキーの友人たち。真似して良かった！

ダウジングに関しては妻の方が能力が高く、特に私がライム病によって脳にスモッグがかかって正確にダウジングが出来ない時に、私に代わって妻が病原菌を特定してくれて、それが正確なことがその後の治療で分かります。

それでは私がスプーキー・スカラーを使ってホメオパシーのレメディーを作成する方法を紹介しましょう。

まず正確に病原菌を特定するために、各種のスキャンを行います。

関係ありそうなプログラムのグレイドスキャンをして、GX ジェネレーターでバイオフィードバックスキャンを行い、体液を使ってサンプルデジタイザーでバイオフィードバックスキャンを行います。

それらの全ての結果をプラズマで照射して、同時にリモートモードで照射します。

そしてスキャン結果のリバースルックアップのファイルをテキストエディタ―に保存します。

このファイルはそのままでは小さすぎてダウジングしにくいので、別な紙に入力して見やすくしてプリントします。

この紙は数ページになります。

そしてダウジングです。

左手の指で病原菌の名前を一つ一つ触れて、右手でペンデュラムを使います。

これを2周か3周行います。

この方法で素晴らしい結果を得ています。

単純に病名からプログラムを選択するのではなく、それ以外にもこの方法で病原菌を探してそれを殺す周波数を直接照射する。

とても強力な効果がある方法です。

そしてこれらの周波数をホメオパシーのレメディーにするために、良質の水に25％のアルコールを入れたガラス瓶をスカラーの送信機のコイルの上において、スカラーで自分で作ったプログラムを照射するだけです。

時々、私はスカラーの間に入って照射されているプログラムを身体に浴びています。

出来上がったレメディーの強さもダウジングで調べていますが、Sulis 社の機械で作ったレメディーよりもずっと強力です。

今ではスプーキー・スカラーで作ったレメディーを Sulis の機械で他の液体にコピーしています。

1週間経ってもスプーキー・スカラーで作ったレメディーは強力です。

レメディーをこれ以上長期間服用するかどうかも、ダウジングで聞いています。

このように作ったレメディーを服用するのと同時にスプーキーを使うので、症状が治るのがとても短期間になりました。

スプーキーチームに愛をこめて、彼らは素晴らしいソフトとハードを世界中に届けています。

これは「未来の薬」です。

以上、要約終わり

この方はたぶんイギリス人でホメオパシーを長年利用していた方だと思います。

そのために機械まで買っていたのですから随分とホメオパシーには詳しいのでしょう。

ホメオパシーのレメディーはとても高価なので自分で作りたい方が多いのだと思います。

Sulis 社のサイトを覗いていると、なんと英語と日本語に対応しています。

日本人のサイト訪問者が多いのでしょう。

値段的にはスプーキーのセントラルやスカラーと同程度ですが、出来ることが非常に限られているので、私なら買いません。

世間で売られているライフ式機器も同じですが、ソフトのデータベースが非常にお粗末です。

そしてハードに既にソフトが入っている状態で売られているので、新たな更新が見られません。

この投稿者さんも同じように感じたので、スプーキーやスプーキー・スカラーをこのように絶賛したのだと思います。

体の具合から病名を特定して、その病名に対応するプログラムを照射するだけでなく、各種のスキャンをすることで病原菌そのものを特定して対処するのは素晴らしいと思います。

スプーキーのベテランがいつも言っている、「毎週1回バイオフィードバックスキャンをして、その結果を残り１週間連続して照射しなさい」という方法よりも、今回の投稿者さんは徹底的にスキャンしています。

素晴らしいです。