- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 4, 2019
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今日は前回に続いて、Q&Aトップ10の第8位の紹介です。
Spooky2を使っているガン患者さんは、Spooky2には副作用や施術のやりすぎがないので、当然夜間の睡眠中も治療を続けたいと考えるわけです。
私も家内もガンに罹患していないので、Spooky2 Plasma(スプーキー・プラズマ)は持っていなく、使ったことがありません。使っている人に話は聞いていますが・・・
最も効果の高いプラズマを使うときは、プラズマチューブを自分で手に持っていなくてはならないので、寝ている間は照射できないと思っていました。
夜間用のガンプログラムは、他の人に持ってもらうのかなと思っていました。
ところが今回のQ&Aを読んでみて、夜間でもプラズマチューブを使えることが分かり、みなさんが比較的短期間でガンを克服している訳が理解できました。
以下、要約
「ガンは眠らない。だけどあなたは眠る。」
ということでガン用のプロトコル(プログラムの組み合わせ・プリセットと同じ)は夜間の睡眠時にも使えるように作っています。
ガンの部位にもよりますが、プリセットの時間は、4~7.5時間になっています。
腎臓と肝臓のプリセットは8時間42分です。
長時間使っているとプラズマチューブが熱くなってきます。

これを防ぐために、布団の下には置かないでください。布団の上に置いてください。
ベッドから落ちてしまうことがあるので、私の場合は、ベッドを壁に接するようにして自分と壁の間にチューブを置いています。
プラズマ用のジェネレーター(スプーキー・セントラル)のファンの音が気になるときは耳栓をしてください。

チューブの光が気になる時はアイマスクを使ってください。
プラズマモードと同時にコンタクトモードを使う時は、左足首と右手首にテンズパッドを付けて寝ますが、絹など自然素材の手袋とソックスでパッドを押さえると良いです。

夜間トイレに行く時は、テンズパッドを外したり、セントラルの電源を切ったりしなくてはならないので、できたら尿瓶を使うほうが便利です。
コンタクトモードで低周波を照射する時に、ビリビリしますが、それが睡眠を邪魔するようでしたら、接続する端子は、出力の弱いもの(コライダルシルバー用)を使ってください。
ヘルクスハイマー(好転反応)が出ないように、別なジェネレーターを使ってリモートモードでデトックスプログラムを24時間照射してください。
それでも反応が出た時は、「CX Herxheimer - DB preset」をコンタクトモードで照射してください。
以上要約終わり
元の文章はもっと詳細な記述で長いものでした。
私のように常時リモートモードで数十のプログラムを走らせ、夜にコンタクトモードを使う時にだけ体にパッドを付けたり、コールドレーザー照射用のリストやプラグを体に当てたりするだけなら負担は少ないです。
両方やっても約1時間で済みますから。
でもガンに罹患すると、できるだけ長い間Spooky2で治療したくなるでしょうから、寝ている間や、昼間何か作業をしている間も照射したいと思うでしょう。
そうするといろいろな面倒や負担が増えてしまうのは仕方がないでしょう。
家族がいてSpoky2の照射を手伝ってくれる人もいれば、一人暮らしで全部自分でやらなくてはならない人もいるでしょう。大変です。
それでも抗癌剤治療よりはずっとまともな治療法だと思うのですが・・・
