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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 16, 2019
  • 3 min read

https://causesofcancerlist.com/lung-cancer-stage-4/

フェイスブックにスプーキーの非公開グループがあります。


そこに昨日投稿された記事を紹介します。


以下、要約


投稿者:


みなさん、こんにちは。


私の素晴らしいニュースを皆さんとシェアしたくて投稿します。


あまりに素晴らしい出来事なので誰かに伝えたくて気持ちが爆発しそうです。


今年の7月にステージ4の肺癌だと診断されました。


そして手遅れで治療法は何もないと言われました。


でも抗癌剤治療と放射線治療を勧められました。


治らないけど延命できるかもしれないと言われたのです。


私は両方とも拒否しました。


私は、過去にスプーキーとスプーキー・スカラーの両方を使って(もちろんこれ以外の代替療法も使って)卵巣癌を治した経験があるのです。


この話は長くなるのでカットしますが…


7月に致命的な肺癌だと告げられた時、すでに肺全体が癌で、肝臓にも転移していました。


余命は3~6か月と診断されました。


すぐに新しく GX ジェネレーターを購入して、毎日バイオフィードバックスキャンを行い、続けて Hunt&Kill プログラムを照射しました。(筆者注:Hunt&Kill は直訳すると“探し出して殺す”という意味で、スキャンして反応が大きかった周波数をそのまま照射するプログラムです。)


私の体の中に存在するどんな病気(悪い微生物)でも探し出して殺します。


8月5日に血液検査を受けて、腫瘍マーカーは75もありました。


でも8週間後の検査ではなんと42まで下がりました。


私の看護師はあまりに急激に数値が下がったので、驚いてショックを受けました。


そして、「ケリー、私はあなたがだんだん死に近づいていくと思っていたけど、反対にどんどん元気になっていっている。数値が35以下なら寛解よ」と言いました。


昼間は GX ジェネレーターを使って、10個の大型テンズパッドを肺と肝臓に貼り付けて、Hunt&Kill を行っています。


1~2時間は座ったままです。


それと XM ジェネレーターを使って、24時間連続してリモートモードでデトックスプログラムを照射しています。


夜間は、Cancer Protocolを4~5時間照射しています。


それとは別に1日ごとに肺癌用、肝臓用、ヒーリング用のプログラムを照射しています。


正直なことを言うと、スプーキーの治療中は、数値の変化が分からずに本当に効いているのか不安になりました。


でも8週間後に数値が寛解に近いと分かって俄然やる気が起きました。


あと数週間後には間違いなく寛解するでしょう。


不治の病を克服できます。


ありがとう、スプーキー。



以上、要約終わり


本当は、投稿者の文章にはもっと感情的な喜びの表現が多くあったのですが、省略しました。


これはスプーキー・チームがフォーラムに載せたものです。


スプーキーの利用者でも、フォーラムには参加しているが、フェイスブックのグループには参加していない人がいるので、そういった人に伝えたかったようです。


投稿者は卵巣癌をスプーキーを使って治した経験があるので、今回もすぐにスプーキーを使うことができたのでしょう。


それも病室でスプーキーを使うのですから病院からは奇異の目で見られて苦労したと思います。(私は病室と思いましたが、自宅で看護師に来てもらうケースもあるかもしれません)


アメリカ人ならはっきり主張するので病室にスプーキーを持ち込めるでしょうが、日本では難しいかもしれませんね。


医師や看護師の反発を受けそうです。


早く世の中の目が変わらないかな。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 14, 2019
  • 4 min read

https://newsnetwork.mayoclinic.org/discussion/researchers-identify-best-drug-therapy-for-rare-aggressive-pancreatic-cancer/

今日は、フランス人(バイオレゾナンス・セラピスト)が、肝臓に転移した膵臓癌の患者にどのようにスプーキーを使ったらよいのかを質問した投稿を紹介します。



以下、要約


投稿者:


スプーキー2のコミュニティーのみなさん、こんにちは。


私は現在、膵臓癌が肝臓にまで転移している男性患者を助けています。


彼は抗癌剤治療を終えて、来週から次の抗癌剤治療を始める予定です。


彼はスプーキー・セントラル、プラズマ・チューブ、XM ジェネレーター4台を購入しました。


私は彼が英語が不自由なのでスプーキーの使い方を教えています。


私は彼に、スプーキーが癌患者に勧める、Cancer Protocol のガイドライン通りに治療をするようにアドバイスしました。


ところが彼は別な人物に、ライフ博士が行ったように、癌細胞を殺すプログラムだけを集中して照射するべきだとアドバイスされたのです。


彼は、私のアドバイスと別な人物のアドバイスが異なったのでがっかりしました。


そこで質問です。


1. フランスに、肝臓に転移した膵臓癌をスプーキーで治した人はいますか?


2. 彼に何かアドバイスはありませんか?



