- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jun 28, 2019
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最近フォーラムにラトビア人の男性からの投稿がありました。
ご紹介します。
以下、要約
私の友人の医師が言うには、全ての男性は30歳を過ぎた頃から、前立腺が拡大してくる。
そして拡大する方向が問題になる。
前立腺の真ん中を通る尿道に向けて(内側に)拡大すれば、当然尿道を圧迫して、尿道は狭くなるので、前立腺肥大という病気になって、排尿に困難を感じるようになる。
40歳を超えた男性にとって、前立腺肥大は深刻な病気で、治療の選択肢は2つしかない。
(筆者注:あくまでも投稿者の意見です)
1つはハーブ療法(漢方も含めて)、もう1つはスプーキー。
私は6年前に排尿が困難になってイライラがつのってきたので、スプーキーで治しました。

PEMF とコンタクトモードでの照射が効きました。

最初は、Prostate Adenominum(前立腺ガン用ホメオパシー療法)というプログラムを照射して、次に Prostatitis(前立腺炎)やその他のプログラムを照射しました。
合計8回照射して治りました。
スプーキーは男性にとって、いちばん大事な友人かもしれません。
以上、要約終わり
私も、60歳手前頃から排尿時に違和感を覚え始めました。
その後スプーキーを知って購入しましたが、購入当初からスプーキーで排尿時の違和感を無くしたいと思い、スプーキーのサポートサイトとフォーラムで、前立腺肥大や前立腺ガンの記事を探して読みました。
前立腺の話題は読まれる回数が他の病気に比べると数が一桁多く、それだけ海外でも多くの人が困っている病気なのだと気付きました。
私の場合は、違和感がある程度だったので、PEMF やコンタクトモードは使わずに、リモートモードで24時間毎日連続して照射しています。
お陰様で、照射後は排尿は若い頃と同じでスムーズですし、まったく違和感はありません。
一度排尿に違和感があったのですが、その時は前立腺ではなくて尿道そのものの問題だと感じたので、スプーキーのリモートモードで「尿道炎」「感染症」のプログタムを照射して、1日で治しました。
症状の程度にもよるのでしょうが、リモートモードは体に何も負担がないので、お勧めの治療法です。