- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- May 16, 2019
- 2 min read

フォーラムの成功事例の報告にある気管支炎に関する記事を紹介します。
以下、要約
投稿者(女性):
私が、重篤な気管支炎と高熱に侵されたインフルエンザを Spooky2 で治療した成功例について報告します。
医者から抗生物質をもらいましたが、飲むのが嫌なので、代わりに Spooky2 プラズマを照射しました。
プログラムは以下のとおりです。
Influenza and cold(Cafl) インフルエンザと風邪
Influenza (Rife) インフルエンザ
Pneumonia Bronchial (Cafl) 気管支肺炎
Bronchitis1(Extra) 気管支炎
Bronchial pneumonia (Cafl) 気管支肺炎
これらをプラズマでそれぞれ2回照射したところ、熱が消えて、胸の痛みが消えて、咳の回数が著しく減り、気分が爽快になりました。
私は別な薬やサプリを飲んでいません。
Spooky2 を使っただけです。
ジョン・ホワイトとスプーキーチーム、ありがとう。素晴らしいプロジェクトです。奇跡(ミラクル)の機械です。
メンバーA:
私も最近、風邪から気管支炎に罹患しました。
私は以下のプログラムをリモートモードで1日中照射したら、翌日には茶色い痰が無くなりました。
私はいつも風邪をひくと、スプーキーを照射するのが遅れてしまいます。
次回からは風邪を引いたら大事にいたらないように、すぐにスプーキーを照射するようにします。
Bronchitis 1 (XTRA) 気管支炎
Bronchitis 2 (XTRA)
Bronchitis Secondary (XTRA)
Bronchitis (XTRA)
Bronchitis (CAFL)
Parasites Streptococcus Pneumnoniae (XTRA) 連鎖球菌肺炎
痰が無くなった後も、咳が残ったので以下のプログラムをリモートモードで照射しました。
Sore Throat (CAFL) 咽頭痛
Streptococcus Pyogenes (CAFL) 化膿連鎖球菌
Pharyngitis (CAFL) 咽頭炎
これでほとんど咳も止まりました。
そういえばスプーキーを使っている間に、ビタミンCを毎日2~3g飲んでいました。
以上、要約終わり
私も季節の変わり目に風邪に似た症状を起こします。
私の場合は、咳よりも喉のカスレが症状になります。
上のプログラムの中の Sore Throat (CAFL) をいつも利用していますが、これからは上のメンバーAさんのように、咽頭炎や化膿連鎖球菌というプログラムも使ってみようと思いました。