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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Dec 22, 2018
  • 4 min read

みなさんは「シューマン・レゾナンス」または「シューマン共振」という言葉をご存知でしょうか?


地球自身が発振している電磁波が電離層に反射して、地表と電離層の間の空間を波になって照射されている周波数です。


詳しくはネットでお調べください。


今回、Spooky2 ScalarのHPに、このシューマン・レゾナンスに関する面白い記事があったので、ご紹介します。


以下、要約


あなたは、スカラー場において8Hzの周波数がDNAを修復すると聞いたことはありますか?


これは本当です!


1960年代、Dr. Puharichは、大腸菌を8Hzのスカラー場に置き、DNA修復に関与するタンパク質をコードするRAD-6遺伝子の活性が増加することを発見しました。


実際には、8Hzの効力はもっとあり、この効果はスカラー場においてより大きく増幅します。


8Hz周波数とは何ですか?


8Hzが何であるかを理解するために、我々は最初に地球の鼓動として知られているシューマン・レゾナンスについて学ぶ必要があります。


1952年にシューマン・レゾナンスを発表した、ドイツ人物理学者Winfried Otto Schumannにちなんで名付けられました。


シューマン・レゾナンスは、地球の表面と電離層の間の空間に存在する電磁共鳴です。


これらの電磁波は7.86 Hzから8 Hzの範囲の、非常に低い周波数です。


地球の基本的な心動としての8Hzは、人間には聞こえませんが、地球のハーモニックフィールドに存在します。


さまざまな科学的実験によると、精神的および身体的バランスを向上させ、即座に落ち着いてストレスのない状態にすることができます。


人はそれぞれの個性によって、脳の半球のどちらかをより多く使います。


左脳・右脳の利用頻度によって引き起こされた疲労度のアンバランスが、肉体的および精神的な不均衡を引き起こします。


しかし、あなたの脳の2つの半球が8Hzで同期しているとき、それらはより調和的にそして最大限の情報が流れて働きます。


つまり、2つの半球の同時性はあなたの脳機能を最大化することができます。


そして以下が具体的な8Hz周波数の大きな利点です。


より大きな自己愛と自己受容

自己責任の増大 - あなたの真実を語り、世界の中であなた自身の両足で立つことへの強さと信頼 - 身体的、感情的、精神的及び精神的全てのレベルでの癒し

あなたに安らぎと幸福を感じさせる深い内なる喜び

自然界とのつながりの増大

もっと自由に。人生の恐怖が減ります

あなたの最も深い心の欲求の現れ

団結コミュニティ


1960年代にはすでに、Puharich博士とJohn Taylor博士が、テレパシー、遠隔視聴、テレキネシスなど、私たち一人ひとりに存在する潜在能力である感覚外能力を、8Hzの周波数で活性化させることができることを発見しました。


Puharich博士の発見した8Hz周波数は、人間の心に非常に特有の影響を与えます。


それは学びへの欲求が増し、創造的になり、そして科学的な深い直感を持ちたいという欲求を高めます。


(続いて、Spooky Scalarで具体的にシューマン・レゾナンスを照射する方法についてビデオと文章で説明しています。)



以上、要約終わり



要約文は一部グーグル翻訳を利用しているので、違和感があるかもしれません。意味を読み取っていただければ幸甚です。


スカラー波、スカラー場、シューマン・レゾナンス、などの言葉は、ある方達から「とんでも科学」と否定されていることは知っています。


Spooky2の効果を伝えるのに、これらの言葉を使うことはかえってじゃまになると思い、今までは敢えて話題にしませんでした。


しかしながらSpooky2が日本以外の世界で認知が広がって、多くの人がガンなどの重篤な慢性病から回復されている事実を目の前にすると、こういった「とんでも科学」の部分も含めてSpooky2チームと世界中の利用者の輪が大きな効果を上げていることを、みなさんに知らせなくてはならないと思うようになりました。


本題に戻ります。


実はSpooky2のデータベースには、すでにシューマン・レゾナンスは存在しています。


スカラー波を利用しない通常のSpooky2による照射で利用できます。私もリモートモードで照射しています。


左脳・右脳のバランス回復だけでなく、DNAの修復をするという点が、今回スカラー波を利用する大きな利点です。



私は今までは、スカラー場で寝るだけでしたが、今後は8Hzを照射しながら寝ることにします。


また別な話題ですが、人間の脊椎骨の一つ一つがそれぞれ特定の周波数を発しているのをご存知でしょうか?


そもそも脊椎骨の湾曲が波形なのです。



ジューン・レスリー・ウィエーダーが2004年に発売した「Song of the Spine」という本で詳細に説明していますが、個々の脊椎骨の本来の周波数に調整すると、たくさんの病気や不調が改善することが分かっています。


当然Spooky2にもSong of the Spineというプログラムが有り、私も常時照射しています。


音を利用して周波数を照射するのが一般的ですが、Spooky2による照射はより効果的です。


ご興味のある方は、シューマン・レゾナンスやSong of the Spineについてネットで調べてみてください。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Dec 20, 2018
  • 3 min read

学習障害の1つに「失読症」という症状があります。


文字の認識が上手くできずに、読むことに困難があり、同時に書くことにも困難があるそうです。


米国では人口の10%に当たる患者さんがいるそうです。


Forumには、Spooky2を使って精神疾患の治療を行う方法について、たくさんの投稿記事が存在します。


身体的な病気に対して、精神疾患はSpooky2の効果を実感しにくいのではないかと勝手に思い込んでいて、今まで紹介することはありませんでした。


今日は、子供の失読症に関して、新しくプリセットが開発されたのでご紹介します。

(著者注:プリセットとは複数のプログラムをセットにしたもの)


