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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 16, 2018
  • 3 min read

Spooky2には各種のプログラムがありますが、その中で特に利用者の多い病気や症状に対応するプログラム集があります。「Preset」プリセットと呼んでいます。


例えばガンの例で言えば、Plasma,Contact,remoteの各モードで複数のプリセットがあります。

デトックスにも、各モードで複数のプリセットがあります。


最近新たなプリセットが開発されたという記事がありましたので、ご紹介します。


それはPreset for Meridian Clockという名前です。


Meridian Clockとは聞いたことがない言葉でしたので調べましたら、東洋医学で言う経絡のうちの「経脈」が各臓器を2時間ずつ流れて、合計12の臓器を1日で周ることを表すことだと分かりました。12正経と言うようです。


以下『「気功」のインターネット百科事典』より引用


各経脈に気のエネルギーが流れる時間帯は以下のようになっています。

肺経  AM3時~AM5時

大腸経 AM5時~AM7時

胃経  AM7時~AM9時

脾経  AM9時~AM11時

心経  AM11時~PM1時

小腸経 PM1時~PM3時

膀胱経 PM3時~PM5時

腎経  PM5時~PM7時

心包経 PM7時~PM9時

三焦経 PM9時~PM11時

胆経  PM11時~AM1時

肝経  AM1時~AM3時

経絡には常にエネルギーは流れているが、規則正しい24時間の周期に合わせて、各経絡には気が流れる時間があり、2時間毎に各経絡が活性化する。その活性化する時間を、旺機(おうき)という。

病気とは、経絡が通っていないことであり、イメージで言えば、道路がふさがっているようなもの。

道路がふさがっているにもかかわらず、時間になると大量に流れるため、より症状が強くでて、「実症(じっしょう)」と呼ばれる、過敏に症状が出る事がおこる。

頭痛や腹痛などが定期的に起こっている場合、その発作が何時に起きているのか記録すると良い。多くの場合には、周期性があり、その時間に対応した、経絡に異常があることがわかるため、その経絡の対処をすればよい。

(引用終わり)


つまり「気」または「プラーナ」は生命を維持するために常時身体に流れているが、流れる量が時間帯によって特に大量に集中して特定の(経脈)臓器に流れるということだそうです。


Spooky2 では気またはプラーナをスカラー波であるとしてSpooky Scalarを開発しました。


これは強制的に全身に大量の気のエネルギーを送るものです。


今回のプリセットはScalarではなく通常のSpooky2リモートで遠隔で弱いスカラー波(気またはプラーナ)を各経脈に送るようにプログラムされているものです。


以下に紹介文を要約して載せます。

===

12正経は、中国伝統医学による考えかたで健康回復にはとても重要なものです。


経(経脈)とは気が流れる場所のことで、全身に12の経があります。


各経は2時間単位で活発に活動します。


正しい時間帯に正しい経を刺激すれば身体のヒーリング能力を最高度に上げることが出来ます。

Spooky2の利用者のChristian Kuckが12正経をプリセットに作ってくれました。



このプリセットは2時間の時間帯の中で、30分照射して30分休止するを繰り返します。


プリセットはいつスタートしても、自動的に朝の7時にスタートします。


注意事項: 照射のし過ぎは、疲労感を与えます。まずは3日間連続で照射して、最低2日間は照射を休んでください。ただし個人差がありますので、徐々にご自分流に使用してください。

===


私は現在すべてのジェネレーターが使用中ですし、Scalarを持っているので、このプリセットは使いませが、Scalarがない人にはとても良いプリセットだと思います。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 14, 2018
  • 3 min read

グリオーマとは、「悪性の脳腫瘍の1つです。神経膠腫は、神経膠細胞から発生します。

脳腫瘍には、他のがんのようなTNM分類やステージ分類がありません。代わりに悪性度(グレード)として1から4までの数字を用いて分類されています。グレード1の腫瘍は手術で全摘出できれば再発のおそれがほとんどない良性腫瘍です。グレード1の神経膠腫としては、子どもの小脳や視神経に発生することが多い毛様細胞性星細胞腫(もうようさいぼうせいせいさいぼうしゅ)があります。」だそうです。


最近のForumに、アメリカ人の男性で、2週間前に娘さんがグリオーマと診断されSpooky2でグリオーマを治療する方法をメンバーの皆さんに質問している記事がありました。


他の家族のメンバー(ご両親か奥さん?)がSpooky2の機器を持っているので、それらの説明書を読んでいると、必要な機器は全部揃っているように思うけれど、自信がないので他のメンバーたちに推奨する使用方法を聞いています。




