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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Apr 4, 2019
  • 3 min read

今日はフランス人ユーザーが、寝たきりの祖母の体の硬直をSpooky2で改善した話を紹介します。


以下、要約


過去5年間、私の祖母は寝たきりでしたが、最近1年間は、膝が陥没して、ハムストリングがほとんど動かず、膝の関節に強い痛みがあります。膝を伸ばすことも出来ません。


下肢や膝が動かないのは、筋肉の問題ではなく、起き上がると転倒しそうで怖いという恐怖心の問題だと思っています。


そこで私は、祖母ために、Spooky2のリモートモードで上記の症状を改善しようと、以下のプログラムを選択しました。



 Minerals - Silica (Collagen formation in bone, cartilage and connective tissue.)

ミネラル - シリカ(骨、軟骨、結合組織のコラーゲン形成)


 Knee pain

膝の痛み


 Arthritis

関節炎


 Stimulate muscle healing

筋肉の治癒を促進する


 Minerals - Manganese (Brain, Bone, Tyroxine (Thyroid), Collagen, Intestinal Tract, Laryngeal, Liver, Ovaries, Genitals.)

ミネラル - マンガン(脳、骨、チロキシン(甲状腺)、コラーゲン、腸管、喉頭、肝臓、卵巣、生殖器)


 Regeneration of bones

骨の再生


 Minerals - Boron (Osteoporosis, retains calcium and magnesium in the bones, converts vitamin D, promoting the absorption of calcium.)

ミネラル - ホウ素(骨粗鬆症、骨にカルシウムとマグネシウムを保持し、ビタミンDを変換し、カルシウムの吸収を促進します。)


 Minerals - Sulfur (joint pain, respiratory diseases liver, bile, skin, wounds.)

硫黄(関節痛、呼吸器疾患、肝臓、胆汁、皮膚、創傷)


 Articular inflammation

関節の炎症


 Stimulate healing of ligaments

靭帯の治癒を促進する


これらを全部連続して照射すると、時間が約5時間30分かかります。


1日に1回、月曜日~金曜日まで1週間に5日間照射しました。


これを2ヶ月間続けたところ、関節が柔軟になり、筋肉の凝りが減って、痛みが小さくなりました。



そして左の膝の炎症による肥大が小さくなって、なんと膝を上に上げることが出来るようになりました。


ありがとうSpooky2チーム! この照射を続けます。


以上、要約終わり


これに対して他のメンバーから、「どうもありがとう。私は現在関節炎と戦っています。すぐにこれらのプログラムを試してみます。」という投稿があり、


また別なユーザーからは、「今Spooky2のアドバンススターターキットを注文しています。届いたらさっそくやってみます。私は18年間、関節の硬直に悩んでいます。」という投稿がありました。


骨粗鬆症の親を治してあげたいという、家族の思いは十分理解できます。


高齢者にSpooky2の理論を説明するのは無理でしょうが、爪の切れ端だけもらってリモートモードでプログラムを照射する方法なら簡単です。


私もずっと関節炎のプログラムをリモートモードで1日に数回照射していています。


またコンタクトモードで手首の腱鞘炎のプログラムを毎日30分照射しています。


広い意味での自己免疫障害で関節が痛む人が多いようです。


関節炎の原因が微生物の感染だと考える医者はほとんどいないのではないでしょうか。


従来からの治療では根本的な治癒は難しいような気がしますが・・・

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Apr 2, 2019
  • 4 min read

今日は、シリアスな病気の話ではなくて、家の中に侵入してくる「虫」の話を紹介します。


Spooky2 の成功事例に中で、ダントツによく読まれている記事がありますが、それが「防虫対策に Spooky2 を使う」という成功事例でした。


だいぶ前に、我が家でもSpooky2を使ってゴキブリを1夜にして退散させた話を書いたことがあります。


これ以外に、Spooky2 を使って、「蚊」や「黒カビ」などの対策を取ったことを書きました。


Spooky2 には、「虫」と「カビ」専用のプログラムがあります。



今まで私はそれを使っていたのですが、これらの専用のプログラムが開発される前には、別なプログラム(人間用)を使って虫を駆除した先駆者的なユーザーがいて、人間用プログラムを使ってアリを駆除する実験を行って、それが切っ掛けで現在の虫・カビ専用プログラムの開発につながったようです。