以下、投稿記事の要約


失読症は、学齢期の子供によくある学習障害の1つです。


失読症の子供は正確に流暢に読むことができず、字を書くことや読解に問題があります。


学校での問題だけでなく、子供の生涯にも影響を与えることがあります。


幸いにも、症状が軽度であれば、失読症のためにあらかじめ設定されたSpooky2のプリセットを使用することで、子供を安全かつ効果的に治療できます。


このプリセットは、Spooky2ユーザーのNgawang Samtenによって作成されました。


これは、非常に感覚が敏感で、主に視覚的なイメージや感情に基づいて知覚する特徴を持った子供のためのものです。


これらの子どもたちは、複雑なトピックを一見して視覚情報として把握していますが、言語情報を処理することは困難です。


このプリセットは、こういった特徴を持つ失読症の子供用のものです。


このプリセットは、リモートモードで照射します。


波形は正弦波(サインウエーブ)で、電圧は10Vと20Vの間に設定する必要があります。


設定を変更する方法がわからない場合は、デフォルトのプリセットを使用できます。


このプリセットは、まず数日間リモートで照射してみて子供の様子を見てください。


あなたの子供が特に敏感な場合は、夜になると眠れないかもしれませんので、夜間は照射をストップしてください。


このプリセットは、Spooky2のプログラムのデータベースの中のMiscellaneous Directoryにあります。


あなたの子供が軽い失読症を克服することを願って、あなたのフィードバックをお待ちしております。自己責任で行ってください。


以上、要約終わり


Forumの投稿記事を見ていると、精神疾患では「うつ病」に関するものがとても多いです。


調べたわけではないですが、たぶん1番多いと思います。


それも家族や親戚が当人を心配して質問しています。


リモートモードによる照射ですと、本人には何も負担がないので、(もしかすると)本人には内緒で照射しようと考えているのかもしれません。


今後も、精神疾患に関する記事で、気になったものがあればご紹介します。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Dec 18, 2018
  • 3 min read

最近のForumへの投稿記事から、子宮頸ガンのケースについて紹介します。


アメリカ在住の男性が、友人の女性の子宮頸ガンの症状について説明して、他のメンバーのアドバイスを求めました。


以下、彼の投稿記事の要約


女性は現在ステージ4の子宮頸ガンで、すでにリンパ節もガンに侵されています。


彼女は今まで旧タイプのジェネレーターを使っていましたが、今はSpooky2の新しいジェネレーターを使い始めています。同時にPEMFとオゾン療法を併用しています。


現在腰に痛みがあって、それが脚の方にも広がっています。


痛みで寝られないので、睡眠用の薬を処方してもらっています。


今はSpooky2のジェネレーターを買い増して、旧タイプのジェネレーター2台と新しいジェネレーター1台でガン用のプログラムセット(プロトコル)を照射しています。


3ヶ月前にすでに11日間のデトックスプログラムは終えました。


現在彼女はとても健康的です。長い間ビーガン食を続けています。とても痩せています。


痩せているので、私は以下のことが気に(心配に)なっています。


コンタクトモードでガン用プロトコルを照射する時に、シリンダーを握る方法が良いのでしょうか?



コンタクトモードの時のアンプ(振幅の幅)を下げる必要があるのではないでしょうか?


それともコンタクトモードやリモートモードのパラメーター(変数・数値)を変更したほうが良いのでしょうか?


もしアンプが大きいと、神経系に影響があるのではないかと思いますが、他の方達の経験ではいかがだったでしょうか?


どんなアドバイス、ヒントでも感謝いたします。


以上、投稿記事の要約終わり


これに対して、すぐにドイツ人からコメントがありました。

「ジェネレーターの電流を下げることをしたいなら、コンタクトモードで使う機器の接続端子を変更してください。通常の端子ではなくてコライダルシルバー用の端子に繋いでください。電流は、50 uA - 200 uAになります。それとジェネレーターを通常のAC電源につなぐのではなく、バッテリーに繋いで使ってください。理由は、AC電源は精密機械の電源には向かないからです。」

(著者注:Spooky2のジェネレーターには複数の接続端子があり、それぞれ出力電流が異なります)


次にオーストラリア人からコメントが、

「車載用の5Vの電源を使ったり、サージ保護装置を使う手もあります。」


最初のドイツ人から別なコメントが、

「PEMFを使っているならコンタクトモードで照射する必要はないのでは・・・」



オーストラリア人から2つめのコメントが、

「私は目の奥に癌腫瘍がありますが、コールドレーザーのリストバンドを使って血液の浄化をしています。そしてコンタクトモード用のテンズ・インターナル・エレクトロードを鼻の中や耳の中に入れて照射しています。それが一番癌腫瘍に近づけるからです。」

(著者注:ドイツ人のコンタクトモードは必要ないという意見に対する反論だと思います)




するとドイツ人が新たな提案をします。

「物理的な治療だけでなく、精神的(スピリチュアル)な治療も必要だと思います。自分で小さなピラミッドを作ってその中に水を入れて飲んでください。」


彼はピラミッドで作った水を飲んで肺ガンを完治した女性の記事のリンクを貼っています。


オーストラリア人は、Spooky2のプログラムのデータベースではない別な周波数のデータベースも紹介しています。


別なオーストラリア人は、リンパ節のガンに対して、以下の周波数をリモートモードで照射することを薦めています。

Lymph Support (CAFL)

Lymph Glands Stimulate (XTRA)

Lymph Drain Circulation (XTRA)

Adrenal Gland Balance (XTRA)


最後にSpooky2チームの女性が、Spooky2 Supportページで、子宮頸ガンに関する体験談が12見つかったので読んでみて欲しいとコメントしました。



いつもながら、アドバイスを求めるメンバーに対して、すぐに真摯なコメントが多く寄せられるのを見て感激します。

 
 
 
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