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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Dec 4, 2018
  • 2 min read

今回紹介する記事は、免疫不全症をSpooky2で作る、コライダルシルバー(コロイド銀)で完治した人の話です。


コロイド銀についてはこちらを参照してください。https://jp.iherb.com/blog/what-is-colloidal-silver/367


ナノサイズの銀が入っている純水を飲むことで各種の病気を治すことができるものです。


以下、要約


私は免疫不全症と診断されてからずっと、代替医療や自然療法によって治す方法を探してきました。


そしてたどり着いたのがSpooky2でした。


私の友人で、自然療法や代替医療を取り入れて健康的に暮らしているクレアから、コロイド銀について話を聞きました。


またSpooky2のfacebookに寄せられた、たくさんのコロイド銀による成功体験のコメントを読みました。


それでも最初は懐疑的でした。


友人からコロイド銀を販売店から購入していたら金銭的に大変だけど、Spooky2という機器で自分でコロイド銀を作れば金銭的な負担は小さいと聞き、2017年6月にColloidal Silver Kits(コライダルシルバー・キット)を購入しました。


キットはとてもコンパクトなもので、コロイド銀を作るのもあっけないほど簡単でした。


コロイド銀の効果を実感してから、コロイド銀を作るだけでなく、コンタクトモードやリモートモードで照射もするようになりました。


Spooky2を使うようになってから一度も健康を害したことはありません。


Spooky2は単に「安いライフ式磁気共鳴器」というだけでなく、ビデオやサイトで代替医療情報を大量に提供して、利用者自らが自分で健康になる力を与えてくれるものです。


Spooky2チームに感謝しています。


以上、要約終わり


私は、始めてSpooky2を購入した時、付属していたガイドブックとマニュアルに、コロイド銀に関する独立した章を発見して、「?」と感じました。


コロイド銀について、その存在は知っていましたが効能など詳しいことは知らなかったので、これが欧米で広く認知されている(少なくとも代替医療の分野では)ことが不思議でした。


ところがSpooky2のForumでもサポートのページでもコロイド銀のことを多々発見するので、広い分野で効能が認められているのだと思い、今ではもっともっと成功事例を読んで勉強してみようと思っています。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Dec 2, 2018
  • 2 min read

今日は、アメリカ人女性のSpooky2体験談を紹介します。


以下、要約。


私は自分のライム病のためにSpooky2を購入しました。


最初の数ヶ月の間デトックスプログラムを照射していましたが、その間に、我が家から800マイル離れたところに1人で住んでいる姉妹(英語なのでどちらか分かりません)が突然高熱に侵されて困っていると連絡がありました。


前回同じように高熱が出た時は、約1ヶ月間入院して,退院後病気前の状態に復調するのに約1年かかりました。


そこで連絡をもらった翌日、私と主人はSpooky2のジェネレーター2台を持って飛行機で姉妹の家に行きました。


姉妹を見るととても弱っています。


そこで最初にやったことは、バイオフィードバックスキャンをして、20の周波数の特定です。


その後は、1台でデトックスして、もう1台で20の周波数を照射して微生物を殺傷するプログラムを行いました。

(著者注:たぶんコンタクトモードで照射したと思います)


これを繰り返し24時間行って、姉妹は少し気分が良くなったようでした。


実は姉妹は鍼灸学校に通っていて、この翌日に卒業試験があったのです。


私は姉妹を車で駅まで送り、彼女は試験を受けてヘトヘト状態で家に戻ってきました。


5日間姉妹のために上記のプログラムを繰り返し照射しましたが、もう高熱が戻ることはなく、車の運転もできるようになりました。


前回とは比べ物にならないくらい早い復活です。


今でも姉妹の高熱の原因は分かりません。


でもSpooky2の効果については、私はすぐに実感できて今はSpooky2の信者になっています。


なので追加でジェネレーター2台を購入しています。


そして自分のライム病も良くなっています。


子どもたちもSpooky2を信じていて、メールや電話で照射して欲しいプログラムを言ってきます。


私の夫はとても懐疑的な人ですが、姉妹や私・子どもたち(そして自分自身も)の変化を目の当たりにして、今は信者です。


つい先週も、夫がフットボールをして手首を痛めたのを、靭帯用プログラムで治しました。


Spooky2よ、ありがとう。人生で最大のミラクルです。


以上、要約終わり


Spooky2の体験談は、もちろん治った話ばかりです。


でもSpooky2を体験してもすぐに効果が出てこない人もいると思います。


じっくりSpooky2の実験をする時間的余裕がある人は良いのですが、緊急に治したい場合、すぐに効果が出ないと諦めてしまう人もいるかも知れません。


一般的な治療か代替医療(Spooky2)かの、二者択一の問題ではなく、医師の治療と併せて使うのも手段の1つだと思います。


 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 30, 2018
  • 2 min read

Forumに視神経の回復・再生用のプログラムがあるか質問した記事がありましたので、ご紹介します。


「私は梗塞(たぶん脳梗塞:著者)を患ってから、脳内の視神経を損傷したために四分盲になってしまいました。私の質問は、視神経を修復または再生するプログラムはあるかということです。」


これに対してまず「以下のサイトに神経細胞を修復・再生するための方法が載っているので読んでみてください。」という投稿がありました。


食事やサプリ、気持ちの持ち方などについての記載があるサイトですが、Spooky2のプログラムではないので割愛します。


次にプログラムについての投稿がありました。


『Nerve(神経)と入力して、出てきたプログラムの中で気になるものを選択して、選択したプログラム全部を1つのチェーンプログラムとして保存してください。そして「重複する周波数を削除する」「照射時間を半分にする」作業を行ってください。連続して照射するプログラムのうち心地よくないと感じたものは削除してください。』とあります。


私もNerveと入力して検索すると、なんと302もプログラムが出てきます。



各プログラムには解説が付いていますが、その中から選択するのは時間がかかって大変そうです。


ちなみにこの投稿者は、リモートモードでの照射を薦めていますが、私ならコンタクトモードで1回プログラムを照射して、それ以外の時間をリモートモードの照射にすると思います。


コンタクトモードによる照射は、首よりも上の部分にはパッドを置けないので、両肩にパッドを貼ることになります。


私が投稿者なら、プログラムのデータベースで、「Nerve」だけではなく「Optic Nerve」と入力して範囲を狭めて検索します。


実際に検索すると結果は19にまで絞れました。


また以前も紹介しましたが、Spooky2メンバーのイタリア人、マニュエル・マロさんが書いた周波数リストの本で、同じく「Optic Nerve」で検索すると12のプログラムが選択されました。



私なら、この12のプログラムの説明を読んで、同時に筋肉反射テストを行って、実際に照射するプログラムを選択すると思います。

 
 
 
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