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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 22, 2019
  • 2 min read



Spooky2 Scalar (スカラー)の照射で、角化症のイボを完全に消したケースの紹介です。


以下、要約


今回は、Suzi Smith(女性)さんによるSpooky2 Scalarの成功ストーリーです。


2年前に、少しずつ大きくなっている肩に出来たイボを医者に見てもらったら、角化症のイボと診断されました。


そして、このまま大きくなって形や色が変化してきたらガンになっている可能性があると言われました。


このイボは10年以上前からあったもので、大きさが変わらなかったので、気にしていなかったものです。


でも最近大きくなってきて、気になるので写真を取り始めました。


そのイボは、今では完全になくなっています。


人からは、無くなったのはSpooky2のプラズマを使ったからなのか、リモートモードを使ったからなのかと質問されますが、そうではありません。


彼女はSpooky2 Scalar(スプーキー2スカラー)を使ったのです。


(上の写真の女性は Suzi Smith さんではありません)

寝室に、約6m離してスカラーの送信機と受信機を置きました。


これで夜間寝ているときも、昼間生活しているときも、彼女はスカラー波の中にいるようにしています。


彼女は、去年の7月にスカラーを使い始めて一旦8月に止めています。


その後9月に使用を再開して、それ以降はずっと照射しっぱなしです。(途中10月に1週間中断期間がありました)


たったこれだけでイボが消えて、現在はスムーズな皮膚になっています。


スカラーについて初めての人はこちらのページを御覧ください。(別なページにリンク)


以上、要約終わり


11月から12月まで4枚の写真を見る限り、元のイボの状態はそんなに酷いものではないように見えます。


実際はどんなものか分かりませんが、(まだガン化してないけど、本人にしたら)ガンの恐怖が消えたことが、驚きと嬉しさで投稿したのだと思います。


私は毎晩寝ている間、スカラー波の照射を受けていますが、具体的にイボが消えたような物理的な変化は分かりません。


ただ体が温かいこと、睡眠時間が短くなったこと、寝起きがスッキリしたことは実感しています。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 20, 2019
  • 3 min read

新しいSpooky2ブログに、COPDを治すSpooky2の使用法が載っていましたので、ご紹介します。


私は知りませんでしたが、肺気腫と慢性気管支炎は現在では、両方をまとめてCOPD(慢性閉塞性肺疾患)と呼ぶようになっているんですね。


以下、要約


自宅でCOPDを治す方法


ステップ1



Spooky2を始める際に、まずやることは、Terrain Protocolというプログラムを、リモートモードで11日間、照射することです。


これは体の中の毒素を全て取り除く作業で、11日間もかかります。


しかしリモートモードで照射しますので、本人には何も負担はありません。


普段どおりの生活ができます。


毒素の溜まり方が酷い方は、排泄時にヘルクスハイマー反応という好転反応がある場合があります。


その際は、症状が消えるまで、照射を一時停止します。



歯に水銀アマルガムを充填している方は、Terrain-Mercury presetという方のプログラムを同じように11日間照射してください。


ステップ2


プログラムのデータベースから「COPD」を検索してください。



そして、1台のジェネレーターでこのプログラムをリモートモードで24時間連続、照射して、別なジェネレーターで同時に、デトックスのプログラムを、リモートモードで24時間、連続照射してください。


もしジェネレーターが1台しかない場合は、COPDとデトックスの2つのプログラムをまとめて1つのプリセット(プログラムの集合体)にして照射してください。


また肺に関するプログラムを選択して照射することも有効です。


ステップ3


バイオフィードバックスキャンをして、結果をリモートモードで照射してください。


バイオフィードバックスキャンの方法はいくつかありますが、あなたの場合、ジェネレーターGX+サンプルデジタイザーの組み合わせか、スカラーデジタイザーを使ってスキャンしてください。


スキャンのDNAサンプルとしては、痰を使ってください。


ステップ4


コライダルシルバー


コライダルシルバーについては、以前記事で紹介しました。


強力な抗菌作用を持ちます。


少量を噴霧吸入器に入れることで、ステロイドの吸入量を減らすことが出来ます。


コライダルシルバーの作り方については、こちらを参考に(別なページ)


注意:COPDはたびたび喘息と診断されることがあります。Spooky2で喘息を治す方法については、こちらをお読みください。(別なページ)


以上、要約終わり


コメント欄に、リモートモードでは効かなかったので、コンタクトモードを使っているというものがありました。


Spooky2には副作用はないですが、ヘルクスハイマー反応が出ることもありますので、軽い効果のリモートモードから始める人は多いような気がします。


現在は時々しか電車に乗りませんが、冬以外の季節でも咳をしている比較的年齢の若い人たちがいます。


とても気になります。


COPDだと確信しているのですが、ぜひ医者に診てもらって欲しいです。


放って置くと大変なことになります。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 18, 2019
  • 4 min read

