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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jun 10, 2019
  • 3 min read

今日はいつものようなシリアスな病気の話ではありません。


外反母趾の話です。


もちろん外反母趾の痛みで困っている方からすれば、とても深刻な話でしょうから、シリアスでないと言い切るのは不適切かもしれません。


アメリカ人の男性からの投稿記事を紹介します。


以下、要約


私の左足の外反母趾の痛みと腫れをスプーキー2で治した成功例について投稿します。


外反母趾が日によって大きく腫れて痛くなり、歩くのが困難になることがあります。


そこで私はスプーキー2のデータベースにある「外反母趾の痛み」用プログラムを試してみました。


また「外反母趾」用のプログラムも照射してみました。



私はスプーキー2のセントラルを持っていて、プラズマチューブ、PEMFコイル、超音波の3つの機器を外反母趾の部分に当てて照射しました。


これが昨日のことでした。


そして今朝になってみると、痛みも腫れも完全に消えていました。


正直に言って、今までスプーキー2の効果について多少の疑問を持っていたのですが、これで完全に信じることが出来ます。


以上、要約終わり


とても簡単な投稿記事でした。


この記事だけでは痛みと腫れはなくなっても、その後もスプーキー2の治療を続けて、外反母趾そのものが治ったのかどうかが分かりません。


この投稿記事を読んだあるメンバーも同じことを感じたようで、投稿者にその後の様子を質問しましたが、投稿者からの返事はありませんでした。


この質問したメンバーは参考に Youtube のとある動画のリンクを載せています。


この動画はマイクロカレント(超微弱電流)を利用して、手術なしで外反母趾を治す治療法を紹介しています。


動画を見ると数分で治療が終わって外反母趾が治ったように見えますが、実際は治療には何度も通わなくてはいけなくて、完治までにそこそこの時間がかかるようです。


マイクロカレントは美容機器としてファイシャルケアによく使われています。


私の考えでは、外反母趾はスプーキー2の照射と自分でマッサージすることで治ると思います。


だからこそスプーキー2のデータベースに、「外反母趾の痛み」用と「外反母趾」用のプログラムがあるのだと思います。


スプーキー2ならマイクロカレントよりも格段に強力なエネルギーを照射できますので、治療期間がずっと短くなると思います。


参考のために動画のリンクも貼っておきます。


この治療を行っているのは、ベトナム出身で現在はロンドンで治療院を開いている女性です。


彼女は、大量の痛み止めを処方するだけで痛みの根本治療が出来ない医療、痛む部分を手術で切ってしまう外科手術、神経を麻痺させて痛みを一時的に忘れさすだけの施術家など、現在の医療を批判しています。


ここにも新しいパラダイムを実践している人がいました。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jun 8, 2019
  • 4 min read

みなさんも名前は聞いたことがあると思いますが、「レンサ球菌感染症」。


小児が罹患する「レンサ球菌咽頭炎」が最もよく聞くレンサ球菌感染症ではないでしょうか。


これはA型レンサ球菌という種類の菌が原因だそうです。


また最近よく聞く例が、緑色レンサ球菌という種類のレンサ球菌で、通常人の口内に存在するものなのですが、歯肉炎の患者さんの口内のレンサ球菌が(何故か)血流に侵入して、心臓弁が感染して心内膜炎という病気を引き起こすというニュースです。


レンサ球菌も他の菌と同じように、通常人間の体表に存在するものですが、免疫力が下がると、いろいろな部所に悪さを起こします。


何度も言いますが、免疫力を下げないために腸内環境が大事です。


今日ご紹介するフォーラムの記事は、子供の頃に何度もレンサ球菌に感染した女性が、医師の誤診によって飲んだ薬の副作用で、まともな生活をおくれなくなっていたのを、スプーキー2で改善した話です。


以下、要約


これは、レンサ球菌感染症の後遺症に悩んでいた女性が、医師に「線維筋痛症」と誤診されて間違った薬を飲まされ、その副作用で困っていたのをスプーキー2で改善した成功ストーリーです。


私の友人の女性が、2016年5月8日に私のところにやってきて、助けを求めました。


彼女は、自分の人生はバラバラに崩壊してしまったと打ち明けました。


彼女は子供の頃から消化機能に問題があって、医者に掛かっていましたが、医者の診断は「線維筋痛症」ということで、(癲癇や神経痛、帯状疱疹の治療に使われる)ガバペンチンという薬を処方されました。


この薬で痛みが少し緩和されましたが、副作用のせいで、彼女は自分がゾンビになってしまったと訴えました。



彼女は1日のほとんどの時間を家で寝て過ごしています。


また会話の途中で何を話していたか忘れてしまうアルツハイマーのような症状もあります。


そこで私はスプーキー2で彼女の症状を改善しようと思い、まずフォーラムでいろいろ調べてみました。


そこで「線維筋痛症」用のプログラムを照射する前に、まず最初に11日間のデトックスプログラムを行わなくてはならないことを知りました。


デトックスプログラムを始めましたが、7月9日の Program4(毒素と病原体を取り除くプログラム)を照射する日に、たまたま彼女にデトックス期間中の様子を尋ねました。


彼女は、ここ数日間と今朝まではとてもきつかった、でも今日の午後3:30からは具合がとても良いと答えました。(筆者注:これは11日間の6日目にあたります)


3:30は Program4がちょうど終わった時間です。


プログラムの最初の数日間がとても体がきつかったので、彼女の希望で、デトックスを一時停止しました。


そしてこの休止している間に、彼女から、子供の頃に8~10回もレンサ球菌に感染したことがあると聞き、私はすぐにピンときて彼女の病気の真の原因に気付きました。


彼女の症状は「線維筋痛症」から来るものではなくて、レンサ球菌感染症の後遺症ではないかということです。


7月12日、彼女はガバペンチンを飲むことを止めました。


次の日に連絡があって、薬を止めて具合がとても良くなったと報告しました。


極端なうつ症状や不安感がなくなり、睡眠時間が短くなってきたそうです。


冷たい汗とホットフラッシュはありますが、薬を飲んでいる時に比べると、症状は格段に改善しているそうです。


私は、汗やホットフラッシュがデトックスが効いている好転反応だと見ています。


7月末に彼女は私のところに来てくれました。


まったくの別人になっていました。


体中にエネルギーが充満して目が輝いていました。


そして驚くことに仕事も見つけたそうです。


彼女は新しい生活に旅立ったようです。


ありがとう、スプーキー2!!


