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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jul 10, 2019
  • 6 min read

もしかすると以前、ブログで触れたかもしれませんが、海外(特にアメリカ)で伝染病やガンを治してしまう万能薬として、一部の人達から絶大な信頼を得ているサプリがあります。


Miracle Mineral Supplement (ミラクル・ミネラル・サプリメント)という名前で、MMS と表記されて販売されています。


たまたまアメリカ人鉱山技師が、アフリカの鉱山で部下がマラリアに罹患した際に、街から離れていたために医師に見せることも出来ずに、手元にあった消毒薬を飲ませたら、すぐにマラリアが治ってしまったことがきっかけで発見された、二酸化塩素を体内で発生させるサプリです。


これではどういうものかハッキリ分からないでしょうから、「がんばれ!日本!」というブログから MMS を紹介した部分を転載します。http://7jigen.com/info/index.html


以下、転載


“MMS とは何か

21 世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。これがMMSの偶然による発見のいきさつです。当時、この殺菌剤は安定化酸素と呼ばれて、アメリカのどこの健康食品店でも手に入るものでした。ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。そして、この二酸化塩素は、もっとも殺菌力の強い部類の物質だったのです。安価で治癒率の高い MMS は製薬会社の敵となります。その結果FDA(連邦食品医薬品局)によって禁じられました。

【MMS が病気を治療するのではなく、病気を治す人体の免疫システム(自己治癒力)に「武器」を提供しているに過ぎません。】

何万人もの人をマラリアから救い、その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。また、MMSでうがいや歯磨きをすれば虫歯予防にもなり、歯茎も強くなるとハンブル氏はいいます。“


以上、転載終わり



上の記載通りの効果があるのなら、試してみようと考えるガン患者さんは多いのではないでしょうか? 


私は(現在重篤な病気に罹患していないので)今の時点では、MMS を飲んでみようとは思いません。


ところが今日、スプーキーのメール記事をチェックしていたら、スプーキー・スカラーにMMS を乗せてスカラー波を浴びることで、ガンが治った人の話が紹介されていたので、みなさんにスカラーという機械と MMS を紹介しようと思った次第です。


スプーキーのリモートモードは、その機能を現代の科学知識で説明するのが不可能なのですが、スプーキー・スカラーはもっと難しいのです。


リモートモードは、「量子のもつれ」という、最先端の量子力学・量子宇宙論の原理で機能します。


スプーキーのリモートという機器に挟んだ、患者の爪のDNA(を構成する量子)に周波数を当てると、離れた場所にいるそのDNAを持つ人間(=患者本人)に直接周波数を照射したのと同じ効果が現れるというものです。


こんな説明では誰も信じないでしょう。


私もスプーキーを買った時には信じていませんでした。


当初は、コンタクトモードを使って治療しようと思っていました。


ところがリモートモードで最初の11日間のデトックス・プログラムを照射した時に、好転反応(ヘルクスハイマー反応)があったので、それで初めてリモートモードがちゃんと効果のあるものだと信じられるようになったのです。



スプーキー・スカラーは現在の科学では存在を証明できない「スカラー波」を発生させる機械です。


スプーキー・チームの説明では、スカラー波とは、中国医学で言うところの「気」。


アーユルベーダ医学で言うところの「プラーナ」。


と、説明しています。


私個人の意見では、気もプラーナも「量子」のことです。


これも購入前は、効果があるのかどうか自信がなかったのですが、実際に使ってみてすぐに効果を感じることが出来たので毎晩使っています。


今回スプーキー・スカラーのフェイスブック・グループで、心臓の弁と左肺にガンがある女性が、スプーキー・スカラーを使ってガンを治した経験者に、アドバイスを求めた投稿を読みました。


以下、フェイスブックの記事の要約です。


メンバーA:

ガラス瓶に、あなたの唾、小水、血液のどれかを入れて、フランキンセンスやその他ガンを殺傷するエッセンシャルオイルを入れます。


そしてそのガラス瓶をスプーキー・スカラーの受信機のコイルの上に置きます。


これでスプーキー・スカラーをスタートさせて、30~40分真ん中に座っていれば、エッセンシャルオイルが唾・小水・血液内のガン細胞を殺傷する情報が、あなたの体の中にいるガン細胞に届いて、ガン細胞は死んでいきます。


私は3種類のエッセンシャルオイルを使ってガンを治しました。



メンバーB:

私はガラス瓶に1オンスの小水を入れて、次ぎに MMS を2滴入れます。


これを毎日行いました。


毎日20~30分スカラー波を浴びました。


そして3週間でガンは大きく減少しています。



投稿者:

