- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Dec 16, 2018
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抗生剤に対する耐性菌が生まれてくるように、ライフ式磁気共鳴機で、1種類または数種類の周波数セットを長い期間照射すると、病原体がその周波数に適応するようになることがあるようです。
Spooky2の優れた点の1つは、周波数の波形を、多数の型で照射できることです。
これによって病原体の耐性化を防ぐ1つの手段にはなります。
たぶん他のライフ式磁気共鳴器は単一の波形でしか照射できないと思います。



Spooky2は、画像のように照射する波形を選択できるようになっています。
ここでは3種類の波形の図を載せましたが、実際にはもっと種類は多いです。
この照射する波形を変更する方法よりも効果のある方法は、(もし複数のジェネレーターを持っているなら)照射するプログラムを5分ずつずらして照射する方法です。
例えばジェネレーターが3つあれば、まず1台目のジェネレーターでAというプログラムを照射して、5分後に2台目のジェネレーターからAを照射する、続けて5分後に3台目のジェネレーターからAを照射する。
つまり同じAというプログラムを、5分ずつずらして照射するわけです。
この方法で、病原体がプログラムA に耐性を持つことなく、消滅するまで照射することができます。
病原体は、バクテリア、ウイルス、真菌、原生動物、蠕虫など、サイズが大きいものから小さいものまで、多種多様です。
そしてSpooky2から周波数を照射すると、小さな病原体は、大きな病原体の裏側に隠れて命拾いをしようと行動します。
ですから、毎週バイオフィードバックスキャンをして、大きな病原体からドンドン殺傷していって、順次小さな病原体を殺傷するという作業を(ほぼ)永遠に続けなくてはなりません。
このバイオフィードバックスキャンとその結果を照射することは、ガンやライム病、モルジェロン病などの重篤な慢性病の治療には、必ず並行して行わなくてはならない作業です。
私は、上記のような慢性病には罹患していませんが、毎週1回のバイオフィードバックスキャンとその結果の照射は続けています。
上記のような重篤な病気の場合、同じ周波数セットを1年以上照射することはあたりまえのことになります。
病原体が周波数に耐性することが時間の経過と共に難しくなるように、バイオフィードバックスキャンとその結果の照射はぜひ必要です。
また病原体を殺傷するプログラムを照射する場合は、病原体の死骸(毒素)を速やかに体外に排泄しなくてはなりません。
体内に毒素がたまると、ひどい疲労感が現れます。
それを防ぐためには、デトックスのプログラムも並行して照射することが必要です。
これによって病原体を殺傷するだけでなく、ヒーリング効果も得ることができます。