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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Sep 4, 2019
  • 3 min read

http://welcometohealth.blogspot.com/2015/05/cancer-and-vitamin-b17.html

今日ご紹介する投稿は、ガンの代替療法で有名な、ビタミン17についてのものです。


以下、要約


投稿者


ビタミン17(アミグダリン、レトリル、ニトリロシド、プラシン、アーモンドピット)がガンを治すと言われています。


どなたか、ビタミン17のMW(分子量)プログラムでガンを治療した人はいませんか?



メンバーA


私は質問に答えることは出来ませんが、以下のユーチューブビデオにビタミン17でガンを治した人が紹介されていますので、観てください。



私もこれらのビデオを観て、明日初めてビタミン17を買いに行こうと思っています。



メンバーB


私がMWプログラムを作りました。(筆者注:MWプログラムとは薬などの物質の分子量を周波数に変換したもので、実際に摂取しなくてもMWプログラムをスプーキーで照射することで、摂取した時と同じ効果を得られるものです)


しかしビタミン17に関しては、ビタミン17の糖の分子がガン細胞に侵入した後に分離する時に、薬効成分をガン細胞に置いてくる役割を果たすので、MWプログラムだけを照射しても、ガンを治療するのは無理なのではないかと思います。



メンバーC(スロベニア人)


私はスプーキーの初心者ですが、ビタミン17については、お答えできます。


ステージ4の肺ガンの私の父親を、ガン代替療法で有名な、メキシコ・ティファナのホクセイクリニックに連れていきました。


とても素晴らしい結果です。


医師には6ヶ月でガンを寛解させると言われています。


当初、メキシコのノヴァダリン社の B17 (Laetrile)の500mg 錠剤を4つ、毎日飲みました。


しばらく飲むのを止めて、また今は同じ容量を飲んでいます。


FDAの基準で言えば、昏睡状態になるか死亡する容量の 1,000 倍の Laetrile を飲んでいることになりますが、とても元気です。


このクリニックで会った人に聞くと、私の父と同じ量の B17 を酵素と一緒に摂って、ステージ4の肺ガンが無くなった高齢の男性や、テニスボール大の脳のガンが消えた人の話をしてくれました。


もちろんみなさん成功例しか話さないのかもしれませんが、あなたにも良い結果が訪れることを祈ります。


以上、要約終わり



お恥ずかしいことですが、B17(ビタミン17)については、初めて詳しいことを知りました。


そもそもビタミン17というビタミンは存在しません。


30年以上前に、あるアメリカ人がアプリコット(杏)の種の核の部分(仁といいます)の成分が中国や日本で昔から薬として使われてきたことを知って、研究したら、ガン細胞を殺傷することを発見して本で発表したそうです。


杏の仁は、「杏仁豆腐」を作るのに使われると思っている人が多いですが、仁はとても高価なので杏仁豆腐にはアーモンドの種が使われています。


カナダ政府は、B17を含む商品にアミグダリンが含まれていて、このアミグダリンは体内で消化される際に、シアン化物を発生するので健康被害を及ぼす恐れがあると、注意喚起しています。


ところが、このB17はガンの代替療法では大人気のサプリで、以前にも紹介したメキシコのクリニックでも使われているし、日本の有名なガン免疫療法のクリニックでも使われています。


代替医療を応援する人たちは、既存の医学界(医療機関・製薬会社)が効果の高いビタミン17を認めないのは既得権益を守りたいからだ、と主張しています。


B17 は日本製品としては、ネット検索ではヒットしないようです。


今私は必要としていませんが、購入するとしたら海外のサイトからになるのでしょうか。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Sep 2, 2019
  • 3 min read

https://www.medicalnewstoday.com/articles/323485.php

今日ご紹介する投稿は、ステージ4のガンの叔母さんのためにスプーキーを使って効果を上げているイタリア人男性からのものです。


以下、要約


投稿者


私の叔母は、多発癌の第4ステージで、抗癌剤治療を受けています。


2つの皮膚ガンは相当小さくなり、そのうちの1つはほとんど消えています。


ガンは卵巣から始まりました。


今までに4回の抗癌剤治療を受けました。


抗癌剤治療の途中からスプーキーを使いだしましたが、それからの効果がとても大きかったです。


照射したプログラムは、ヒーリング用プリセット、細胞に酸素を送るプログラム、トラウマ用プログラムの3つ、それに腎臓サポート、肝臓サポートの2つです。


他に、システムデトックスを照射しましたが、好転反応がきついので、2回だけ照射しました。


抗癌剤治療中は使わないほうがよいのでしょうか?


以上は、すべてリモートモードです。


血液浄化プログラムは、コンタクトモードで1日に1回(1時間)。


同時にリモートモードで血液・リンパプログラムを照射しましたが、これは彼女の足と腕の痛みと腫れを取りました。


私の意見では、スプーキーが彼女の臓器の働きを大きく助けたように思います。


今は以下の質問があります。


1. 血液浄化プログラムはコンタクトモードで、2日に1回なのか、毎日なのか? 

  それともリモートモードで24時間毎日連続して照射するのか?


2. 腎臓・肝臓以外の臓器をサポートした方が良いのか?

   膵臓は? 脾臓は? 肺は? 


3. 細胞のケアは? Cell DNA Repair というプログラムがあるが、照射した方が良い か?


4. ビタミンの分子量プログラムは、1日に1回の照射か、24時間連続か?


