top of page
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 28, 2019
  • 5 min read

https://www.ahns.info/patient-information/understanding-tonsil-cancer/overview/

今日は、スプーキー初心者が扁桃腺癌の治療法について質問している投稿記事を紹介します。


以下、要約


投稿者:


私はスプーキーの初心者です。


パピローマウイルスによる扁桃腺扁平上皮癌に対して、効果的な周波数を選択するにはどうしたらよいか、アドバイスを求めています。


私の患者が扁桃腺の扁平上皮癌と診断されたのですが、抗がん剤治療と放射線治療を拒んでライフ式機器で治すと決めて私のところに来ました。


(筆者注:投稿者はフランスで磁気共鳴機などを使って代替医療を提供している模様)


彼はまた、腫れて大きくなっている首のリンパ節の手術も、「このリンパ節が癌に対する防御壁になっている」と信じて手術を拒否しました。


彼は現代の医療システムを拒否して自分の直感を信じてライフ式機器を選択しました。


現在の症状は、扁桃腺に白い斑点がありますが、硬化していないし感染の兆候もありません。


今ちょうど2台の XM ジェネレーターを使ってデトックスプログラムを始めたところです。


そしてこれから癌用のプログラムを始めようと考えています。


彼はサプリとして、アルテミシア・アンヌア/ ビタミンB17、ニジェール・オイル、クルクミン、ブロメライン、ビタミンD、リポゾームビタミン C、オメガ3、およびレイシ・シイタケ・マイタケ複合体を摂っています。



メンバーA:


スプーキーのデータべースにある、Cancer Protocol(癌プロトコル)に従ってください。


プロトコルの説明書(PDF)は以下のところにあります。


C:\Program Files\Spooky\Preset Collections\Cancer\BY\Cancer Guide BY.pdf


プロトコルは、「Terrain」と「Target」の2つのパートに分かれています。


Terrainでデトックスして、次にTargetで直接癌細胞や原因の微生物を殺傷します。


今回は、Terrainの後で、ソフトのプログラム欄で、上皮性悪性腫瘍 "Carcinoma" と入力して検索して、プログラムを選択してください。


次に、扁平上皮 "squamous"と入力してプログラムを検索してください。


それからヒトパピローマウイルス "HPV"と入力してウイルス用のプログラムを検索してください。


これはたくさんの種類があるので、2~3か月毎にプログラムを替えて照射してください。


効力については、プラズマモードが最高で、次がコンタクトモード、最後がリモートモードです。



メンバーB:


もしプラズマを持っているなら最高です。


プラズマと同時にコンタクトモードを使うとより良いです。



投稿者:


Aさん、Bさん、ありがとうございます。


すぐにプロトコルを始めてみます。


以上、要約終わり




たびたび Cancer Protocol(キャンサー・プロトコル) という言葉が出てきます。


癌患者さんに必ずやってもらう処置法のことです。


他の一般的な病気と違って、癌の場合は、死んだ癌細胞が体に危険な毒素となるので、なりよりもデトックスが大切になります。


ライフ博士の有名な癌治療の実験の時には、1日に1回たったの3分間しか照射しなかったそうです。


残りの23時間57分はデトックスに充てたそうです。


それぐらいデトックスは大変な作業です。


ライフ博士はデトックス用のプログラムを持っていなかったので、単純に患者さんが体を休めてデトックスするしかなかったのですが、スプーキーにはデトックス用プログラムが多数あるので、それらを使えばもっと短時間に効率的にデトックスができます。


