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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 16, 2020
  • 2 min read

Updated: Feb 10, 2021


https://www.medicalnewstoday.com/articles/321597.php

昨日の夕方から急に咳が出て、止まらなくなりました。


おとといの夜の時点ですでに身体が重だるくなって喉もガラガラするようになったので、「風邪」を引いたなと分かりました。


昨日は普段よりも早く寝たのですが、寝始めて1時間半ぐらいが経ったときに、咳が止まらないので起きてしまいました。


風邪用の市販薬は数十年間飲んでいません。


家には家内が飲むための咳止めもあったのですが、やはり飲みたくはないので、スプーキーの薬用のMWプログラムを使ってみようと考えて、夜中にスプーキーのソフトを立ち上げました。


ちなみに風邪用のプログラム(複数)と咳用のプログラム(複数)は、すでに何年も前に作ってあるので、おとといの夜からリモートモードで照射していました。





昨晩行った作業は、


1. ネット上で日本の医師が風邪の咳止めに処方する代表的な薬を調べる

2. スプーキーのソフトにある咳止め薬を探す

3. 英文の(成分の)英語名から日本での薬名を調べる


これらの作業の結果、下の図のように、エゴマ油(エッセンシャルオイル)、ベンゾナテート、ペントキシベリンの3つのMWプログラムを選択して、3つを連続してリモートモードで照射するように設定しました。



その後ベッドに入りましたが、咳はほとんど出ずに、眠ることが出来ました。


今朝は8時に起きました。


まだ咳が出そうで出ないもやもやした状態ですが、今後も様子を見てこのもやもや状態が改善しなければ、別な薬用MWプログラムをトライしてみるつもりです。


 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 14, 2020
  • 2 min read

https://www.roche.com/research_and_development/what_we_are_working_on/neuroscience/alzheimers/alzheimers-diagnosis.htm

今日も前回に引き続きアルツハイマーの話です。


スプーキーのフェイスブックに投稿された記事がレビューページに転載されていました。


以下、要約


みなさん、こんにちは。


先日とても驚くニュースがありました。


このニュースはスプーキーのユーザーに共有して欲しいので、報告します。


私の母はアルツハイマー病です。


最近では話すことも出来ない、微笑んだり笑うことも出来ない、私たちの存在も認識できない状態です。


そこで私はスプーキーでアルツハイマー病用のプログラムを約1か月間連続して照射しました。


母がお世話になっている施設のヘルパーさん達にはスプーキーの件は伝えていませんでした。


しばらくして施設に行った時、ヘルパーさん2名が私に近づいてきて、母が声掛けに答えるようになったこと、他人と交流できるようになった(話すことが出来た)ことを教えてくれました。


素晴らしい成果です!


母はサイキックな人なので、私の目を見て「あなたが私のために何かしてくれたのは分かっている」と伝えてきました。


スプーキーの力はとてもアメイジングです!


以上、要約終わり



前回の記事同様、アルツハイマー病用のプログラムが効果を発揮したケースが報告されています。


今回のケースもリモートモードを使ったのでしょう。


本人には何の負担も無くスプーキーが勝手に働いてくれる。


効果を考えると本当に安い買い物だと思います。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Jan 12, 2020
  • 2 min read

https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/alzheimer_type_dementia/

今日はまたスプーキーのレビューページに戻って、アルツハイマー病の改善したケースについての投稿記事を紹介します。


以下、要約


「幸せな日」


義理の父がアルツハイマー病ですが、スプーキーのアルツハイマー病用のプログラムをここ3週間、リモートモードで照射しています。


そして今日のことですが、義父がちゃんとした明快な会話をしたのです。


眼鏡をかけることも忘れずに出来ました。


まだ5分前に質問したことを忘れて同じ質問をしますが・・・。


それでも今までのことを考えたら、なんと素晴らしい結果でしょう!


(筆者注:元々はフェイスブックの投稿なので、他のメンバーからの質問がありました)


メンバーA:


私はアルツハイマー病用のプログラムをヒーリング・プリセットで照射しようと思ったのですが、あなたはキリング(killing)プリセットで照射したのですね。


明らかにアルツハイマー病に効いたのですね。素晴らしいです。



メンバーB:


数年前にCBSニュースで、超音波治療がアルツハイマー病で出来た頭の中のプラークを消す効果があると言っていました。



投稿者:


私が読んだ別の記事では、プラークはアルツハイマー病の原因ではなくて、脳自身が脳に起きた問題を治そうとした結果生まれる副事物です。


(筆者注:その後もたくさんのメンバーから意見や励ましが続きました。)



投稿者:


アップデートです。


今日、義父は今まで私に話したことが無い、生い立ちについて詳細に話をしました。


その際に、場所の名前、人の名前などをはっきりと覚えていました。


本当に、スプーキーは素晴らしい!




メンバーC:


アルツハイマー病のプログラムはいくつもありますが、どれを使ったのですか?



投稿者:


全部です。



メンバーD:


デトックスのプログラムは照射しましたか?



投稿者:


いえ、していません。


アルツハイマー病用のプログラムだけをリモートモードで照射しています。



メンバーE:


私の叔母は認知症で、施設に入っているのでリモートモードで認知症用のプログラムを照射しています。


以前はアルツハイマー病用のプログラムを照射したのですが、すぐに止めて認知症用のプログラムに変更してしまいました。


これからすぐにアルツハイマー病用のプログラムに戻します。ありがとう。



以上、要約終わり



アルツハイマー型認知症を含んだ認知症をスプーキーで治療するのは、ケースバイケースで、効果が異なると思います。


ダメもとでもいいからやってみるぐらいの気持ちで、リモートモードで時間をかけて治療する根気が必要だと思います。

 
 
 
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