その先駆者的ユーザーの最初の投稿を紹介します。彼は白人ですが、住んでいるのはタイです。


以下、要約


みなさん、春が近づくにつれて、私は家の中にいるアリに気付き始めました。


彼らがどこから来たのかを見つけるのに数日かかりました。


家の基礎から入り、壁と床の接点の隙間から侵入しています。


毎日20〜30匹くらいいて、それらを暖炉のシャベルですくい、外に出しています。


一日の数が40-60匹に増えたとき、これはすぐに解決しなければならない重大な問題だということに気づきました。


そこで私は実験を試みることにしました。


私は昨日午後3時30分に1匹を殺し、それを紙マスキングテープの折り目の中に入れ、それを(すでにSpectrum Sweepを実行している)ジェネレーターに挿入しました。


私の推論では、アリの巣の全員が共通のDNAを持っているだろうから、Spooky2 の照射は彼らを不愉快にし、その結果彼らを死に至らせることになるはずです。


今のところ、35時間後の今日、私はたった3匹のアリを見ました。


今後数日で成功する可能性が非常に高いと思われます。


4日後の更新記事


3日目の夜には、15匹いました。


みな狂ったように円を描いて歩いていました。


そして今日(4日後)アリは1匹もいません。


私はマダニによる感染症のモルジェロン病ですが、アリはマダニよりも遥かに体が大きいです。


マダニを Spooky2 で駆除するのに、6日間かかったのに、アリは4日間でした。


私の予想通りに、この方法がうまく行けば、Spooky2 は、農業と化学物質を使わない害虫駆除において新しい領域を切り開くことになるでしょう。


以上、要約終わり


彼は元々、リモートモードで「Spectrum Sweep」というプログラムを自分用に照射していました。


そこに自分の爪の代わりに、アリの死骸をサンプルとして挿入したわけです。


リモートモードでは、紙の円形シールを2枚合わせたものの中に、爪のかけらを入れて「Remote」という機器の間に挿入します。



すると爪と同じDNAを持った人にだけ(つまり本人にだけ)プログラムの周波数が届く仕組みになっています。


Spooky2 の機器が置いてあるところから何千キロ離れた場所に、本人がいてもプログラムは届きます。


今回は、自分の爪の代わりに、アリの死骸を入れたので、離れた場所にあるアリの巣にいるアリもプログラムの照射を受けて、人間の場合は、体内の微生物を殺すのですが、アリの場合は本体もろとも死んでしまったのでしょう。


この投稿記事がきっかけになって、周波数を変えてみたり、いろいろな実験がたくさんのユーザーの間で行われて、結局たくさんのプログラムが出来て、今に至ったようです。


私は今まで、この「Spectrum Sweep」というプログラムは照射したことがありませんでした。


このプログラムは微生物が原因の重篤な病気に罹患している人が照射するものです。


これは体内の微生物を全般的に殺すものですが、私は毎週バイオフィードバックスキャンを行って、実際に今現在体内で大きな存在になっている微生物を特定して、それを殺傷しているので、全体的に微生物を殺傷するこのプログラムには興味がなかったのです。


ところがこれを使って害虫駆除が出来ることがわかったので、今年からこれを使ってゴキブリ以外の虫やカビに使ってみようと思います。


昨年までは、ゴキブリ以外の虫やカビに上手く対応できなかったので、今年は楽しみです。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Mar 30, 2019
  • 3 min read