以上、要約終わり


この投稿記事にすぐに、「11日間のデトックスプログラムを何回繰り返したのですか?」という質問が来ました。


答えは「たったの1回」でした。


ただその後も普通のデトックスのプログラムは照射しているそうです。


スプーキー2にはたくさんの種類のデトックスプログラムがあります。


その中の全部門を網羅する代表的なプログラムを集めて11日間のプログラムを作成しました。


スプーキーに慣れているユーザーでもデトックスは定期的(または毎日)に行っていると思います。


それにしても微生物の感染に対して、一般的な医師は情報が少ないようで、誤診が多いのは日本でも同じようです。


慢性病に掛かってなかなか症状が良くならなくて医師の診断に不安を感じたら、専門医に行くことをお薦めします。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jun 6, 2019
  • 4 min read

今日はスプーキー2スカラーの話題を紹介します。



いつも記事にしているスプーキー2にはいろいろな機器が揃っていて、多くの機能を使うことができるのですが、昨年の夏にスプーキー2チームは新しい機器をリリースしました。


それまでのスプーキーの基本原理とは別の理論で働く機器なので、まったく新しいサイトを開いて活動しています。


私は今までこの新しい機器についてはあまり触れてこなかったのですが、今日は新しい機器を使って自閉症が改善したことを知って驚いて、ぜひ皆さんにご案内しようと思いました。


スプーキーチームがスプーキー2スカラーのHPに載せた記事を要約します。


以下、要約


「スカラーエネルギーと自閉症」


自閉症、または自閉症スペクトラム障害(ASD)は、社会的スキル、反復的な行動、言語および非言語的コミュニケーションにおける障害を含む複雑な神経行動学的状態です。


自閉症には以下の種類があります。


アスペルガー症候群

他に特定されていない広汎性発達障害(PDD-NOS)。

自閉症

小児崩壊性障害


母親または父親として、自閉症の子供のために何もできないとき、あなたは必死かもしれません。


でも悲しむことはありません、希望を持ってください。


スカラーエネルギーは自閉症の子供を助けることができるかもしれない自然療法です。


◯ スカラエネルギーはどのように自閉症に効くのでしょうか?


一部の専門家によると、異常な腸内細菌によって作られる毒素は、一部の子供の自閉症を誘発または悪化させる可能性があります。


スカラーエネルギーは、あなたの自然な免疫機能を刺激することによって、異常な腸内細菌を殺すことができます。


また、それは毒素を排除するのを助けるために、血行を改善することができます。


スカラーエネルギーは、消化管症状によって引き起こされる痛みの不快感を軽減し、ASD患者の症状の悪化を止めることができます。


自閉症では、不安、うつ症状、注意力の欠陥などが一般的です。


これらは神経伝達物質やホルモンの不均衡によって引き起こされます。


スカラーエネルギーは、神経伝達物質やホルモンの生成を刺激し増加させることができます。


そして細胞を再充電(リチャージ)し、気分を高めるのに十分なエネルギーを与えることができます。


我々のメンバーの1人から以下のような成功例が送られてきています。



(筆者注:メンバーの21歳の姪っ子はダウン症です。スカラー場でスプーキー2の自閉症用プログラムを照射した結果、初めてきちんとトイレが出来て、自らが嬉しくて両手を振って笑顔で喜びを表しました。父親が娘を学校に連れていくために家の前の車に連れて行く時に、父親と一緒に両手を上げて笑顔で踊ったそうです。笑顔で反応する、踊る、喜びを顔に出す、などの行動を今までとったことが一度もなかったようで、両親とすれば21歳になった娘の大きな変化にはとても驚いたことでしょう)


また、麻から抽出した油が精神疾患やてんかんによく効くので、これをスカラーの受信機に置いて、そのエネルギー情報を患者に照射すると自閉症の症状に効果があったと、別なメンバーから報告がありました。


そして下記のような自閉症用プログラムをスプーキースカラーに接続したスプーキー2のジェネレーターから照射することが重要です。



その際に、自閉症用プログラム以外にも、精神的な能力向上のために以下のようなプログラムを照射することも効果があります。



以上、要約終わり


ガンやモルジェロン病などの難病の治療にスプーキー2が効果を発揮することはずっと伝えてきました。


パーキンソン病や自己免疫疾患の難病については、スプーキー2が効果があっても、治癒率がハッキリとわからないのでほとんど触れてきませんでした。


そして自閉症などの精神疾患についても同じように治癒率がわからないので触れなかったのです。


去年の夏からスプーキースカラーが発売されて、今日ご紹介したような精神疾患が改善した(もしかしたら将来は治癒した)事例が多くなってきたら、もっと取り上げるようにします。


うつ病に関しては食事内容と腸内環境の改善で完治したケースを多々知っています。


ただパーキンソン病や自閉症などについては、まだ報告例が少ないのでこれからに期待して待ってみることにします。

 
 
 
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