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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 22, 2019
  • 4 min read

https://www.amazon.com/Sulforaphane-Supplement-Myrosinase-Broccoli-Sprouts/dp/B07QW9VLSZ

今日の投稿は、抗癌剤治療によって体内に残る毒素を排泄する、5つの自然の物質を紹介しています。


確か、抗癌剤の1番最初は、第二次世界大戦中に毒ガスとして使われていた化学物質を患者の体内に入れて癌細胞を殺したという経緯があったと記憶しています。


つまり毒を使って癌細胞を殺そうと考えたわけです。


いつも書いていますが、結局抗癌剤は癌細胞も殺すのですが、必要な腸内細菌叢やホルモンなども殺してしまい、自己免疫力(免疫システム)を破壊してしまいます。


癌がうまく消えて無くなればよいのですが、それが失敗すると癌は残るし、免疫は消えるしで大惨事です。


スプーキーの利用者は、抗癌剤治療中からデトックスすることができるので、少し安心できますが、そうでない方は抗癌剤の副作用が酷くならないように祈る気持ちだと思います。


それでは記事を紹介します。


以下、要約


次の5つの天然素材は、抗癌剤の排泄と、あなたの免疫システムの復調に役立ちます。


それからまた、癌の再発を防止することにも役立ちます。


1. ブロッコリースプラウト


ブロッコリーの芽には、大量の癌細胞を克服し免疫を高める物質であるスルフォラファンが含まれています。


スルフォラファンは、特に乳癌の強力な阻害薬であることが証明されています。


アポトーシス(癌細胞死)を作成し、ナチュラルキラー細胞の活性も高めます。


スルフォラファンは、サプリメントの形で、摂り入れることもできます。


ここをクリックして自宅でブロッコリーの芽を育てる方法を見つけてください。(筆者注:リンクは省略)



https://www.amazon.com/NOW-Supplements-Beta-Glucans-ImmunEnhancer-Arabinogalactan/dp/B005P0VTDW

2.ベータグルカン


酵母または薬用キノコから抽出された高品質のベータグルカンサプリメントは、免疫システムを全体的に高める非常に効果的な方法です。


ベータグルカンは、免疫細胞が癌細胞を「食べる」能力を高め、ケンタッキー大学の研究によると、乳癌遺伝子の発現に影響を与える可能性もあります。



https://www.indiamart.com/proddetail/turmeric-curcumin-extract-50-14827714333.html

3.クルクミン


乳癌に対するクルクミンの影響に関する200以上の研究がなされています。


そして、ウコンのこの成分が免疫系に及ぼすプラスの影響には、文字通り数千があります。


クルクミンは、多剤耐性乳癌でも腫瘍の成長を抑え、アポトーシスを誘発することが示されています。


強力な抗炎症剤であり、免疫機能を劇的に改善できます。


Journal of Nutritional Biochemistryで発表されたある研究では、クルクミンが細菌、ウイルス、真菌と戦うことを目的とするタンパク質の発現を3倍にしたことが報告されました。



https://www.gnc.com/bareorganics/556124.html?cgid=bareorganics

4.クロレラ


クロレラは、重金属に対する解毒能力で最もよく知られていますが、他の毒素(抗癌剤療法の残留物など)の優れたキレート剤(結合剤)でもあります。


また、免疫システムのスーパーブースターでもあります。


ビタミンB-12の源泉であり、ニンジンの10倍のベータカロチンを提供します。


また、多糖類が含まれています。


これは、病原体が脅威にさらされたときに、免疫系細胞が互いに通信する能力を向上させることが示されています。


また、血液の酸素化を増加させるクロロフィルが含まれています。


クロレラは、グルタチオンのレベルも高めることができます。



5.温熱療法


温熱療法とは、熱を使用して身体の解毒と治癒を行うことです。


遠赤外線サウナ、温浴、バイオマットテクノロジー、ヘリオ(太陽ベース)プロトコル、およびその他の熱に焦点を当てた療法を含めることができます。


国立癌研究所(アメリカの)によると、「高温は癌細胞を損傷し、通常は正常な組織への傷害を最小限に抑えます。」そして、本「The Fourth Treatment for Medical Refugees」の著者である吉水信裕博士の研究によると、体温を1度上げると、免疫システムが40%向上します。