プロトコルの最初のパート、Terrain Protocolはデトックスのことです。


これがおわると後半のパートのTargetが始まります。


プロトコルの具体的な内容は、スプーキーのどの機器を持っているのかによって少しずつ違っています。


上の表は、プロトコルの説明書の目次ですが、どの機器を使うかで内容が変わります。

1番上の Coil はこれです。


2番目、3番目のContact ではこういったTens Padを体に貼り付けて照射します。



4番目の Laser はこれです。


5番目の Plasma はこれです。


そして Scalar がこちらです。2台が1セットで2台の間に座るか寝ます。


どのケースでも周波数の発生装置であるジェネレーターは必要です。

古いタイプはこちら。


新しいタイプはこちら。



具体的な説明として、一番強力なプラズマを使うプロトコルの日程表を紹介します。



このケースでは、プラズマに接続した XMジェネレーターと、もう1台の XMジェネレーターを使います。


プラズマは強力なので1回の照射は2時間までになっています。


もう1台のジェネレーターはリモートモードでプログラムを照射します。


プロトコルは1クールが、(プラズマの場合)25日間です。


その内、最初の18日間はデトックス期間。


1日目は金属・ケミカル、7日目からは肝臓、などと毎日細かく分野に分けてデトックスしていきます。


スプーキーを購入したら、真っ先に行う11日間のデトックスプログラムとダブるところはあるのですが、こちらのプロトコルの方がより細かく時間がかかります。


デトックスが終了して、やっと癌の治療が始まります。


毎日、バイオフィードバックスキャンを行い、その結果を照射します。


スプーキー・チームはこのプロトコルを、癌が寛解するまでずっと繰り返すようにアドバイスしています。


ただ多くの人は「バイオフィードバックスキャンとその結果の照射」、「癌用プログラムの照射」、「デトックス用プログラムの照射」の3つを複数のジェネレーターを使って同時に行っているように思います。


プラズマは効力は最高なのですが、チューブを持つか身体の近くに置くかしないといけないので意外に不便です。


それにそこそこ値段が高いです。


癌の程度によるのでしょうが、プラズマを使わないで治療する人も多いです。


1年前に発売されたスプーキーのスカラーを使うプロトコルもあります。


スカラーはプラズマ以上に値段が高いのでまだまだ使っている人は少ないようです。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 26, 2019
  • 4 min read

https://www.mdedge.com/chestphysician/article/108712/lung-cancer/mutation-pattern-non-small-cell-lung-cancer-influenced

今日は、肺癌が再発したスプーキーの初心者が質問している投稿を紹介します。


以下、要約


投稿者:


私は 3年前に肺癌を摘出手術しました。そして今、9mm の結節が見つかりました。


ここ4週間、スプーキー・セントラルで DBCancer プロトコルを行っています。


そこで以下の質問があります。


1. スプーキーは癌がウイルスによって引き起こされるという理論によってなりたっていますが、もしもまだ発見されていないウイルスが私の肺癌の原因だった場合、または私の肺癌がウイルス以外の原因によるものだった場合、癌プロトコルは効果があるのでしょうか?


2. 今のところ自分の肺癌がどのタイプか分からないので、次の3つの周波数を勧められたので照射しています。

12832000 12236160 12240000

何かコメントやアドバイスはありますか?



メンバーA:


癌用プログラムはたくさんの種類があります。


どれがピッタリくるものか知るためには、まず完璧な血液検査をする必要があります。

(筆者注:全血球診断テストのことだと思います)


それからできたら暗視野検鏡で血液を観察してください。


またウイルス以外の微生物によって起こる癌があるので、連鎖球菌・真菌・真菌の胞子など用のプログラムも使ってください。


スプーキーには複数の癌用のプロトコルがありますのでそれも使ってください。



投稿者:


血液検査のことは考えていませんでした。


イタリアで(投稿者はイタリア人)暗視野検鏡ができるところがあるのか不安ですが、探してみます。



メンバーB:


DBの癌プロトコルはとても良いものです。


プロトコルの中で、最も大事なところはバイオフィードバックスキャンです。


この方法で、あなたの身体が現在何を必要としているか分かります。


私のたくさんの知り合いにDB癌プロトコルを推薦しましたが、たとえDBプロトコルの通常のプログラムの周波数の照射を忘れても、バイオフィードバックスキャンの結果が忘れていた周波数と同じで、結果としてその周波数を照射することになったケースが多々ありました。


それからAさんの言うようにスプーキーの効果を知るためには血液検査は必要ですね。



投稿者:


Bさん、ありがとうございます。


DBプロトコルがたくさんの人に良い結果を残しているのを知って勇気がわきます。


私は初心者なので、自分のやっていることが正しいのだろうかと不安になります。


特にスプーキーのプラズマはとても強力なので、間違って使ったら大変なことになると心配です。


今までにバイオフィードバックスキャンを4回行いましたが、耳に付けるパルスの具合が今一つ安定していなくて結果に自信が持てません。



メンバーB:


私に直接メールしてください。


パルスの問題についてアドバイスします。



メンバーC:


横からすみません。Aさんに質問があります。


血液検査中にも、スプーキーのプログラムを照射していると、血液検査の結果はより良いものになってしまうのでしょうか?


