- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Feb 16, 2020
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今日はスプーキー・スカラーの週刊ニュースに載っていた記事をご紹介します。
今まで何度かブログ記事に書きましたが、人間の身体は電磁波のひな型があって、各細胞には微弱な電流が流れています。
この電流の流れが弱くなったり、止まってしまうとその部分が病気になります。
以下、要約
健康な人間の電圧は、70~100ミリボルトの間です。
加齢・間違った食事・劣悪な環境によってこの電圧は低くなります。
(電流の流れが悪くなる)
30~50ミリボルトまで低下すると、何らかの慢性病に罹患します。
15~20ミリボルトまで低下すると、癌に罹患します。
宇宙の全ての物は振動しています。
人間の身体の細胞も同じように振動しています。
スピリチュアル系の人が「波動を高める」という時は、まったくこの細胞の物理的な振動には気付いていなくて、ただの表現として「波動」という言葉を使っているのだと思いますが、実際にこの振動数(周波数)を上げることが健康になるということなのです。
各細胞の周波数ではなく、臓器ごとの周波数について、ブルース・タイニオというアメリカの研究家は数字を発表しています。
単位はメガヘルツです。
Human Body 62-78 MHz 人体全体
Human Body: from Neck up 72-78 MHz 首から上の人体
Human Body: from Neck down 60-68 MHz 首より下の人体
Thyroid and Parathyroid glands are 62-68 MHz 甲状腺・副甲状腺
Thymus Gland is 65-68 MHz 胸腺
Heart is 67-70 MHz 心臓
Lungs are 58-65 MHz 肺
Liver is 55-60 MHz 肝臓
Pancreas is 60-80 MHz 膵臓
Colds and Flu start at: 57-60 MHz 風邪・インフルエンザの始まり
Disease starts at: 58 MHz 病気の始まり
Candida overgrowth starts at: 55 MHz カンジダ感染の始まり
Receptive to Epstein Barr at: 52 MHz エプスタインバールウイルスの感染の始まり
Receptive to Cancer at: 42 MHz 癌の始まり(受け入れ)
Death begins at: 25 MHz 死の始まり
以上から、我々は身体の振動数(周波数)を常に、62MHz以上に保っていれば、病気になりにくいということが分かります。
以上、要約終わり
掲載した画像はアメリカのエッセンシャルオイルを科学的に紹介しているサイトのものです。
真ん中のピンク色の部分に、健康体は62~72MHzの範囲で機能すると書いてあります。
ピンク色よりも左は低周波(不健康・病気)、右は高周波(強力な免疫力)となります。
左側には周波数を下げるものが載っています。
否定的な考え ー12MHz
酸性物質 -14~-23
寝不足・ストレス・加工食品・不健康な関係(性的な)・コーヒー -14
喫煙 -23
右側には周波数を上昇させるものが載っています。
ポジティブな考え +10MHz
瞑想 +15
祈りをささげる +15
エッセンシャルオイル・休息・栄養のある食事・新鮮な空気・ポジティブなマントラ・アファメーション
新鮮な野菜は15Hzの周波数がありますが、加工食品や缶詰は周波数がゼロです。
いまだに日本食品標準成分表を使って、3大栄養素とか5大要素とかを説明している栄養学はもう忘れてください。