以上、要約終わり



この投稿記事は、有名なサイト The Truth About Cancer の記事をそのまま紹介したものです。


乳癌患者が切除手術を受けた後で、再発して抗癌剤治療を受けるというパターンが多い。


アメリカでも同じです。


そういった人に向けての記事です。


5つの自然素材と言ってますが、最後の5番目は温熱療法なので素材ではないですね。


でも大事なポイントだと思います。


この中で紹介されている本が日本人の医師が書いた本でしたね。


日本語のタイトルは「温熱・多角的免疫強化療法」と言い、こちらの出版社から発行されています。


この本にはいくつも体温を上げる方法が出ていますが、その中の遠赤外線で体を温める方法については、私も4年前から実践しています。


正直なことを言えば単純にデトックスするだけならスプーキーの方が簡単で効果があると思います。


ただ遠赤外線療法は、HSP(ヒートショックプロテイン)が発生して身体が若返ります。


デトックス以外の効果があるので続けています。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 20, 2019
  • 3 min read

http://aboutlungcancer3000.blogspot.com/

今日は通常の癌の話です。


肺癌がステージ4で、脳腫瘍もある患者さんからの質問投稿です。


以下、要約


投稿者:


ステージ4の肺癌と脳腫瘍にベストな処置は何でしょう?


最適なプロトコルは何ですか?


コンタクトモードを照射できる時間は1回何分まででしょうか?


リモートおよびコンタクトモードでは、どのプリセットを使えばよいのでしょうか?


私たちは2つの XM ジェネレーターを持っています。


また、黒いリモート機器は何をするものですか?


Killing と Healing のプリセットは矛盾するものですか?



メンバーA:


このフォーラムのトップページで、「脳」「肺」「癌」「ステージ4」と入力して過去の投稿記事を探してください。


あなたの参考になるたくさんの記事が見つかりますよ。


スプーキーによる脳腫瘍の治療は、とても注意深い観察が必要です。


短時間の照射から始めて、患者をよく観察しながら照射時間を長くしていきます。


誰かが観察しないといけません。


リモートモードで、デトックスのテレイン・プロトコルを照射しなくてはなりません。


また一般的な「炎症」「リンパドレナージュ」「リンパ液循環」プログラムも照射しなくてはなりません。


癌の病原体を殺傷するプログラムは、連続して3日間以上は照射しないでください。


途中でヘルクスハイマー反応が出たら、すぐに照射時間を減らすか、電圧を下げてください。



メンバーB:


最新の(投稿された時点で)スプーキーのソフトには、David Bourke の癌プロトコルがあります。


詳細な説明 PDF もついています。


プロトコルには、癌細胞の殺傷だけでなく、癌細胞の死骸(毒素)のデトックスも含まれていて、これを行うのが完璧なスプーキーの使い方です。



メンバーC:


スプーキー以外に


肺癌用に毎日コロイド銀溶液をスプレーする。


https://naclo.com/products/colloidal-silver

脳腫瘍には、ヒマラヤのハーブからできている MENTAT を使う。


https://www.konga.com/product/himalaya-mentat-tablets-60-4177794

「炭酸水素ナトリウム+重炭酸マグネシウム+ DMSO 5滴」 を飲む。


https://biogenicfoods.com/dmso-dimethyl-sulfoxide-pharmaceutical-grade-99-98-pure-undiluted/



メンバーD:


Aさん,Bさん,Cさんの素晴らしいアドバイスに加えて、


クルクミン、コールドプレスのフラックスシードオイル、フランキンセンスのエッセンシャルオイルを勧めます。


私の知り合いは肺癌ですが、過去20年以上、フラックスシードとメープルシロップで問題なく生きている老人です。


またチャクラと経絡をブロックするものを除去する作業も行ってください。



以上、要約終わり



今回投稿に返信したメンバー4人は、全員がとても有名なベテランです。


説明が簡素で的確でした。


投稿者は素人で、彼らのアドバイスを読んで、その意味を知るためにいろいろ調べたことでしょう。


これは2年前の投稿なので、デイヴィット・バークの癌プロトコルがちょうどソフトに加わった時のようです。


それまでは個別にプログラムをセッティングしなくてはならなかったので、癌治療は入門者にはとても面倒な作業だったと思います。


C さんのアドバイスですが、「炭酸水素ナトリウム+重炭酸マグネシウム+ DMSO 5滴」


この3つは癌治療の代替医療ではおなじみのサプリ(というか薬?)です。


それぞれの内容を知ると、身体に入れたくないという人もたくさんいると思いますが・・・


それに比べると D さんのお勧めしている物は使いやすいと思います。


彼の言っている、チャクラや経絡をブロックするものを除去するというのは、すべての病気治しに必要な根本作業です。


当時はなかったスプーキー・スカラーがあれば、毎晩寝ている間にブロックを除去できます。


もちろん正当なエネルギーワークでもブロックは除去できますので、お金を出してスプーキー・スカラーをわざわざ買う必要はないです。


ただインチキなエネルギーワークが、ネット上にたくさん出回っていますので、注意してください。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 18, 2019
  • 4 min read

http://scioqxci.net/product/electrosmog/

スプーキー・スカラーを使って、電磁波汚染に敏感な病気を治した証言がありましたので、ご紹介します。


その前に電磁波の汚染について説明しておきます。


この投稿証言の英文のタイトルは、「Spooky2 Scalar erases and removes the noxious effects of EMR」です。


「スプーキー・スカラーは、EMRの有害な影響を消去および削除します」ということですが、EMRとは何ぞや? 