なぜこんな質問をするのかと言うと、私は尿道炎で、血液・尿・皮膚の検査をしたのです。


その時はスプーキーの照射もして、ウコンとルゴールも飲んでいました。


検査の結果では病原体は発見されなかったのです。


でもまだ尿には黄色い分泌液があるし、8d-Iris という磁気共鳴機の診断では、尿道炎を引き起こす3つの病原体があると出ます。


来週は白血球の検査です。


スプーキーで結果が変わると困るのですが…



メンバーA:


検査中のスプーキーの使用は問題ないです。


そもそもスプーキーで症状が治っているなら、当然血液検査の結果もよいはずです。


それよりもあなたの尿道炎については以下のリンクで勉強してみてください。(筆者注:割愛しました)



メンバーC:


Aさん、ありがとうございました。安心しました。



以上、要約終わり



それまでスプーキーを使ったことがない人が、癌になって初めてスプーキーを使うことを考えると、スプーキーの効果を信じるには成功体験がないし、フォーラムなどで他人の成功体験を読んでも、それでは自分が行っている処置が正しいのかどうか、なかなか自信は持てないと思います。


やはりAさんが言うように、血液検査の結果を見るのが最も信頼できる証拠だと思います。


画像の検査もそうでしょうが。ただ被爆の問題がありますね。


自信のない初心者が、フォーラムやフェイスブックで、ユーザー仲間に相談できるのがスプーキーの優れた点だと思います。


ただスプーキーの輪で使われる言語が英語なので、日本ではなかなかスプーキーが普及しないですね。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 24, 2019
  • 6 min read

https://biologixcenter.com/detoxification/doctors-against-causing-herxes-do-no-harm/

今日は、抗癌剤治療後にスプーキーのデトックスを行ったが、ヘルクスハイマー反応がひどい場合はどうしたらよいかという質問の投稿を紹介します。


投稿者:


私の妻は、1年前にステージ3の卵巣癌と診断され、摘出手術を行って、その後抗癌剤治療を行いました。


今また症状が戻ってきましたが、我々はもう医師を信頼していないので、スプーキーを使い始めました。


ここで1つ問題が起きました。


最初の11日間のデトックスプログラムを終えて、デトックス・メンテナンスを始めたのですが、リモートモードで24時間以上照射すると、妻の気分がとても悪くなります。


体内の毒素の蓄積が多くて起きるのだと思います。


体調が戻りデトックスを再開するのに、3日間かかりました。


これから Cancer Protocol を始めたいのですが、プロトコルの中のデトックスに耐えられないのではないかと心配しています。


どなたか同じようなことを経験した方はいませんか? 


何かアドバイスはありませんか?



スプーキー・チーム:


体内の排泄経路を開くために、腎臓・肝臓・リンパ、それぞれのサポートプログラムを照射してください。


奥さんの内臓は毒素でいっぱいになっている可能性が高いです。


出来る限りの水を飲んでください。


レモン水がより良いです。


そしてなによりも普段よりも多く休んでください。



メンバーA:


私の義理の母は、2010年から多発性骨髄腫と闘うために、あらゆる種類の抗癌剤治療を受けています。


それによって彼女は生き続けていますが、ただこんなひどい状態を「生きている」と呼べるのでしょうか?


