Cell-free DNA 検査

これはたぶん何年か前の投稿記事だと思います。以下要約です。

私は2015年初頭に、乳ガンの切除手術を受けてから、定期的に北京のthe Beijing Genomics Institute in Chinaで、Cell-free DNA (cfDNA) 濃度測定検査を受けています。

これは血液中の、血中循環腫瘍細胞、その他のガン患者特有の残留物を検出する検査です。

2015年の中頃には、抗ガン剤治療と放射線治療を受けました。

その際に受けたCell-free DNA検査では、大量のDNA変異（ガン細胞）が見つかりました。つまり検査結果は非常に悪かったのです。

ところがその後購入したSpooky2 Plasmaの治療（たった3ヶ月）とマクロファージ注射、マクロファージ・ヨーグルトのおかげでCell-free DNA検査の結果、ほとんどガン細胞が見当たらないほど好転しました。

わたしはすでにガンが完全に治癒したのではないかと確信しています。

そして将来Spooky2 Success Storiesに記事を投稿すると思います。

以上です。

具体的にSpooky2 Plasmaのどのプログラムを使ったのか書いてありませんので、分かりませんが、相当集中的に照射したのではないかと思います。

私自身は今ガン治療のためのプログラムを照射する必要がないので、Plasmaを持っていませんが、もっともっとガン治療に関してSpooky2の使い方について勉強していこうと思います。

Success List (成功リスト)

去年の10月のForumへの投稿記事です。投稿者は60代のアメリカ人女性。

Spooky2をたった2ヶ月使っただけで、以下のような素晴らしい効果がありました。

成功リストとして載せます。

顔面神経麻痺が消えた

坐骨神経痛が消えた

Gamasoidosis（ダニによる感染症）が消えた

膀胱失禁が消えた

不眠症がなくなった

五十肩が治った

膝痛が消えた

犬の関節炎と椎間板ヘルニアが治った

甲状腺機能の回復

エネルギーとやる気を感じる

体重の低下が始まる

義父のアルツハイマーが改善し、記憶が回復する

たった2ヶ月でこんなに効果があるとは驚きです。

話を盛りすぎているのではないかと少し心配になるほどです。

この投稿にすぐにたくさんのメッセージが寄せられました。

みんなは具体的に、Spooky2のどの機器を使ったのか、どのプログラムを照射したのか聞いています。

それに対して投稿者が以下のように答えています。

２つのジェネレーターが入っているキットを7月に購入しました。（残念ながら複数のキットの中のどのキットを買ったのかには触れてません）そして直ぐにジェネレーターを２つ追加購入しました。

最初に11日間のデトックスプログラムを私と主人に照射

ダニとカビによる感染症プログラムを自分に照射

娘の顔面神経麻痺用プログラム・坐骨神経痛＆膝痛用プログラムを同時に照射

ジェネレーターのうち１つは犬用で椎間板ヘルニアと尻用のプログラムを照射

もう１つはダニ・カビ予防用プログラムを照射

もう１つは私と主人用に症状の悪い病気からプログラムを照射。良くなると次の症状に移る。

以上までは、全部リモート・モードで照射。

ダニ・カビによる感染症については、週に1回コンタクト・モードで照射（症状により頻度は変わる）

各症状は1週間から10日で改善または完治した。五十肩は5日間で完治しました。

病気や症状によって完治するまでにかかる時間は変わります。

リモート・モードは、身体に何も付けるものが無く自由に動けるのでとても楽な方法ですが、効果は直ぐに出づらいです。

この投稿者のように1週間から10日で効果が出たのは（もしかすると）一般的ではないかもしれません。

慢性的な病気はやはり完治まで長い時間がかかります。

メッセージを送った人の中には、自分もSpooky2を続けているがなかなか効果が出ていない。でもこの投稿者の記事が励みになって、このままSpooky2を続けようと思うと言っていた人がいました。

私の家内の多血症は、血液検査の結果が毎回改善されるので気持ちよくSpooky2を続けられますが、ガンをSpooky2で治療している方達の中には思ったように効果が出ていない方がいると思います。

それはガンを作り出した本人の思考パターンが昔と変わっていないからなのですが、単純にSpooky2を使うだけでなく思考パターンを変えることをして欲しいと切に願います。

思考パターンを変える簡単な方法がありますので、ご興味のある方はご連絡ください。

広範囲なガン

ここ数日、Spooky2に関する新しいニュースに私の興味を引きつける内容のものがなかったので、過去の成功事例を読んでいたら、ルーマニアの医者が書いた記事があったのでご紹介します。

ルーマニアの医療事情についてよく知りませんが、彼はバイブレーショナル・メディスンやNLS（Non Linear Scanners ）による検査を行う医者のようです。

既存の医療ではないSpooky2とベースは同じ量子力学に基づく医療です。

彼は初めてSpooky2 Plasmaを購入して彼の診察室に設置したのですが、その後新しいガン患者さんが彼を訪れました。

彼女は3年前から乳ガンで、クラッシックな治療を受けていました。

切除・放射線・抗ガン剤です。

そして肺と肝臓にガンが移転しています。

肺のガンは安定して大きさも変わらないのですが、肝臓のガンは活動的で痛みが酷いです。

過去3年間の抗ガン剤治療で肝臓がボロボロの状態です。

NLSの検査結果から、Spooky2のガン用のプログラム2種、肝臓ガン用プログラム1種、血液ガン用プログラム１種を行います。

最初の３日間は患者は何も変化について語らなかったのですが、４日目に肝臓の痛みが完全になくなって再び痛みが襲うことはなかったそうです。

そして５日目からは夜間に目がさめることなく熟睡できました。

この最初の期間の症状が毒血症です。

翌週も同じプログラムを続けました。

プログラム後のリアクションもほとんどありませんでした。

たったの２週間の照射で、以前は11.2cm✕8.5cmだった肝臓ガンが7.5cm✕8cmまで小さくなりました。

この最初の投稿からすぐにたくさんのメンバーから感激の投稿が続いています。

やはりガンで困っているメンバーや、ガン患者を友人や家族に持つメンバーがたくさんいることが分かります。

このルーマニアの医者はたくさんの投稿を受けて、「これはビギナーズラックだと思います。彼女のガンは複数のウイルス・また真菌による感染で、それらをNLSでわかって、Spooky2のプログラムで殺せたからです。」と言っています。

彼は数日後に、この患者さんの肝臓ガンが、6cm✕５cmまで小さくなったことを報告しています。

残念ながらこれ以上の投稿はなかったですが、たぶん良い結果になったのではないでしょうか。

Spooky2のようなライフ式磁気共鳴器は、現在ドイツと南アフリカで国から正規の医療機器として認められていると聞きます。

ソ連時代のロシアや東欧の国々でもライフ式磁気共鳴器は医者が使っていました。

ルーマニアもその伝統があるのではないかと想像します。

アメリカでの認可前に日本で認可される可能性はないでしょうから、それまでは「健康は自分で作る」という先進的な人たちに、口コミでSpooky2が広まっていくことを期待しています。