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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 4, 2018
  • 1 min read

今日はSpooky2に関する記事や情報ではありませんが、大事なことなのでお伝えしたくて書いてみます。


先日、第5世代のスマホ・携帯用電波の健康被害(予想)についてSpooky2のForumに掲載された記事を紹介しました。


そしてタイミングよく、アメリカの国立衛生研究所から「携帯電話は癌と心臓病に関係する」という10年間におよぶ研究の最終報告書が発表されたようなのでご紹介します。


いつもチェックしているサイトに「In Deep」というブログがあります。https://indeep.jp/


その数日前に記事に、表題の記事が載っていました。


これはG2,G3携帯に利用されている周波数帯の研究結果ですが、一部の人達が以前から訴えていたように、やはり携帯電波は健康被害を起こしていました。(ラットの実験ですが)


5G用の電波はより強力ですから、その影響はもっと大きいでしょう。


ぜひこちらの記事を御覧ください。


またこのブログの過去記事には、日本では報道されない貴重な情報が多数掲載されていますので、時間に余裕があれば遡っていろいろな記事を探ってみてください。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Nov 1, 2018
  • 2 min read

私は、ほぼ毎日簡単な筋トレをしています。


最近になって、ある姿勢を保持すると、手首に強い痛みが走って、続けることができなくなってしまいました。


それはこの姿勢です。



手首の痛みは関節炎かなと思いましたが、いろいろ調べると単純な腱鞘炎の症状ではないかと考えました。


そして腱鞘炎になった原因なのですが、仕事で手をよく使う人やスポーツをする人がなる病気に、なぜ怠惰な私が罹患するのか?


たぶん原因は(とても情けないのですが・・・)肘枕をしてTVを見ることだと思います。



Spooky2で腱鞘炎が直ぐに治るのはForumの記事で知っていました。


コールド・レーザーを手首に当てて照射します。プログラムは30分です。



最初に左手首が痛くなってコールド・レーザーを当てると、その日から痛みが大幅に軽減されて通常の生活では痛みは感じません。


1週間も経たないうちに筋トレの姿勢でも痛みはなくなりました。


左手首をかばって右手で肘枕をしてTVを見ていたら、今度は右手が、手首だけでなく手の甲と手首の手前の部分も痛みだしました。


そこで痛みの範囲が広いので、コールド・レーザーではなく、テンパッドを使いました。



1つを手の甲に、もう1つを肘の裏側に貼って照射しました。


コールド・レーザーでの照射では、赤く温かいレーザーが手首に当たるだけですので温かい以外何も感じません。



ところがテンパッドを使ってコンタクトモードによる照射は、周波数が低いとき、(画像では最初の110ヘルツ)腕と手がビリビリしびれて勝手に震えます。世の低周波治療器と同じです。


でも私の予想通り、右手の痛みも1回でほとんど消えて、今では(まだ1週間経ってませんが)筋トレの姿勢を取っても痛みはないです。


最も基本的なことですが、数日前から肘枕でTVを見ることは我慢しています。このまま肘枕は止めたいです。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Oct 30, 2018
  • 2 min read

Spooky2のForumにイギリス人男性の記事が載っていました。


奥さんの偏頭痛を治すために、ライフ式の周波数リストの載っている本から、ダウジングでプログラムを3つ選んで照射したそうです。


具体的には

HEADACHES MIGRAINE (XTRA)

HEADACHES RAPID RELIEF (XTRA)

HEADACHES UROGENITAL 2

の3つです。


これら3つのプログラムを、1時間半コンタクトモードで照射した後、Spooky Scalarの間で1時間横になってスカラー波の照射を受けたそうです。


この1回で偏頭痛が収まったそうですが、その後の経過については記事では触れられていません。


この記事に対して、コメントを送ったアメリカ人男性は、「3番目のプログラムはSpooky2のプログラム表で見つけたが、他の2つは見付けられなかった。あなたはどこで見つけたのですか?」と質問しています。


返事は、「The Frequencies of Rifingで見つけた」ということでした。


確かにSpooky2のプログラムリストでは、上2つは掲載されていません。


「The Frequencies of Rifing」というのは、病気や症状別に対応する周波数のリストが載っている本です。


さっそく私も「The Frequencies of Rifing」で検索すると、見つかりました。




つまり本で周波数を探して、自分でSpooky2用にプログラムを作ったということです。


私は今までこの本でいくつものプログラムを選びましたが、それらのプログラムがSpooky2のソフト上で見つからなかったことはありませんでした。


ですので自分でプログラムを作った経験はありません。


周波数を入力するのは簡単ですが、それ以外に入力しなくてはならない条件がたくさんあります。


しかしご安心ください。


技術的なことに詳しくない方は、本で探した周波数をSpooky2のチームにメールで送ってお願いすれば、プログラム作成に必要な各種の条件(数字)について教えてもらえるそうです。



実際に本を見ましたが、本には偏頭痛(Migraine)という周波数があるのにそれを選ばずに、その下のHEADACHES MIGRAINEとHEADACHES RAPID RELIEFを選択しています。


ダウジングで選択したからなんですね、きっと。


皆さんはダウジングしたことがなくても、オーリングテストなどの筋肉反射テストで選択できますからご安心ください。

 
 
 
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