彼女は虫1匹も近づけられません。


咬まれて炎症を起こしたら大変なことになります。


それほど彼女の免疫系は完全に機能を失ってしまいました。


去年の7月にそんな義母のためにスプーキーを試してみることにしました。


実は私にも2つの腫瘍があるのです。


1つは右目の後ろ、もう1つは下垂体にあります。


スプーキーを試し始めたときは、我々夫婦は義母の余命は数か月だと思っていました。


私は彼女のために最初に、DHプログラムを使って、精神的な面を強化しました。


それから徐々に免疫システムを改善していきました。


現在では5台の XMジェネレーターを使って免疫力アップを行っています。


先日も、彼女のいる介護ホームでインフルエンザが大流行しましたが、彼女は鼻をすする程度の軽さで済みました。


現在88歳で元気です。


ここ4か月間は Revlimid(有名な抗悪性腫瘍用剤)も処方していませんが、骨髄腫のマーカーは、「Nil Detectable」(検知できず)でした。


つまり多発性骨髄腫は寛解したのです。


それでも私は万が一の備えとして、Full Terrain Protocolを照射し続けています。


私は医師ではないので、どうか私の次の意見をアドバイスと思わないで読んでください。


「細胞膜の電位」つまり「細胞の電圧」と体内のコア体温の2つが、ヘルクスハイマー反応に関係しています。


癌細胞を殺した後の死骸は強烈な毒素です。


これをすぐに体外に排泄しないと体は害されます。


そのためには十分な細胞電圧とコア体温が必要です。


スプーキーのデータベースには、DH_0065という電圧を上げるプログラムがあります。


義母にはまずこれを照射して、70mVに上げて、その後DH_0066で90mVまで、DH_0067で120mVまで上げました。


それからDH_0356でコア体温を上げるようにしました。


毎朝 36度以下の場合、ヨウ素不足ですのでルゴール液を飲んでください。


Jeff Kの Detox Maintenance と同時に RX Herxheimer DBというプログラムを照射するとヘルクスハイマー反応が起きません。



メンバーB:


スプーキー以外の物理的なデトックス法も大事です。


まず水ですが、ミネラルが1リットル当たり 100ppm 以下の水を飲んでください。


それ以上の硬水ではでデトックスできません。


またゼオリスが毒素を腸内で吸収します。ゼオリスが摂りにくい場合は、ベトニスを摂ってください。

(筆者注:ゼオリス、ベトニスはゼオライト、ベントナイトのことです)


以上、要約終わり



これ以外にもたくさんのメンバーから、デトックスについてのアドバイスがありました。


食事・コーヒー浣腸・日本の乾布摩擦のような皮膚のブラッシング、赤外線浴、などなど・・・。


まずはヘルクスハイマー反応についての説明をします。


以下がウキペディアの説明の1部分です。


“ヘルクスハイマー反応とは、 梅毒やレプトスピラ症、回帰熱などの治療などの為にペニシリンなどの抗菌薬を投与した結果、梅毒などの起因菌が体内で大量に死ぬことによって、患者に発熱などが起こることである。

症状は、全身の倦怠感・発熱・頭痛・悪寒・筋肉痛・頻脈・体温の上昇・呼吸切迫・血圧の低下・一時的な病変部の悪化など。病原の細菌が大量に死滅・破壊されて、細菌内部の毒素が血液に混入する事が原因と見られている。この機序から明らかなように、他の感染症の治療の目的で抗菌薬を投与した時にも起こり得る反応である。“



もちろんスプーキーは薬剤を使っていませんが、周波数の照射で微生物を殺すので、死骸という毒素が発生するのは上記の説明文の場合と一緒です。


今回の投稿記事の場合のように抗癌剤治療をした場合、抗癌剤そのものが毒ですし、抗癌剤が殺した癌細胞の死骸も毒で、抗癌剤で免疫機能が壊れた患者の排泄機能は働かないので、そのまま排泄されずに体内に毒素は残っています。


その時点でスプーキーの周波数が、排泄を促してもヘルクスハイマー反応が起きるだけかもしれません。


スプーキー・チームの言うように、肝臓・腎臓・リンパ腺のサポート用プログラムも同時に照射することは効果がると思いますが、毒素の蓄積がひどい場合は、効かない(というか効果が表れるまでに長い時間がかかる)かもしれません、というのが私個人の意見です。


その場合は、Aさんが言うように、まずコア体温の上昇と細胞電圧の上昇を行うのがよい方法なのかもしれません。


今回初めて、細胞電圧によってデトックスの能力に差が出ることを知りました。


とても勉強になりました。


ちなみに細胞電圧が 25mV 以下に下がると癌細胞が発生するそうです。



DH_〇〇〇というプログラムは、David Halliday という研究家がスプーキーのために作ったプログラムで、体を包むアストラル体に働きかける周波数を使う方法です。


リモートモードを使うのですが、DHプログラムではスプーキーの機器から 1.5m の範囲内にいないと効果が無いのです。


プログラムによっては、1時間も1時間半もかかるものがあるので、同じ場所にずっといなくてはなりません。


私はあまり使う機会はないです。


ただフォーラムを見ていると、彼のプログラムはとても人気があって、たくさんの人が使っているのが分かります。


効果はみんなが認めているようです。


常に新しいプログラムが追加されていて、現在は 408 のプログラムが掲載されています。


たしか私がスプーキーを使い始めた3年前は 150 位だったように覚えています。


スプーキーのソフトがアップデートされるたびに追加されています。


ゼオライト、ベントナイトは粘土系の土で、3.11の放射線騒ぎの時に、体内の放射線を除去するのに使う人がいました。


一般的には体内の重金属を除去するのに使われています。

 
 
 
©© Copyright
Contact

© 2023 by Personal Life Coach. Proudly created with Wix.com

bottom of page