今は、痛み用のプログラムを24時間連続で照射していますが、とても良く効きます。


抗癌剤治療は避けたほうが良いのは、もちろん知っています。


しかし叔母が抗癌剤治療を始めたときは、私はスプーキーを持っていなかったのです。


皆さんのアドバイスを待っています。



メンバーA

あなたはやるべきことの殆どをすでにやっていますよ。


抗癌剤治療の代わりに、スプーキー・スカラーとビタミンC療法を勧めます。



投稿者


すでにビタミンCは摂っています。


スプーキー・スカラーは高いので、今は買う余裕がないんです。



メンバーB


血液浄化プログラムをコンタクトモードで照射して、抗癌剤の使用量を減らすのはどうでしょうか?



投稿者


抗癌剤の量は私では決められないので・・・・


コンタクトモードでも、出力の弱い接続口を使ってみます。


これなら彼女の好転反応も小さくなるかもしれません。


以上、要約終わり



もちろんメンバーB 以降も多くのメンバーから使用する電圧についての詳しい説明がありましたが、専門的な説明なので割愛しました。


投稿者は、スプーキーの使い方について、とてもよく勉強しているようです。


フォーラムやフェイスブックの情報をこまめにチェックしているのでしょう。


抗癌剤治療で弱っている体には、コンタクトモードはきついのでしょうね。


それでも効果があるから、使用する電圧を下げてでも使いたいのでしょうね。


他にも抗癌剤治療と同時にスプーキーを使っている例が多く見られます。


抗癌剤がガン細胞以外の臓器を痛めつけるのをスプーキーで阻止することで患者の体調を支えているんですね。


投稿者の質問に返答がないのは、実は投稿者は(私は長いので割愛したのですが)すでに質問した内容を実行していることを書いているので、他のメンバーはそれについては何も触れなかったのだと思います。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Aug 30, 2019
  • 3 min read

https://newsnetwork.mayoclinic.org/discussion/what-to-know-about-pancreatic-cancer/

今日は、ラトビアの男性からの投稿です。


以下、要約


投稿者


私の知り合いの63歳の男性が、約半年前に、膵臓ガンと診断されました。


そしてガン細胞は腹部に広がっていると言われました。


彼は抗癌剤治療を行いながら、同時にスプーキー2で治療をはじめました。


スプーキー2を使ってからの回復はめざましく、今では膵臓ガンは消えています。


スプーキー2を使って3~4週間後に、熱が出たり尿の色が濃くなったりするヘルクスハイマー(好転)反応がありました。


たぶんこのときから彼の免疫系が機能しだしたのだと思います。


CA-19-9というマーカーの数値も200から40まで下がりました。


(筆者注:この後複数のメンバーから免疫系を強化するサプリの情報が寄せられていますが、ここでは割愛します)


投稿者:最初の投稿の11ヶ月後


最初の成功(膵臓ガンが消えた)の後で、患者は結局肝臓の問題で亡くなりました。


膵臓ガンと分かってから18ヶ月後です。


ラトビアの病院では、患者の食事や代謝の様子をモニターするような制度はなく、十分なケアが出来なかったのです。



メンバーA


私は、ガンに罹患して、抗癌剤治療を受けて一旦はガンが消えたけど、また再発したので、外国(患者はアメリカ人)のクリニックで代替医療(ライフマシーンを含む)を受けに行った女性を知っています。


彼女のガンはクリニックで6週間の治療を受けて消えました。


これはPET検診で確認できました。


彼女の見た目はとても改善していました。


それから5年間健康に生きて、肺の問題で死亡しました。


この肺に起きた問題は最初の抗癌剤治療が原因だったのです。


彼女の生活ぶりはとても健康的とは言えない勝手なものでしたが、彼女がガンでは亡くならずに、抗がん剤によって亡くなったのは、考えてみるととても恐ろしいことだと思います。(薬に殺される



メンバーB


肝臓は自然のフィルターです。


膵臓のガンが抗癌剤やスプーキーで殺傷されて、その死骸が肝臓に届き、肝臓の負担限度を超えてしまったのだと思います。


ガン細胞の死骸はガンそのものよりも強い毒性を持っています。


スプーキーでもいつも強調していますが、ガン殺傷プログラムと同時に、デトックスプログラム・各臓器のサポートプログラム・免疫強化プログラムなどを照射するように勧めています。


以上、要約終わり



私もメンバーBさんの意見と同じです。


膵臓のガンが肝臓にまで転移していたのではなく(その可能性も否定できませんが)、たぶん肝臓の機能がとても弱っていたのだと思います。


医師は気づかなかったのでしょうか。


1930年代にライフ博士が、南カリフォルニア大学の病院で行った、ライフマシーンでガン患者を治療する実験では、照射時間は1日たったの3分間だったそうです。


それ以外の23時間57分は、殺傷したガン細胞の死骸のデトックスに当てられていました。


それくらいガン細胞の死骸は、体に害のある毒素なわけです。


抗癌剤は、もともと戦争中に製造した毒ガスが、たまたまガンを殺傷することに気づいて使用されたものです。


ガン細胞を殺しますが、通常の細胞も皆殺しです。


もちろん急性白血病のような病気には抗癌剤治療は必要だと思いますが、手術したくないから抗癌剤治療を選択するというのは、今回の患者さんの例のように、ガン細胞は消えたけど、抗癌剤で亡くなるリスクを自分で取ることになります。


十分に検討して欲しいです。

 
 
 
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