今日は、悪性リンパ腫の1種である「濾胞性(ろほうせい)非ホジキンリンパ腫」という病気をSpooky2で治療した方の話です。


まず濾胞性非ホジキンリンパ腫の説明をしておきます。


国立がん研究センターのHPの情報では、


“濾胞性(ろほうせい)リンパ腫(FL:Follicular lymphoma)とは、悪性リンパ腫の種類の1つで、リンパ球の中のB細胞から発生する非ホジキンリンパ腫です。年単位でゆっくりとした経過をたどることが多い「低悪性度」に分類されます。わが国では悪性リンパ腫の約15~20%を占めており、近年増加しています。高齢者に多く、年齢別の罹患(りかん)率は60歳代で増加傾向があります。頸部(けいぶ)、胸部、腹部などのリンパ節が腫れるほかは自覚症状に乏しく、気付かないうちに病期(ステージ)が進んでいる場合があります。病期が進んでいても無症状であることが少なくありません。また、症状がある場合でも病変の大きさに比べて症状が軽度であるのが特徴です。診断時に多くの患者さんは病期がⅢ期、Ⅳ期の進行期であり、さらにそのうち約半数程度は骨髄に浸潤(しんじゅん)のあるⅣ期で診断されています。病理組織は、リンパ節の中に腫瘍性濾胞(がん細胞がたくさん固まっている球状のもの)が少なくとも1つ見られることが特徴で、通常はリンパ節の中にたくさんの濾胞がふえていきます。濾胞の中のがん細胞は、細胞表面マーカー検査でCD20、CD10が陽性であり、BCL2遺伝子の発現が高い割合でみられます。濾胞性リンパ腫は、化学療法や放射線治療によってリンパ節が小さくなり、多くの場合は病変がほとんど消失した状態になります。しかし、再発の率が高く、完全に治すことは難しい病気です。これは、低悪性度のリンパ腫が、進行の速い中悪性度以上のリンパ腫に比べると、抗がん剤が効きにくいためです。進行は緩やかなため、治療や経過観察を行いながら、病気と上手に付き合っていくことが治療の目標になります。”


症状の進み方が非常にゆっくりで発見が遅れがちで、治療しても再発の可能性が非常に高いガンです。治療が困難なタイプのガンですね。


以下、要約


ある女性が、


「濾胞性非ホジキンリンパ腫に罹患しています。最近Spooky Central と Spooky2 Plasmaのキットを購入して、まず最初のデトックスをしています。どなたか、濾胞性非ホジキンリンパ腫を治すために、プログラムを照射して症状が良くなったとか、寛解したという経験を持っている方はいませんか?」


と質問を投稿しました。


これに対して、イギリス人女性が、濾胞性非ホジキンリンパ腫をSpooky2のプログラム照射によって、ほぼ寛解させた経験を述べています。


4台のジェネレーターを用意して、「デトックス」、「ヒーリング」、「免疫システムの構築」、の3種類のプログラムを照射しました。


その後で、総合的なガン用プログラムと、濾胞性非ホジキンリンパ腫用のプログラムを照射しました。


ガン用のプログラムはとてもたくさんあります。


私の場合は、総合的なガンプログラムのリモートモード用バージョンの06,07,08番目のプログラムが良く効いたようです。



これ以外に濾胞性非ホジキンリンパ腫用の下記のプログラムをリモートモードで照射しました。


Cancer Lymphoma Non-Hodgkin's (KHZ)

Cancer Lymphoma Non-Hodgkin's (XTRA)

Lymphoma Non Hodgkins (XTRA)

Cancer Non Hodgkins 1 (PROV)

Cancer Non Hodgkins 2 (PROV)

B-Cell Lymphoma (XTRA)


これらによって、ガン化したリンパ節は全部消滅して、10週ごとに行う検査では、過去の3回の検査で、腫瘍専門医は何も見つからないと言っています。


たぶん我々(多分医者と本人)は正しい道を歩んでいると思います。


この情報があなたの役に立てば嬉しいです。


筆者注:この方はどうもドイツ人の医者にSpooky2のリモートモードで照射してもらっているようです。


以上、要約終わり


濾胞性非ホジキンリンパ腫という病名は知りませんでした。


気付いたときには全身にガンが広がっていて再発率が高い。厄介な病気です。

 
 
 
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