- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Dec 28, 2019
- 3 min read

今日はフォーラムの投稿記事を紹介します。
スペイン人女性で、脳の髄膜に転移癌が発生している人からの投稿です。
以下、要約
投稿者:
軟膜黒色腫(軟髄膜腫瘍)用の周波数を探しています。
どなたか助けてください。
私は転移癌で、出来ること全て試さなくてはなりません。
よろしくお願いします。
メンバーA:
1. デトックス(Essiac、エシアックを使って。カナダのインディアンが使っていた処方。以前ブログで紹介)
2. 腸内環境の強化(乳酸菌などの微生物を摂る。ゼオライトを摂る)
3. 食事(砂糖抜き、オーガニックのみ)
4. エネルギー(太陽光を浴びる、オルゴンブランケットを使う)
5. バクテリア対策(オゾン、MMS)
などなど
投稿者:
Aさん。ありがとう。
メンバーB: 有名な周波数研究家(マニュエル・マロ氏)
投稿者さん、こんにちは。
プログラムのページで、癌の種類を入力するとたくさんの癌用のプログラムが表れるので、まずそれらを試してみてください。
私は Bacillus BX cancer virus(桿菌癌ウイルス)が原因とみています。
このウイルス用のプログラムを作りました。このページにリンクを貼っておきますので、使ってみてください。(筆者注:リンクは割愛)
私ならこのプログラムをリモートモードで24時間毎日連続して照射します。
それ以外にこのプログラムを毎日1回コンタクトモードで照射します。
両方とも、あなたがヘルクスハイマー反応があったとしても耐えられる程度なら、そうしてみてください。
(筆者注:ヘルクスハイマー反応が酷ければ、照射時間を減らす、または1日ごとにするとか工夫する)
同時に、24時間毎日テレイン・プロトコルを行います。
11日間のプロトコルが終わったら、また連続して行います。
そして本題の軟膜黒色腫用のプログラムを1つずつ照射して試してみます。
癌プロトコルもあるので、それも行うことをお勧めします。
投稿者:
Bさん、ありがとうございます。あなたは天使です!
私の原初癌は7年前の乳癌でした。
今は転移して、骨とこの脳の軟膜に癌が出来ています。
スプーキーを注文して現在届くのを待っています。
以上、要約終わり
私はマニュエル・マロさん(メンバーB)の大ファンです。
メッセージに彼のやさしさがにじみ出ています。
今回もこの投稿者さんのために、すぐにプログラムを作ってくれました。
彼は物質の分子量を周波数に置き換えてプログラムを作るのが専門です。
今回彼は投稿メッセージの中で、私が良く引用するオランダ人の代替医療師の投稿を読むように、今回の相談者にアドバイスしています。
オランダ人の代替医療師は、癌患者の尿に大量のビタミンCを混ぜたものをスプーキー・スカラーに乗せて、患者をスカラー波の中に寝かせる治療法を行いました。
こうやって患者の癌を無くしたのです。
今回紹介した投稿は新しいものなので、メッセージはここで止まっています。
投稿者さんがスカラーも購入して真似をしてみるのか分かりませんが、まずはBさんのアドバイス通りにやってみることでしょう。