- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Nov 28, 2018
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Forumに三叉神経痛の治療法についての記事がありましたのでご紹介します。
私は三叉神経痛という病名は聞いたことがありましたが、詳細は知りませんでした。
以下、要約
私は三叉神経痛をSpooky2で治療しようと思い、プログラムのデータベースから、関連する3つのプログラムを見つけました。

これらのプログラムを経験した人はいますか? 役に立ちますか? 何か他にアドバイスはありませんか? と聞いています。
すると、早速「Nerve pain」というプログラムも追加したほうが良いというメッセージが投稿されました。

その次の投稿は、痛みを取るプログラムだけではなく、神経痛が微生物によって引き起こされていることから、それらの微生物を特定して殺傷するプログラムを照射すべきだと言っています。
原因になる可能性が高い微生物用のプログラムは
Herpes 1, 2, 3 (ヘルペス1、2、3)
Staph A (スタフA)
Lyme (ライム)
various pneumonia (様々な肺炎)
Porphyromonas gingivalis (ポルフィロモナス・ジンジバリス)
staphylococcus aureus and herpes zoster (黄色ブドウ球菌および帯状ヘルペスは、最も可能性が高い)
また別な投稿者は、最近の研究でレクチン(タンパク質)が脳や神経の機能に悪影響を与えることが分かったので以下のビデオで対応策を勉強するようにアドバイスしています。
https://youtu.be/YgImyfAvVyM (27分頃からレクチンと神経細胞について話します)
以上、要約終わり。
患者さんからすれば、医者の処方薬ではなくて、Spooky2で痛みが引けば満足だと思うので、まずは痛みを消すプログラムを照射するのだと思います。
ネットで調べると三叉神経痛の直接の原因は分かっていないようです。
Spooky2の主張通り、微生物が原因だとすると、それらを殺傷するプログラムが効いて痛みがなくなることを祈るのみです。
最後のレクチンですが、アメリカでは、「健康に良いという食事(生野菜など生の食物が多いもの)が却っていろいろな病気を引き起こしている。原因は植物レクチンである。」と言われ始めています。
今後Spooky2にもレクチンに対応したプログラムが登場するかもしれません。
みなさんも時間があれば、ぜひレクチンを検索して調べてみたらいかがでしょうか。