腰椎側弯症

今日は、腰椎側弯症をSpooky2で治療する話です。

以下、要約

質問者：私の娘は腰椎側弯症です。いろいろ自分で研究してみたのですが、どうも腰椎側弯症の原因は寄生虫ではないかと疑っています。そうなのでしょうか？

Penny Yu （中国人女性。Spooky2の開発者John Whiteの奥さん。治療家）：

私はあなたの意見に同意します。

私自身、または私が診てきた患者さんたちの場合、ほとんどのケースでライム病が原因でした。

私は子供の頃からライム病に罹患していて、背中と首に問題がありました。

Spooky2とカイロプラクティックで、今は問題がありません。

質問者：娘のためにSpooky2のエッセンシャルキットを購入してすぐに照射をはじめました。ヘルクスハイマー反応の時に使うよう、食品レベルの活性炭も用意しました。それからバイオフィードバックスキャンが役に立ちました。多くの人がSpooky2のレーザーユニット（コールドレーザーのことか？）とコライダルシルバーでライム病を治療したことを知っています。

Penny Yu:　

私の経験では、腰椎側弯症は亜急性栄養失調の要素を持っています。

その場合は、即座に食生活を改善し、栄養摂取を増大させ、栄養吸収を良くするように指導しています。

同時に、オステオパシーとカイロプラクティックの療術が助けになります。

ですので、もしあなたの娘さんが痩せていて平均体重よりも軽い状態であれば、加工していないホールフード（肉・野菜・オーツなど）を食べさせてください。

腰椎側弯症はBMIの低い子供に多く見られますが、高い子供にはほとんど見当たりません。

ところで、私の母は78歳ですが、腰椎側弯症で、それが原因で腕や脚が紫色をしていました。

左右の肩の高さがものすごく違うし、前後にも曲がっていました。

胸にはコイン状の凹みもあります。

また背中の上部には大きなコブがありました。

母親は寝ている間も痛みがありました。

彼女は何かに掴まらないと歩けませんでした。

手術については成功の確率が低く、どの医療保険もカバーしません。

費用は15万ドルと言われました。ちょうどそんな時に、Spooky2を見つけたのです。

最初の晩、母親の爪を使ってリモートモードでJohn Whiteが開発した「脊柱側弯症/歪み」というプログラムを照射しました。

最初の夜は、母は寝れませんでした。

数ヶ月たった今は、腕と脚の紫色は消え、記憶力が良くなり、体のバランスも良くなりました。

ある夜、母は心臓発作を起こしたと言い出しました。

それは2時間続いたそうです。

ところがその夜に、曲がっていた骨が真っ直ぐになっていたのです。

この変化はとても痛かったのですが、その後痛みはかゆみに変わって数週間続きました。

その間も、高さが違っていた両肩の高さが平行に近づき、背中のコブが小さくなりました。

そしてある日突然痛みは消えたようです。

この当時母は、私と同じ州に住んでいましたが、車で1時間半の距離でした。

ですからSpooky2の照射はすべてリモートモードです。

今は車で8時間かかる隣の州の、姉の家に住んでいますが、まだSpooky2で治療中です。

母の治療は、2015年の4月からスタートしました。

Spooky2が母の命を救ったと思っています。

最も成功した治療は、Spooky2のテンズパッドを使って、尾骨と下腰部の神経を刺激したことです。

これはとても効果がありました。

以上、要約終わり

Spooky2に寄せられる質問の多くは、このPenny Yuさんが答えています。

治療家として、東洋医学・漢方薬・自然療法などの専門家で、たくさんの患者さんを診ている経験から、広い分野の質問に答えています。

旦那さんのJohn Whiteさんはニュージーランド人で、Spooky2のソフトと機械を開発した人で、ガン専門の相談所を運営しています。

2人共アメリカ在住です。

昔は栄養が足りない雰囲気の痩せた子供が腰椎側弯症に罹っているのをよく見た気がします。

最近は見ていなかったですが、海外（アメリカ）では多いのでしょうか？

Penny Yu さんが母親と同居していたら、最初からコンタクトモードでテンズパッドを使って治療して、もっと早く効果が現れていたような気がします。

ちなみにネットで腰椎側弯症を検索すると、あるサイトで以下のような著述がありました。

「特発性側弯症

特発性とは、原因がわからないこと、を意味し、側弯症のうち80-85%を占めます。

年齢による分類

①乳幼児期側弯症：3歳以下で発症し、男児に多いです。

②学童期側弯症：4～9歳に発症し、進行する例が多く見られます。

① 思春期側弯症：10歳以降に発症し、多くは女子です。」

一時的な側弯症ではなく、いわゆる腰椎側弯症の80～85％が原因不明！

もしもPenny Yuさんが言うように原因がライム病だとして、Spooky2で治療できることがわかっても医学界は認めないでしょうね、きっと。

脂肪燃焼

今日は、いつものシリアスな内容と違って「柔らかい」話題です。

Spooky2のデータベースには、「Fat Burn」というプログラムがあります。「脂肪燃焼」という意味です。

あるメンバーがSpooky2チームに、このプログラムの使い方について質問している記事があったので、ご紹介します。

以下、要約

質問者：「脂肪燃焼プログラム」を照射する時のアドバイスをください。

このプログラムは「よく効く」ので注意してください。

脂肪が縮小する時、今まで脂肪の周りに隠れていた微生物が、新しい住処を探すことで、あなたの気分が悪くなります。

もしあなたが、ライム病・EBV（エプスタイン・バール・ウイルス）などを持っていなければ、正しい食事と運動をしながらこのプログラムを照射するのは、とても良いと思います。

