top of page
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jul 4, 2019
  • 3 min read

今日は、慢性疲労で仕事ができなくなって困っている友人のために、スプーキーを使って助けようとしているオーストラリア人男性の投稿記事を紹介します。


以下、要約


投稿者:

私の友人は、昨年インフルエンザに罹ってから、肉体的にも精神的にも体調が悪くなって、仕事が出来なくなってしまいました。


症状は、慢性的な筋肉痛、偏頭痛、不安感、鬱などです。


まるで動かない野菜のようです。


私としては、どのジェネレーターを買ったらよいか、デリバリーメソッド(周波数を照射する方法)はどれを使ったら良いのか、どの周波数を、どのくらいの時間照射したら良いのか、知りたいです。


また予算に余裕が無いので、出来たらリモートモードで効果を得られれば幸いですが、みなさんが他の機器も使ったほうが良いと言うなら、友人の病気を治すために、他の機器も購入します。



メンバーA:

以下のものを購入すべし。

1 x XM Generator  旧タイプのジェネレーター1台

1 x 2 Remotes     リモート1台

1 x Boost        ブースト1台

1 x Tens cable     テンズパッド用ケーブル

1 x Pack of Tens Pads  テンズパッド 1パック

1 x Spooky2 Pulse    スプーキー・パルス



メンバーB: 

上記にプラスして 新型ジェネレーター1台と旧型ジェネレーターをもう1台



メンバーC:

上記の2人のアドバイスでOKですが、もし予算が足りないなら、まずは以下のリンクで慢性疲労用のオーディオ(周波数を音にして聞くことで治療する)を聞かせてください。



スプーキー・チーム:

確かに、プログラムの照射と並行して上記のオーディオを聞いてください。



筆者注:

これ以外に他のメンバーからいろいろのアドバイスが有りました。


食事とサプリのアドバイスには、投稿者から「すでにいろいろ試している」という返事がありました。


最後にあるメンバーから知り合いが同じ症状だったが、自家血オゾン療法で治したというメッセージに対して、投稿者からオーストラリアでオゾン療法を受けられるクリニックはどこにあるのか質問があり、このメンバーはオゾン療法を行っているオーストラリアのクリニックの紹介サイトを紹介していました。


具体的なプログラムについては、まだアドバイスはありません。


というのも投稿者がまだスプーキーを購入していないからでしょう。


投稿者はきっと、購入後にまた質問を投稿するでしょう。


以上、要約終わり


私はこの投稿者は、友人が病気だと言っていますが、たぶん投稿者本人が慢性疲労の症状で困っているのだろうと思います。


いずれにしてもこういった投稿に対して、すぐにたくさんのメンバーからアドバイスが届くことに驚きます。


世の中には善意を持つ人がたくさんいるのだと安心します。


と同時に、西洋世界(古い表現ですが)では慢性疲労で困っている人がとても多いことに気付きます。


というのもこの投稿記事だけでなく、慢性疲労という言葉はいたるところで出会うのでそう思います。


日本ではどうなのでしょう?


直接の原因が不明な慢性疲労。


私の勘では、腸内環境の悪化が原因のような気がします。


だとすると、時間をかけてたくさんの微生物を攻撃して無くしていかなくてはなりません。


時間がかかりますが、唯一の方法だと思います。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jul 2, 2019
  • 3 min read

今日は、イギリス人男性からの投稿です。


医師の誤診による治療法を信じず、自分でライフ式(周波数)治療法で健康を取り戻した話です。


以下、要約


私は平均してだいたい5年に1回、医師の診断を受けていました。


最後に診断を受けたときのことです。


その時は、全体的に体の調子が悪く、どんどん症状が悪くなっていました。


医師に診てもらうのは最後の砦でした。


私は全ての症状を医師に伝えましたが、その症状は(彼の知識では)ボレリア菌とバルトネラ菌の感染症の症状にピッタリだと判断して、医師は両方の菌が体内に存在するか検査をしました。


ところが、残念ながら菌は検出されませんでした。


そして彼が最終的に出した診断は、「心気症」だったのです。

(筆者注:ちなみに心気症とは「自分が何かしら重篤な病気にかかっているのではないかと思い込み、強い不安が生じる精神疾患です。さまざまな検査を行っても、実際にどこが悪いということはなく、病気にかかっているかも、重篤な病気にかかるかも、といった不安は簡単に拭い去ることはできません。しかし、どれだけ検査をしても病気が診断できないので、いくつもの病院を転々とするドクターショッピングをするケースも多くなります。不安に駆られて日常生活に影響が及ぶこともあり、日常生活や仕事の遂行が難しくなることもあります。」以上、medicalnote.jpさんのサイトより引用)


