- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Jan 16, 2020
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Updated: Feb 10, 2021

昨日の夕方から急に咳が出て、止まらなくなりました。
おとといの夜の時点ですでに身体が重だるくなって喉もガラガラするようになったので、「風邪」を引いたなと分かりました。
昨日は普段よりも早く寝たのですが、寝始めて1時間半ぐらいが経ったときに、咳が止まらないので起きてしまいました。
風邪用の市販薬は数十年間飲んでいません。
家には家内が飲むための咳止めもあったのですが、やはり飲みたくはないので、スプーキーの薬用のMWプログラムを使ってみようと考えて、夜中にスプーキーのソフトを立ち上げました。
ちなみに風邪用のプログラム(複数)と咳用のプログラム(複数)は、すでに何年も前に作ってあるので、おとといの夜からリモートモードで照射していました。


昨晩行った作業は、
1. ネット上で日本の医師が風邪の咳止めに処方する代表的な薬を調べる
2. スプーキーのソフトにある咳止め薬を探す
3. 英文の(成分の)英語名から日本での薬名を調べる
これらの作業の結果、下の図のように、エゴマ油(エッセンシャルオイル)、ベンゾナテート、ペントキシベリンの3つのMWプログラムを選択して、3つを連続してリモートモードで照射するように設定しました。

その後ベッドに入りましたが、咳はほとんど出ずに、眠ることが出来ました。
今朝は8時に起きました。
まだ咳が出そうで出ないもやもやした状態ですが、今後も様子を見てこのもやもや状態が改善しなければ、別な薬用MWプログラムをトライしてみるつもりです。