昨日の晩と今朝、ガラス瓶に小水とフランキンセンス、クルクミンカプセルを入れてコイルに置いて、スカラーを浴びました。


すると膿瘍がきれいに無くなっていました。


たぶんガン細胞にも変化があっただろうと感じます。


以上、要約終わり



投稿者はその後の経過を報告していませんが、この投稿から5ヶ月後のタイムラインには元気そうな様子の写真がありますので、元気になったのではないでしょうか。


他のメンバーのメッセージに、MMS を小水と混ぜて使った人がいましたね。


MMS は飲みたくないけど、こういう使い方なら私も(重篤な病気になったら)真似したいです。


私は、ガラス瓶に自分の唾などを薬やサプリと一緒に入れて、スカラー波を浴びたことはありません。


「小水+ビタミンC」を置くと元気が倍増すると言う人が多いです。


ただ重篤な病気でなければ、毎日自分の小水をガラス瓶に入れる作業はやりたくないです。


自分にできるのは、エッセンシャルオイル単体を置く程度でしょうか。


どこかに以前人からもらったエッセンシャルオイルのガラス瓶があったはずなので、探してみましょう。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jul 8, 2019
  • 3 min read

今日は、強度のストレスで脱毛症になった女性が、スプーキーで頭髪を元の状態に戻したという投稿記事を紹介します。


以下、要約


しばらく前から、ストレスによって毎日大量の髪の毛が抜け落ち始めました。


正しい食事をしたしサプリも試しましたが、抜け毛は収まりませんでした。


そこで私はスプーキーの、

Hair Loss 1

Hair Loss 2

Hair Regain Color/Grow

という3つのプログラムを、それぞれ1日に1回リモートモードで照射しました。


今日が4日目です。


すでに頭髪に大きな違いを感じます。

(筆者注:3ヶ月後に完全に元の頭髪に戻ったと投稿がありました)


抗ガン剤治療やその他の病気で、頭髪をなくした方がスプーキーのプログラムで、頭髪を手に入れることができればこんなに素晴らしいことはありません。


もう1つ良いことがありました。


膝の半月板がすり減ったのか、膝を捻ったか、ハッキリと覚えていないのですが、運動した数日後朝起きたら、突然膝が痛みだして歩けなくなりました。


膝に重みをかけられないのです。


クリニックに行くと、理学療法士はレントゲン検査もせずに、ただ膝を固定して様子を見ると言われて家に戻ってきました。


そこで私はスプーキーの「Knee Joint Pain 1」というプログラムを1日に数回照射して痛みをとって、その後「Knee Injury」というプログラムをやはり1日数回照射して治しました。


今までの医療の常識よりも、フォーラムのみなさんの経験を真似して治そうと思います。


以前同じように膝が傷んだ時は、3週間膝を固定されて動きが制限されていました。


私はスプーキーが大好きです。


その効果に畏敬の念を持っています。


そして恐ろしくもあります。


何しろ今までの医療で困難や時間を必要とした治療が、スプーキーではあまりにも簡単に済んでしまうから。


私達はスプーキーを頼ってばかりではいけません。


適切な運動、きちんとした食生活などが必要だと思います。


以上、要約終わり



投稿者は3ヶ月後の投稿で、髪の毛が完全に復活したことを報告した他に、肘に出来たイボもスプーキーで取れたと報告しています。


いろいろなことを実験しています。


髪の毛に関しては、私も気休め程度に1日に1回だけリモートモードで照射しています。


加齢による抜け毛は止まりませんでしたが、抜け毛の量はそれまでの3分の1に減ったのは確かです。


投稿者のような病気による抜け毛には効果があるということだと思います。


細かい話ですが、この投稿者が使用した頭髪用の3つのプログラムのうち、現在「Hair Regain Color/Grow」というプログラムは無くなっています。


その代りに新しい3つの頭髪用プログラムが追加で開発されて、その他にガンによる頭髪ロスに対応するプログラムも3つ開発されました。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jul 6, 2019
  • 5 min read

今日はイギリス人男性からの投稿を紹介します。


彼は、癲癇やうつ病の治療に使われている「迷走神経刺激療法」が、リューマチにも効果があるという記事を読んで、フォーラムの他のメンバーに、スプーキーを使って迷走神経刺激療法を行うことができるのかどうか質問しています。


私は「迷走神経」という言葉は知っていても、どの部分の神経(神経叢)を指すのかは知りませんでした。まず迷走神経の説明をネットから転載します。


迷走神経:脳の延髄から出ている末梢神経の一。複雑な走行を示し、頸部(けいぶ)・胸部に分布し、さらに腹部に達して多くの内臓に分布。大部分が副交感神経からなり、平滑筋の運動や腺の分泌機能を調節する。第十脳神経。(デジタル大辞泉)