その時の症状とは、胃潰瘍のために服用していた酸遮断薬による背中の痛み、心臓の動悸、関節の痛み、でしたが、医師はこれらの症状は全て私の妄想だと言うのです。


そんな時に、ある雑誌でライフ式(ライフ博士の周波数の照射による治療法)治療法を読んで私は命を救われました。


もしこの記事を読まなければ、私は今現在生きてはいなかったでしょう。


それは同じような患者の多くが、医師の誤診によって50歳になる前に心臓病か脳梗塞で死んでいくように。


私はこの記事に載っていたライフ式のコイルを自作して、長い時間をかけてピロル菌やその他の菌を殺傷して、各部分の痛みを一つずつ取り除いてきました。

(筆者注:彼は今はスプーキーを使っているようです)


私の経験を一人でも多くの人に伝えて、医師の誤診で困っている人に気付きを与えたいです。


ライフ式治療法によって人生がポジティブに変換することを知ってほしいです。


以上、要約終わり


医師も人間ですから100%完璧な診断を期待するのは無理だと思います。


ただ、自分が正しい診断ができない時は、正直にその旨を患者に伝えて、他の医療機関を受診するようにアドバイスしてほしいです。


正確な診断が出来ないのに、患者に思いやりのない言葉を投げて、不安に陥れ、心の中でほくそ笑んでいる医師がいることも事実です。


これも「イジメ」の1つだと私は思っています。


私は医療を否定していません。絶対に必要です。


ただし現在行われている医療の内容は精査しないといけないです。


「自分の健康は自分で取り戻す。医師はそれを手助けするパートナーだ。」と考える人が一人でも多くなるように祈っています。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jun 30, 2019
  • 2 min read

今日は、知り合いのヘビースモーカーの禁煙を手伝った、アメリカ人男性の投稿記事を紹介します。


以下、要約


これは、私が初めてスプーキーを他人のために使った実験の中間報告です。


知り合いの女性は、タバコを毎日2パック(40本)吸う喫煙者です。


私は彼女のために2週間の禁煙プログラムを実行しました。


そして今日が3日目です。


すでに彼女は喫煙したいという気持ちが減退してきています。


今日はまだ3本しか吸っていません。


大好きだったコーヒーの味が、以前よりも美味しくなくなっているようです。


呼吸がだいぶ改善して、肺の循環が良くなってきています。


ただ咳と痰がたくさん出ています。


でも彼女はスプーキーの照射をこのまま続けてほしいと言っています。


咳以外は体調がものすごく良くなっているからだそうです。


照射しているプログラムは以下のとおりです。


Lungs Gen 1~5 XTRA 肺一般の1番から5番まで

Lung Gen Condition  肺一般

Lung Gen Tonic    肺強壮剤

Lung Gen CAFL    肺一般

Nicotine withdrawal XTRA  ニコチン離脱

Nicotine craving       ニコチンへの渇望


これらのスプーキーのセッティングについての意見を求めています。


はたして私は正しい選択をしているのでしょうか?


今回が初めて他人のためにスプーキーを動かした実験です。


以上、要約終わり


彼はたぶん代替医療のアドバイスを仕事としているように思います。


どのモードで照射したかについては触れられていませんでしたが、これだけの数のプログラムをリモートモード以外で照射すると、体の拘束時間が長すぎると思うので、たぶんリモートモードで行ったのだと思います。


私は若い頃に禁煙して、それ以来タバコは吸わないので、スプーキーに禁煙用のプログラムがあるかどうかなど考えてみたこともありませんでした。


フォーラムでもタバコの話題はほとんど出てきません。


彼の記事に対して、痰の色を聞いてきたメンバーなどがメッセージを送っていますが、だれも彼のプログラムを否定したり、他のプログラムを薦めたりはしていませんでした。


これらのプログラムの照射で禁煙に成功して、この女性の体調も良くなったようです。


確かに本人に何も負担がなくて禁煙できれば手間がかからずに楽ですね。

 
 
 
©© Copyright
Contact

© 2023 by Personal Life Coach. Proudly created with Wix.com

bottom of page