メンバーA(オランダの代替医療師)


あなたは私にフォーラムから直接メールをくれましたね。


返事をこちらに書きます。


肝臓に転移した膵臓癌患者を治した経験がありますので、あなたのメールアドレスを教えてくだされば、詳細な情報を送ります。


簡単に説明すると以下の通りです。


最も重要なのはイオン・デトックスです。


重炭酸ナトリウム+DMSO、クエン酸、フルダ・クラーク・チンキ、などを使います。


それと Bob Beck ザッパーを使って毎日最低4時間、2週間連続してザッピングをします。


ビリビリしますよ。


スプーキーなら同じように(それ以上に)できます。


でも毎日数時間も座ってザッピングするのは普通の人にはなかなかできないことですね。



投稿者:


ありがとうございます。


すぐに私の患者にこの文章を転送します。



メンバーA:


あなたにメールを送りました。


私はあなたのサイトを見ました。


あなたはすでに私と同じこと(治療法)をやっているんですね。


唯一異なる点は、あなたが私と異なる機械を使っていることです。


スプーキーならそれ以上のことができますよ。



メンバーA:


それから大事なことは、家庭内の家電、携帯電波、Wifi などからの電磁波と、重炭酸ナトリウム+マグネシウムの不足が、生体受容体を麻痺させて、脳と副交感神経のコミュニケーションを遮断します。


すると脳が間違った行動指令を出します。これが癌などの病気を引き起こします。


ということで、重炭酸ナトリウム+マグネシウムはとても重要なミネラルなんです。



メンバーB:


ある人がスプーキーのプラズマの使い方を質問したのに、まったく別な論点に持っていくのはとても悲しいことです。


もちろんその意図は理解できますが、他にこの投稿を見ている人たちに混乱を起こさせます。


投稿者さん、スプーキーのデータベースの Cancer Presets DB に行ってください。


そこで David Bourke Cancer Protocol pdf をダウンロードしてください。


たくさんの人がこのプラズマ用プロトコルで癌を寛解させています。


このプロトコルはとてもよく考えられており、癌の治療、デトックス、痛みの管理などが総合的に行われます。



投稿者:


Bさん、ありがとうございます。


私はプロトコルについてよく知っています。


患者さんは、私が医師ではないので100%信じられないようで、実際にこのプロトコルで治った人がいるのか聞いているのです。


Aさんの意見もとても参考になりましたよ。



以上、要約終わり



上記のやり取りの後に、たくさんの他のメンバーからのメッセージがありました。


その多くはメンバーAさんに対する質問だったり、このプロトコルを作ったメンバーに対する質問で、直接今回の投稿には関係がないので割愛しました。


今回は、フランス人のセラピストがオランダ人の代替医療師に質問している様子を紹介しました。


2人とも磁気共鳴機を使って医療アドバイスをしているのですが、オランダ人の方が機械以外の分野である生化学についての知識と経験が豊富なのでアドバイスを求めたのでしょう。


それに対してアメリカ人B さんは、このフォーラムがスプーキーのフォーラムなのでスプーキーに特化した意見の交換に限定したかったみたいです。


磁気共鳴機が医療機器として認められたのは、ドイツと南アフリカのみだと、スプーキーのガイドブックに書かれています。


ただ去年の春からはEU内のすべての国で認められたとの情報もあります。


また今年の春にはアメリカのFDAがある磁気共鳴機1種を医療機器として認めたという情報もあります。


このように今後急速にライフ式磁気共鳴機が世界で認められる日は近いと思っています。


その時に、ハッキリと今まで流通していた「インチキ」な物が淘汰されるでしょう。


フォーラムの記事を読むと、国別ユーザーの数が断トツで多いアメリカ人の投稿が多いですが、ヨーロッパや南アフリカの医師や代替医療師のユーザーのコメントは、多くの経験からされたものなので、とても参考になります。


近い将来にはアメリカでも医療現場で使われるようになって、より多くの実践的なアドバイスが期待できると思います。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 12, 2019
  • 4 min read

https://m-rehab.com/osteoporosis/

今日も癌の話題はお休みします。


以前から個人的に気になっていた骨粗しょう症の話題です。


スプーキーにとって、関節や骨に関する炎症や、それに伴う痛みを解決することは得意技です。


ただ骨粗しょう症のように骨の中がスカスカの状態を改善することはスプーキーでできるのか気になっていました。


最近の投稿にスプーキーで、骨粗しょう症が治るのか質問した投稿があったので、それを紹介します。



以下、要約


投稿者:


スプーキーのプラズマは、骨粗しょう症に効果がありますか?


またプラズマはリモートモードよりも効果がありますか?



