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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 28, 2019
  • 1 min read

このサイトはWixの無料サービスを利用しています。

決してお金をケチって有料サービスを利用していないのではなく(言い訳じみていますが・・・)、有料サービスに付随する多種多様の機能を利用することもないので、無料サービスを続けています。


時々、「サイト会員に登録」してくださる方がいらっしゃるのですが、どうも無料サービスでは、会員同士が交流する機能が利用できないようで、今まで登録してくださった方々には、期待に答えられなかったようで、大変反省しております。

ましてや登録してくださったことに気付かずに返信していなかった方々もいらっしゃいます。

大変申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。


そもそも私が、サイトに会員登録することの意味や、サイト会員が有料サービスで利用できる機能を知らないことが原因でした。


今後もしばらくはこのまま無料サービスでサイトを続けようと考えております。

直接 私宛に匿名でコメントを頂ければ幸いです。

akiba@polestar.co.jp 


宜しくお願い申し上げます。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 26, 2019
  • 2 min read

昨日、Spooky2チームからのメールで、ヨーロッパにあるThe Institute of Cell Biology(細胞生物学研究所)の研究結果によって、Spooky2スカラーのスカラー波の照射によって、ガン細胞の死滅することが発表されたことを知りました。


通常の連絡メールとは別に来たメールなので、内容は少ないのですが、ご紹介します。


以下、要約


ヨーロッパの、細胞生物学研究所のメンバー(薬学・医学・微生物学・遺伝子学・量子力学)が、2018年9月から11月までの3ヶ月間、スカラー場やその他の治療法についてガン細胞の死滅率に関して、研究しました。


研究の目的は、特定の「周波数・エネルギー波」によってガン細胞を殺傷できるかどうかを調べるものです。


これは研究の最初のフェーズ(3ヶ月)の結果です。


以下は、研究発表の中のSpooky2 Scalar(スカラー)についての部分です。


プラスティック容器に入れたガン細胞を、Spooky2スカラーの、送信機と受信機の間の、平面で非導電性である机の表面に置きました。


送信機と受信機の間は、6フィートです。


ガン細胞は、CO2インキュベータ-で培養しました。


常温で実験しています。


1. メトトレキサート+結腸ガン細胞:40時間の照射後、19%が死滅。メトトレキサートは受信機のコイル上に置く(以下同様)


2. メトトレキサートを増量+結腸ガン細胞:16時間の照射後、28%が死滅


3. 20%アルコール+結腸ガン細胞:72時間の照射後、36%が死滅


4. 亜硝酸塩毒(0.3mg/ml)+結腸ガン細胞:45時間の照射後、21%が死滅


5. 亜硝酸塩毒(0.3mg/ml)+白血病細胞:20時間の照射後、60%が死滅


以上、要約終わり


今まで、Spooky2のスカラーを使ってガンを消滅させた、多くの事例が報告されていますので、驚きはないですが、数字の裏付けがあると無しでは、世間に対して説得力が大きく異なるでしょうから、Spooky2チームとしては喜ばしいことですね。


調べてみると、The Institute of Cell Biologyはウクライナにある国立の研究機関で、母体は1960年代に設立された由緒ある組織のようです。


ライフ式治療法は、旧ソ連で最も研究されてきたようですが、旧ソ連というのが、どうもこのウクライナだったようです。


ほぼ全ての社会システムがアメリカナイズされてきた日本では、馴染みがないでしょうが、旧ソ連・東欧の健康に関する研究はとてもレベルが高いです。


断食などは戦後すぐに研究されて、旧ソ連の高官達は、夏休みにブルガリアの黒海沿いにある高級リゾートのような保養所で断食治療を受けていたようです。


ちなみにブルガリアでは、断食治療や少食治療は、医師の了解があれば、健康保険での治療と見なされています。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 24, 2019
  • 3 min read