以下、要約


Spooky2のユーザーである、年配の女性(Amanda Antelo Cuellar)の証言です。


アマンダは数年前に重篤なギランバレー症候群に罹りました。


医師の診断では、1~2週間後に亡くなると言われました。


彼女はまた、パーキンソン病にも罹っていて、手と足が常に震えていて身体が正常に動きませんでした。


しかしSpooky2を初めて使った時に、(それもほんの数分間)体調が大きく好転して、手・足の震えが止まり、その後しばらく照射すると、真っ直ぐに立ち上がって歩くことが出来たのです。


「私にとって、これは奇跡です。私には、(経験者として)この治療法をみなさんに薦める権利があると思います。」と述べました。


これから彼女の証言が始まります。


私の名前は、Amanda Antelo Cuellarで、ボリビアから来ました。現在86歳で、これからSpooky2ライフマシーンの証言をします。


2005年に、足の先から腰にかけて酷い痛みに襲われました。


痛みはとても激しく、かつ痙攣(けいれん)もしていました。


医者は各種の検査をして、ギランバレー症候群と診断を下し、痛み止めにモルヒネを処方しました。


それでも効かず、最後には鎮痛剤のカクテルを飲ませましたが、それも3~4時間しか効果は続きませんでした。


これが医者がとった処置のすべてでした。


身体の麻痺はとても酷くて、まったく身体が動かずに、時間が過ぎました。


子供が住んでいるスウェーデンなら、どうにかなるかもしれないと思い、行ってみることにしました。


ところがスウェーデンから戻ってくると、背中と左の肺が急に痛みだし、左の肺にガンがあることが分かり、抗ガン剤治療が始まりました。


化学療法の後で、ガンの摘出手術を勧められましたが、ボリビアでは手術を受けたくないので、スウェーデンに行って左の肺を半分摘出しました。


手術後ボリビアに戻ったら、右手と右足が震えだし、パーキンソン病と診断されました。


また眼にも異常を感じて専門家に見せたら、加齢黄斑変性と診断されました。


とうとう盲目になってしまうとは。


確認のために、スウェーデンで同じように目を診てもらいましたが、同じ診断でした。彼らは治せないと診断しました。


歩けなくなってからはずっと車椅子の生活ですが、手の震えが酷く、いよいよ食事もまともにできなくなりました。


その後息子の友人宅で、Spooky2の治療を受けることになり、息子の車ででかけました。


Spooky2をたった20分照射したのですが、足が軽くなったように感じ、右足を左足の上にクロスすることが出来ました。(右足は最も麻痺の酷い部分です。)


また両手を自由に上に上げることも出来ました。


身体がとても軽くなったように感じ、自分で立ち上がって車まで歩いて行けました。


その後ボリビアに戻って、Spooky2の照射を受けなくなって、すぐに体調は元のように悪くなり、体が動かない、歩けない、目が見えずに盲目なり、4時間毎に酸素の吸入をするようになりました。


2017年7月31日、息子がSpooky2を持ってスウェーデンからボリビアに来て、またSpooky2の治療を開始し、素晴らしい回復をし、2ヶ月後には歩けるようになり、1人で生活でき、視力も回復しました。


医者から「回復しない」と言われているすべての人に、Spooky2による治療を薦めます。


私にとっては、Spooky2の治療は「奇跡」です。


以下、アマンダが使ったプログラムです。


1. Cleanse Blood (C) – BY (血液浄化。私の家内も毎日照射しています)

Click >Detox >Contact >Cleanse Blood (C) – BY in the Presets tab.

After running this preset, Amanda slept till 10:00 AM next morning for the first time after one year she hadn’t been able to do so.


2. Essential Micronutrients (C) – JW (必須微量栄養素)

Click >Heal>Contact>Essential Micronutrients (C) – JW in the Presets tab.

You could also use Essential Micronutrients (P) – JW (in Plasma mode) or Multi-Vitamin and Mineral (R) – JW (in Remote mode).


3. Shell Preset: Killing (C) – JW

Click >Shell (Empty) Presets >Contact >Killing (C) – JW in the Presets tab

Programs: Pantothenate Kinase – Associated Neurosege (ETDF) (パントテン酸キナーゼ)

Wolff-Parkinson-White Syndrome (ETDF)

Guillain-Barre Syndrome (ETDF)

Guillain-Barre Syndrome (XTRA)

(Find them in the Programs tab)


4. Addition

The bronchitis program for her bronchitis makes her feel much better.

The macula degeneration program stopped her from going blind as the doctors had diagnosed. (気管支炎プログラム)


アマンダに会いたい人はこちらのビデオを御覧ください。


以上、要約終わり


80代ですから、身体の不調はいろいろなところに出てくるのは当たり前だと思います。


それをSpooky2を使って治療しようと思った(たとえ誰かに薦められたとしても、それを受け入れた)進取の精神に喝采を送ります。


年をとっても、体が老いても、頭だけは柔軟に。

 
 
 
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