メンバーA(たぶんスプーキー・チームの一員):


はい、プラズマは、世の中のライフ式マシーンの中で、最もパワフルな機械です。


リモートモードも効果がありますが、プラズマよりも時間がかかります。


毎日プラズマを1回照射して、残りの時間はリモートモードを照射するのが、より良い使い方です。


下のリンクは骨粗しょう症をスプーキーで治したメンバーのレビューです。

(筆者注:以下はレビューの内容です。)


フランス人メンバー


私の祖母は過去1年間、ひざの筋肉が引きつったままで、ひざを曲げたままになっています。


ひざには関節炎があり、強い痛みがあります。


この問題は基本的に筋肉の問題ではなく、過去転倒して腰に人工骨頭を入れてから5年間寝たきりだったこと、立ち上がるとすぐに転倒してしまうこと、足を延ばして広げるのが人に股間を見られるようで恥ずかしいこと、などが原因のようです。


当然骨粗しょう症になっています。


そこで私は祖母のために、スプーキーのリモートモードで、以下のプログラムを設定しました。


 Minerals – Silica (Collagen formation in bone, cartilage and connective tissue.)

 シリカーーー骨、軟骨、結合組織のコラーゲン形成


 Knee pain ひざの痛み


 Arthritis 関節炎


 Chakras throat (trachea, bronchi, respiratory system) 

 喉のチャクラーーー気管、気管支、呼吸器系


 Stimulate muscle healing 筋肉のヒーリング


 Minerals – Manganese (Brain, Bone, Tyroxine (Thyroid), Collagen, Intestinal Tract, Laryngeal, Liver, Ovaries, Genitals.)

 マンガンーーー脳、骨、チロキシン(甲状腺)、コラーゲン、腸管、喉頭、肝臓、卵巣、生殖器


 Regeneration of bones 骨の再生


 Minerals – Boron (Osteoporosis, retains calcium and magnesium in the bones, converts vitamin D, promoting the absorption of calcium.)

 ホウ素ーーー骨粗鬆症、骨にカルシウムとマグネシウムを保持し、ビタミンDを変換し、カルシウムの吸収を促進します。


 Minerals – Sulfur (joint pain, respiratory diseases liver, bile, skin, wounds.)

 硫黄ーーー関節痛、呼吸器疾患、肝臓、胆汁、皮膚、傷。


 Articular inflammation 関節の炎症


 Stimulate healing of ligaments 靭帯の治癒の促進


これら全てのプログラムの1回の照射時間の合計は5時間30分です。


毎週、月曜日~金曜日の5日間、1日に1回(5時間30分)リモートモードで照射しました。


2か月間の照射で、関節が柔らかくなり、脚とひざのこわばりがなくなり、痛みの訴えが少なくなり、ひざに付いていた脂肪が少なくなりました。


そしてひざを上げることができるようになりました。


スプーキーありがとう! フォーラムのみなさん ありがとう!



投稿者


以上の成功例を読みました。


そしてプラズマの説明書も読みました。


参考にします。


(筆者注:これ以降技術的な質問と答えのやり取りが続きますが、割愛しました)



以上、要約終わり



投稿者は、たぶんスプーキーをこれから購入するか、買ったばかりの初心者だと思います。


途中で紹介された成功例ですが、ひざの痛み、関節炎、筋肉のヒーリングなどの、各症状に関するプログラムだけでなく、シリカ・マンガン・ホウ素・硫黄などのミネラルのプログラムを選択した点が素晴らしいと思います。


また喉のチャクラのプログラムに気付いた点も素晴らしいです。


なぜこれらに気付いたかの説明はないのですが、いろいろ勉強したのだろうなと想像しています。


私なら、1日に1回の照射から始めて、様子を見ながら最終的には連続して24時間照射すると思います。


実は最近の研究で、骨粗しょう症の治療のためにカルシウムを摂ると、効果が無いだけでなく、それが静脈内に堆積して心臓発作や脳卒中のリスクを高めることが分かりました。


また別な研究では、高齢者がカルシウムを摂ると、脳の石灰化を引き起こす確率が高くなり、結果として認知症になりやすいと分かりました。


今年7月に発表された研究結果では、カルシウムとビタミンDを同時に摂る人が多いが、脳卒中に罹患するリスクが高くなることが分かりました。


上記の3つの研究は全て海外のものです。


日本では相変わらず医師が、骨粗しょう症予防にカルシウムを摂ることや、同時にビタミンDを作るための日光浴やサプリの接種を勧めています。


日本のほとんどの医師は、たぶん英文の海外の記事には目を通さないのでしょう。


現在のネット情報化時代では、海外の論文が世の中に紹介される前に、その論文を紹介する記事がネットに載せられます。


そういった医学関連の情報サイトを毎日チェックしていれば気付くことだと思うのですが、残念です。


つなみに骨粗しょう症は、歩かないことが原因で起こります。


身体の機関は「使わなければ」、だんだん「使えない」ようになります。


それが自然の摂理です。

 
 
 
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