- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Dec 10, 2018
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ここ数日Forumの投稿には面白いものがなかったので、過去のユーザー体験からご紹介します。
以下、要約
2016年8月の生体組織検査で、前立腺ガンと診断されました。
医者は代替療法を勧め、薬とサプリを処方されました。
治療の結果を診断するために、彼の勧めでナバロHCGテストというものを受けて経過を見ることにしました。
(著者注:尿の中のβHCGというホルモンの数値を調べるテスト、腫瘍マーカーの1種)
2016年10月13日の数値は、53 IU(著者注:IUは単位)
11月16日 52.2
12月21日 52.6
2017年1月20日 52.2
2月18日 52.6
4月17日 52.2
5月16日 51.8
6月18日 51.8
医者は、7月から現在の治療にSpooky2を加えることにすると伝えてきました。
そして7月18日の数値は、51.4に下がって、直近の8月26日の数値はなんと50.5まで下がっていました。
Spooky2を使ってたったの1~2ヶ月間で、数値がこれほど下がったのに驚きます。
ちなみに数値が50以下であれば、(一般的には)ガン細胞が無い状態と言われています。
以上、要約終わり
この後の経過については触れられていないので分かりません。
実際に、投稿者の掛かっていた医師が、どのプログラムをリモートモードで照射したのかわからないので、Spooky2のプログラムを調べてみました。

Spooky2のプログラムのデータベースで、「前立腺ガン(Prostate Cancer)」を検索すると、73のプログラムがヒットします。
73のうち4つは病名や症状別のプログラムですが、残りの69は薬などの化学物質の周波数です。
つまりその薬の効果を実現する周波数がプログラムされているものです。
例えば画像のAbarelixは、アバレリックスという前立腺ガン用の薬の名前です。
これを服薬したときと同じ効果を得ることが出来る周波数を照射するように作られたプログラムです。
この薬は副作用があるので、実際に服用するよりもSpooky2で照射したほうが安全と言われています。
ガン患者用にまず照射を行う基本となるプログラムがありますので、それらとこの4つのプログラムを24時間連続で毎日照射したのではないかと思います。
一般的にSpooky2の利用者でガンを患っている人は、プラズマを使います。

プラズマが最も短期間に効果が現れるからです。
たぶんこの記事の投稿者は、前立腺ガンの初期の段階なので、代替療法とリモートモードの照射で良くなったのではないでしょうか。