持っている機器は、ガン用エッセンシャルキット、セントラル、ファノトロン・チューブです。


娘さんは1週間前にグリオーマを手術で削除したばかりだそうです。


この男性は、「私は今2つの考えの間で迷っています。それは、少しでも早く娘をSpooky2で治療したいという気持ちと、Spooky2の全てについて知ってから娘に照射するほうが良いのではないかという気持ちです。どなたか私を導いてくだされば感謝します。」と書いてます。


すると直ぐにアメリカ人のメンバーが、行うべき作業について箇条書きで知らせています。


1. 機器を使えるように接続する(既に完了)

2. フォーラムに登録して記事を読む(既に完了)

3. 最初の11日間のデトックスをする

4. 3と同時に身体を(パルス)スキャンして、ヒットした周波数を照射する

5. ターゲット(腫瘍など)用プログラム(複数)をデータベースから選択する

6. プログラムを照射してそれぞれの効果を検証する

7. ステップ4以降を繰り返す


するとForumのモデレーターの1人が、前の記事の7つのステップは正しいので、すぐに行うように促すと同時に、11日間のデトックス期間中に娘さんの身体の変化を詳細に観察するようにアドバイスしています。


またSpooky2だけでなく、食事などその他の注意事項についてもForumにたくさん情報があるので探して読むように薦めています。


この2つの投稿の後で、本人が機器の使い方についていくつか質問して、それにメンバーから返答がありました。


その後他のメンバーが、食事のことや推奨する動画や記事について投稿しています。


本人は今照射しているプログラムが本当に効いているのか気になっているようで、そのことを投稿しています。


モデレーターの1人は、ガンなどの病気はステップバイステップで徐々に様子を見ながら治療していくことが必要なので、時間をかけて治療していきましょうと励ましています。


ただ注意事項として、MRI検査で使うガドリニウム造影剤が脳に蓄積してダメージを与えるので頻繁にMRI検査をする危険性に触れていました。


Forumを読んでいていつも思うのは、(申し訳ないけど)くだらない質問記事には投稿が少なくて、この記事のように緊急性があって重要だと思う記事にはたくさんの貴重な投稿が集まることです。


常にForumをチェックしている人がたくさんいるということです。


とても励みになります。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 12, 2018
  • 2 min read

9月の末に引越したのですが、風呂場の壁紙に黒カビが残っていました。


賃貸物件ですので退去後はハウスクリーニングをして部屋をきれいにするはずですが、黒カビが残っています。


その時に思ったのは、たぶん前入居者がいた時は風呂場にはもっと多くの黒カビがあったのだろう、ハウスクリーニングをしても全部は取り切れなくて残骸が残っているのだろう、ということでした。


マンションの立地が多少の傾斜地で崖のハケのようで常時水気が多いような気がします。


ということで、家の中の湿気対策はきちんとしないとカビが原因の病気に罹ってしまいます。


Spooky2の利用者がどんなカビ対策を取っているのか気になって調べたところ、面白い記事を見つけました。


以下要約です。


部屋の黒カビ、特に風呂場の黒カビを取りたい。専門業者に頼むのが良いのだろうが、年金生活でそれも出来ない。だからSpooky2を使ってカビを取ろうと考えた。


まず風呂場の黒カビをこそげ落として紙シールの間に置いて、Spooky2のリモートに入れました。


そしてリモート・モードで照射したら、なんと3日間で黒カビが消えてそれ以降は黒カビは発生しないのです。


これが1年以上前のことで、未だに黒カビはありません。


使ったプログラムはMolds General ETDFとその他適当だと思われるプログラムです。


黒カビ用のプログラムをリモート・モードで照射しても危ないことは何もありません。


ただ黒カビをこそげ落とす時は、手袋とマスクをしてください。


以上です。


さっそく私も昨日の夕方にやってみました。


まず風呂場で黒カビをこそげ落とすのですが、「シールはがし」用のスクレイパーを使いましたが、黒カビがまったく取れません。


風呂場の壁紙に凹凸があって、カビのある部分の色は黒いのですが、凹の部分のカビも意外に乾燥していてこそげ落としてもほんの少しの粉末しか取れませんでした。



ほんの少しですが、円形の紙シールに挟んでリモートに入れてジェネレーターに接続、すぐにプログラム作りに入ります。



Molds General ETDF以外に、「カビ」「菌」という英語名からプログラムリストを検索してMolds General, Mold and Fungusを選択しました。






また「黒カビ」にはいくつかの種類があるのですが、特に毒性がある Stachybotrys Chartarumという名前で検索したらドンピシャの名前そのものがついたプログラムを発見したので、もちろん選択。





一般的な黒カビという英語名のAspergilus Nigerという名前のプログラムも選択。


以上のプログラムを連続してリモート・モードで照射するようにプログラムを作りました。


さて我が家でも3日間でなくなるのか実験開始です。


また結果を報告します。

 
 
 
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