脳と内臓をつなぐ唯一の神経叢です。


約10万本の神経線維で構成されています。


とても大事なものなんですね。


脳から内蔵に一方的に指示が出されていると考えられていましたが、最近の研究で、(特に)腸内の微生物からの情報が脳に指示を出していることが分かりました。


双方向の情報通信が行われているということですね。


そして今回投稿者が話題に上げた、迷走神経刺激療法についてもネットから説明文を転載します。


迷走神経刺激療法:頚部の迷走神経に電気刺激を与え、癲癇発作の発生を軽減する治療です。 電気刺激発生装置(ジェネレーター)を胸部に埋め込み、そこからリード線を延ばして頚部の迷走神経に巻付ける手術が必要です。原理と手術は心臓ペースメーカーとよく似ています。 迷走神経は脳の深部を活性化する働きがあり、「脳のペースメーカー」ともたとえられます。 1997年にアメリカでFDA承認を取得し、現在では世界70カ国で医療承認され、約5万台が使用されています。本邦では2010年7月より使用可能となりました。この治療は所定の研修を修了した癲癇の専門医によって行われます。(近畿大学医学部のHPより)


ここから記事の要約です。


投稿者:

ネットで、今まで癲癇やうつ病の治療に使われていた迷走神経刺激療法が、リューマチにも効果があるということを知りました。


私はリュウマチや慢性的炎症に罹患していますが、この療法に興味があります。


フォーラムのメンバーでどなたかスプーキーを使って迷走神経刺激療法を実験してみた方はいますか? 


迷走神経刺激療法ではインプラントの装置を埋め込みますが、私はこれを使いたくありません。


メンバーA(ドイツ人):

私は癲癇ではないですが、単純に首のコリを取ろうと思い、写真の非インプラント型治療機を使ったことがあります。


首のコリには効果があったともなかったとも言い難い結果でした。



メンバーB:

スプーキーのDH 0120番のプログラムを使ってみてください。


迷走神経刺激療法と同じ効果が得られると思います。


以上、要約終わり



この投稿は、日本時間の今朝(7月6日午前5時)にアップされたものですから、まだメッセージが2つしかありません。


でもなぜ私は紹介したかといいますと、


1. 私もリューマチではありませんが、手の指の関節に時々違和感があるので、内臓のどれかが慢性炎症を起こしているような気がしている。


2. 家内も最近、両手が突っ張った感じがする。


3. メンバーBのお薦めしたDHというプログラムの不思議な効果を実感している。


などの理由でご紹介したかったのです。


DHとはデイヴィッド・ハリデイという学者さんの名前のイニシャルです。


彼は人間のオーラ(アストラル体)に直接作用する周波数を発見して、各種の症状や病気の治療用のプログラムを開発しています。


こう説明すると「とんでも科学」に思われてしまうでしょうが、実際に使ってみるとちゃんと効果が得られるので驚きます。


1つの例を挙げると、アメリカでも日本でも加齢に従って甲状腺の働きが衰えてきて放出されるホルモンの量が減ってきている患者さんが多数います。


すると体温が下がってきて、免疫力も下がります。


ところが医師の処方する人工的なホルモン剤はほとんど効かないので、自分で健康を管理したい人たちは、海外から動物の甲状腺をすりつぶしたホルモン剤をサプリとして輸入して服用しています。


私も体温を上げるために香港の業者から並行輸入で購入して飲んでいました。


これがまた値段が高いんです。


まるで国内で買えない分、足元を見られているような値段でした。


スプーキーを利用していたのに、当初DHプログラムに気付いていなかった私は、昨年になってやっとその存在に気付いて、プログラムのリストを見てみると、興味を持つものばかりが並んでいました。


その中に、「体の深部の体温を上げるプログラム」があったので早速照射すると、体温が上がってきました。


そこで例のホルモン剤を服用するのをやめて様子をみましたが、ずっと体温を維持していました。


ということでそれ以降は高いホルモン剤は使わずにすんでいます。


スプーキーのデータベースには彼の開発したプログラムが現在約350掲載されています。


今週アップデートされた最新のソフトでは381に増えています。


このプログラムの唯一の欠点は、オーラの範囲内にジェネレーターを置かなくてはならないことで、つまり場所を移動できないことです。


プログラムの時間は数十分から数時間に及びますので、できたらジェネレーターをベッドや布団の近くに置いて、そのまま眠ってしまうことをお薦めします。


ここで投稿記事に戻りますが、メンバーBの薦めた DH120 番というプログラムは、「DH_Vagus Nerve Balance and Regeneration Frequencies [Specific] (No Meds)」という題名で、「迷走神経のバランスを取って若返りさせる周波数」という意味です。


まさに投稿者が必要としているものだと思います。


このプログラムが効果があることを祈っています。


私も家内も照射してみます。

 
 
 
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