この季節にピッタリな投稿がありました。


以下、要約


重度の気管支炎と高熱のインフルエンザを、Spooky2で治した成功例を報告します。


医者からインフルエンザと診断され、抗生剤を処方されましたが、それは飲まずにSpooky2プラズマで、以下のプログラムを照射しました。


Influenza and cold(CAFL)   インフルエンザと風邪

Influenza (Rife)        インフルエンザ

Pneumonia Bronchial (CAFL) 気管支炎

Bronchitis1(Extra), 気管支炎1

Bronchial pneumonia (CAFL). 気管支肺炎


それぞれ2回照射したら、発熱・胸の痛みが無くなり、咳も大幅に減りました。

気分も回復しました。


Spooky2プラズマの照射中は、薬もサプリも摂っていません。


この経験とは別に、風邪から気管支炎を発症したことがありました。


以下のプログラムを、リモートモードで照射しました。


Bronchitis 1 (XTRA)       気管支炎1

Bronchitis 2 (XTRA)       気管支炎2

Bronchitis Secondary (XTRA)   2次性気管支炎

Bronchitis (XTRA)        気管支炎

Bronchitis (CAFL)        気管支炎

Parasites Streptococcus Pneumnoniae (XTRA) 寄生虫レンサ球菌


これらのプログラムをたった1日照射しただけで、茶色い痰が出なくなりました。


この時は、風邪の症状が出てもすぐにSpooky2の照射をしなかったので気管支炎になったので、次回からは症状が出たら、すぐにプログラムの照射をするつもりです。


2日目からは以下のプログラムを、リモートモードで照射しました。


Sore Throat (CAFL)       喉の痛み

Streptococcus Pyogenes (CAFL) 化膿性連鎖球菌

Pharyngitis (CAFL)       咽頭炎


あとビタミンCの摂取量を1日あたり、通常より2~3グラム増やしました。


私は過去1年間、しつこい咳に悩まされてきましたが、いろいろなプログラムを試して、2ヶ月後に咳は完璧に止まりました。


以上、要約終わり


私も数日前にインフルエンザ気味だったので、すぐにSpooky2でインフルエンザと風邪のプログラムをリモートモードで照射しました。


夜から初めて翌日の午前中にはスッキリ回復しました。(もしかしたらただの風邪だったのかもしれませんが・・・)


投稿者のようにプラズマを持っていないので、リモートモードで照射しましたが、プラズマであればより短期間に効果を得ることが出来たと思います。


以前も説明しましたが、Spooky2のプログラムは4万以上あります。


過去100年に渡る世界各国でのライフ式磁気共鳴治療の研究結果から効果のあるものが掲載されています。


それぞれの研究機関や研究家によって、プログラムはグループ分けがされています。


例えば、上に記載されている「気管支炎」には


Bronchitis (XTRA) これは多分Bronchitis 1(XTRA)かBronchitis2 (XTRA)のことと思います。

Bronchitis (CAFL)


2つのプログラムがありました。


同じ気管支炎用のプログラムですが、1つは(XTRA)もう1つは(CAFL)です。


XTRAは、いろいろな研究家・実践家達が考案したプログラムで、長い間の検証を経て評判の高い物のグループです。


CAFLは、「Electroherbalism」http://www.electroherbalism.com/

という組織が作成した周波数リスト「The Consolidated Annotated Frequency List」の中に記載されているプログラムです。




同じ気管支炎用のプログラムですが、周波数は図のように異なります。




Spooky2は、基本的に自分がいろいろなプログラムを試してみて、効果がどのように変わるのかという興味がある方が使うものだと思います。


もちろん医者・治療家・施術者が患者さんを治療するためにも使っていますが、Spooky2が開発された趣旨は、自分の健康を医学関係者の手に差し出すのではなく、自分の手で回復するための道具を提供することです。


好転反応(ヘルクスハイマー反応)以外の副作用については報告されていませんので、安心していろいろなプログラムを照射して効果を確かめて欲しいです。

 
 
 
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