- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jun 22, 2019
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今日は投稿記事の中から、35年間悩まされていた奥さんの生理痛が、スプーキーの照射で直ぐに消えてしまったという記事を紹介します。
以下、要約
私はちょうどスプーキー2を購入したところです。
そして、さあどんなことができるのか調べてみようと思ったら、なんとまあ複雑なことでしょう!
とりあえずオーナーズ・マニュアルを見て何か実験的にプログラムを照射してみようと思っていました。
ちょうどそんな時に女房が、生理が始まってまた酷い生理痛が始まったと言うので、よしスプーキーでこの生理痛がどうなるか試してみようと考えました。
プログラムのデータベースから、"cramps menstrual" and "cramps general"(筆者注:“生理痛”と“一般的な痙攣”)を選択して、女房の爪をDNAサンプルに入れてリモートモードで照射し始めました。
ビックリしたことに、照射して1時間経たないうちに生理痛が消えてしまいました。
女房が言うには、一度生理が始まったら、生理痛は酷くて、途中で痛みが無くなることは過去35年間なかったそうです。
それがたったの数十分で消えてしまいました。
次は、私の慢性病であるライム病に効くかどうか試す番です。
以上、要約終わり
プログラムのデータベースを調べてみたら、生理痛用のプログラムは2つありました。
2つのうち1つは、この投稿者が使ったものでしたが、もう1つは違ったようです。
そしてそれらを照射しても効果がないときには、“Endometriosis 子宮内膜症”というプログラムを使うようデータベースに書いてありました。
女学生が生理痛で困っていると、鎮痛剤を勧められるというシーンを使ったテレビCMがあります。
「痛みがあれば鎮痛剤を飲む」こういったCMで洗脳された女性が、常時鎮痛剤を服用すると将来どんなことが起きるのか、長期間に渡る鎮痛剤の服用による薬害について、ネットでいろいろ調べてみてほしいです。
日本での薬害情報はものすごく少ないのですが、アメリカやヨーロッパのサイトでは薬害に関するたくさんの先進的研究結果が掲載されています。
親がスプーキーを使っていれば子供の生理痛も薬なしで解決するでしょうに。
まだまだ先は長いです。