筆者注：EBVは日本では成人の90％以上が感染している普遍的なウイルスです。

まず腸内フローラにいる悪玉菌（デブ菌）を殺さなくてはなりません。

これはSpooky2のそれぞれのプログラムの照射で可能です。

同時に、悪玉菌の餌になる、グルテン・牛乳・砂糖・人工甘味料・加工食品などを食べることを止めてください。

信じられないかもしれませんが、体内のバクテリアだけで数キロの重さがあります。

悪玉菌（バクテリアも含めて）がいなくなれば、その分の重さが減ることになります。

以上、要約終わり

日本だけでなく欧米でも減量は大きな問題です。

むしろ病的な肥満者が多いアメリカの方が、より深刻な問題でしょう。

Spooky2の記事やフォーラムの投稿を読んでいると、どうしてもガンや不治の病気の話題ばかりが目につきますが、肥満も大事なテーマですね。

今日はおまけに動画を載せておきます。

実は先週、コロイド銀（コライダル・シルバー）を作る機器（スターラー）を発注して、数日前に到着しました。

早速昨日から作っています。

１Lのコライダルシルバーを２５時間で作ります。

この台にジェネレーターから５Hzの波動を送って、精製水を撹拌して作っています。

50～250mlの物が、2000～3000円で売られていますが、ナノサイズの銀の濃度が、Spooky2で作る物の数十分～数百分の１の薄さです。

調べてみると、効能は濃度に比例しているのでレベルの低いものを買うよりも、Spooky2で（機器を購入しても）作るほうが圧倒的に安いです。

治療家の方でこのブログ記事を見た方は、購入を検討してみたらどうでしょうか？

脳の腫瘍が小さくなった

イギリス人男性が、妹さんの脳腫瘍をSpooky2で小さくした体験談を載せていますので、ご紹介します。

以下、要約

私は最初に、Spooky2のフォーラムで（Spooky2のメンバーで、ライフ式治療の専門家である）ヨハン・ステグマンに相談したのですが、妹の乳ガンが脳に転移しました。

ヨハンは、'Brain Tumor'（脳腫瘍）というプログラムを推薦して、変化があったら知らせるように言われました。

2ヶ月間このプログラムを照射しましたが、症状に変化はありませんでした。

というかむしろ症状が悪くなったので、今のプログラムが正しいものか迷いました。

ヨハンもこのプログラムではないと判断しました。

こうしている間に、妹は、言語障害、顔面神経麻痺、体の右側の弱さ、および部分発作の疑いで2回、緊急入院しました。

2回とも、CTとMRI検査をして、以前の検査時よりも腫瘍が大きくなっていて、上記の症状は大きくなった腫瘍が原因と診断されました。

腫瘍の周りにかなりの腫脹/浮腫があり、ステロイドが症状を和らげるために投与されました。

我々は以前から通っているガン専門病院に、この入院のことを伝えたところ、専門病院のMRIの方が新しい機器で、画像診断の専門家もいるので、改めてMRI検査をすることにしました。それが今から5ヶ月前のことです。

ガン専門医は、腫瘍が広範な浮腫を伴ってかなり大きなものに成長した事実を考慮し、私の妹が長期的にステロイドを服用することを望んでいなかったので、腫瘍（左前頭葉）と浮腫を除去する手術を勧めました。

その時私は、脳神経外科医に、脳の腫瘍が原発性乳ガンと同じガン細胞を持っているかどうかを尋ねました。

彼は「たぶんそうだろう」と答えましたが、腫瘍を切除した後に生検を実施して確認すると言いました。

妹は4週間後に手術すると決めました。

家に戻った私は、脳の腫瘍用のプログラムを止めて、乳ガン用のプログラムを照射し始めました。

具体的には、'Breast tumor'、 'Breast Cancer 1 - 1/2、' Breast Cancer 1 - 2/2 'そして' Tumor breast 'に変更することにしました。

全てリモートモードでの照射です。

私は、各セッションの間に少なくとも2時間、最大3時間、デトックスプログラムを1日2回実行しました。

私は24時間Tonic Clonic（痙攣）プログラムを実行しました。

妹の症状は、1～2日で改善してきました。

手術の1日前には、'Surgery Pre-Op, Post-Op Infections 1 and 2' and “Immune System building programs” （手術前後の感染予防・免疫システム強化）などのプログラムを照射しました。

そして手術当日の朝、術前のMRI検査で、担当者はビックリしています。

なんと腫瘍が前回のサイズよりも大幅に小さくなっていたのです。

私はこのことを手術後まで知らせれていませんでした。

担当医は手術は大成功だったと言ってましたが、最後までなぜ腫瘍が大幅に小さくなったのかについては触れませんでした。

「脳腫瘍」から「乳ガン」用のプログラムに変更して大成功だった！

私はそう思っています！

なにより妹は手術の後で痛みを全く感じなかったそうです。

なぜなら手術の日はSpooky2の痛み止めプログラムを照射していたからです。

彼女は痛み止めの薬をすべて拒んだそうです。

今は、“Accelerate Injury Healing' and 'Tissue Healing and Regeneration'などの再生用のプログラムを照射しています。

ヨハン・ステグマン、ありがとう。

我々は、正しく使えばものすごくパワフルなもの（Spooky2）を持っているんですね。

以上、要約終わり

この話は、2014年の出来事で、もしかすると当時はまだSpooky2 Plasmaは無かったのかもしれません。

それでもリモートモードだけでガンが小さくなったのですから驚きました。