EMRとは「electromagnetic radiation」つまり「電磁波放射」という意味です。


EMRは携帯電波だけでなく、TV、電子レンジ、Wifi、IHヒーターなどの家電から発生していますから、我々は昔から電磁波にさらされています。


「何も心配しなくてもよい」と東京電力などの企業や官庁は言います。


でも携帯電話の場合は少し他の機器に比べて事情が異なります。


携帯電話を常に胸ポケットに入れている人、携帯電話を耳に当てて通話する時間が長い人、ブルートゥース・ハンズフリーを使う人、などは心臓や脳に電磁波を長時間放射しているので、ピンポイントでダメージを与えています。


海外の研究で、月に15時間以上携帯で通話している人の脳腫瘍の発症率が、2~3倍も高いことが分かっています。


海外ではこれらのたくさんの電磁波の放射状態を「Electrosmog」と言います。


大気汚染のスモッグという言葉を電磁波に応用した言葉です。


それぐらい現在(将来はもっと)では電磁波が蔓延しているということです。


たくさんの電磁波を発生させる発生源の中で、今最も心配されているのが、5G通信とWiGigです。


WiGigとはWifiよりも高規格な無線通信です。


最近増えているケミカル(化学品)に対する過敏症と同じように、我々の周りを飛び交っている電磁波に対して過敏症を持っている人がいます。


たぶん電磁波に対して過敏症だと分かっていない患者さんはたくさんいると思います。


慢性的に体調が悪いけど、医師に診せても原因が分からないから、何かの薬をもらって帰ってくることになっていると思います。


過去の2G,3G通信、現在の4G通信の害は研究結果としてすでに公表されています。(世間では認知度は低いですが。)


韓国とアメリカで今年から、日本では来年からスタートする5G通信で使うミリ波は、今の4Gと比べて格段に危険性が増しています。


ミリ波には体の末梢神経系、免疫系、心血管系に害を及ぼす可能性があるからです。


すべて電磁波には(程度の差はあれ)自己免疫系に悪い影響を与えます。


そして免疫力の低下により各種の病気が起こります。


起こった病気を診て、その原因が電磁波にあると診断できる医師は少ないと思います。


それでは投稿証言の紹介です。


以下、要約


スプーキー・スカラーは、EMRの有害な影響を消去および削除します


これらの結果は、スプーキー・スカラーを何も加工しないでそのまま使用した結果です。


50代半ばの2人の女性患者は、電気的・電磁波的過敏症です。


電磁波に反応する病原体を持っているのですが、EMRへの曝露が病原体の活動にどれだけ影響があるのか実験をしました。


通常のホメオスタシス値への回復に必要な時間は、暴露の重症度、患者の活力レベルに応じて、30分から2時間まで変化しました。


患者は、8フィートの距離に置いたスカラーの送信器と受信器の間の中央にある木製の椅子に座って、すべての金属と宝飾品を取り外しました。



2人の患者は、各セッションの終わりにすぐに過敏症が改善したと感じることができました。


セッションの時間の長さは患者自身の反応によって変わります。


身体の改善を感じて、それを私に伝えるまでがセッションの時間で、それが場合によって異なるということです。


2人とも、機能不全の状態を完全に矯正した時を分かることができました。


電気的・電磁波的な過敏症からくる低エネルギー症状からある点を超えると体が改善・復調したと感じることができたのです。


別なエレクトロスモッグ曝露に再びさらされたときにのみ過敏症を訴えました。


スプーキー・スカラーは、エレクトロスモッグ放射線症候群に関連する症状を正常化および除去する方法を提供し、治療の改善に必要な時間は、影響を受けた患者が感じることができます。


スプーキー・スカラーは、数週間の機能不全ではなく、EMRの影響で開かれた、電圧に敏感なカルシウムゲートを修復し、短時間で修復できます。


Spooky2チーム、ありがとうございました!!!



以上、要約終わり


単純に言うと、スプーキー・スカラーの受信機と送信機の間に30分~2時間座っているだけで、過敏症による病原体の活動が無くなり症状が消えたということです。


最後のカルシウムゲート云々は、身体を維持するための大事な活動をしているカルシウムイオンが出入りするゲートを短時間で修復する機能も、スカラーにはあったということを言っています。


身体の機能を正常に働かせているのは、カルシウムやカリウム、ナトリウムのなどのイオンです。


これが機能不全を起こすと大変なことになります。


この機能不全を治すのはとても困難なことですが、スプーキー・スカラーで短時間に回復できたことが驚きだったようです。


イオンの働きが気になる人はこちらをお読みください。


 
 
 
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