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  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Aug 22, 2019
  • 3 min read

まず最初に、ごめんなさい。


今は、ガン治療に関する投稿記事を紹介するシリーズを続けているのですが、今日は途中で「休憩」のような情報をお伝えさせてください。


今日、スプーキーのフォーラムの投稿記事をチェックしていたら、金属の板を音で振動させる装置の上に塩を置いて、各周波数で振動させると、塩がどのような図形を描くか実験したYoutube のビデオを紹介する記事がありました。


投稿者は、このビデオを見ることで、スプーキーが機能することが理解しやすくなるだろうと考えて投稿したようです。


各周波数には対応する図形(2次元でも3次元でも)があるのです。


もちろん普段はそういった現象を目にする機会は少ないので、ご存じない方も多いと思います。


例えば水も周波数を当てると、周波数に応じて形が変化します。


人がある想念を水に送るだけでも、水の形は変化します。


さっそく投稿者が紹介しているビデオを御覧ください。


投稿者は上のビデオを紹介しただけですので、別に私が探した、水の形の変化を実験したビデオも御覧ください。



何十年も前に撮ったビデオだと思います。


少し胡散臭く見える男性が登場しますが、映像は本物だと思います。


最初は男性の語りの部分で、1分27秒のところから水の画像になります。


今回、水が周波数に応じて形を変える実験画像を紹介しましたので、ついでに水に関する新たに発見された事実をご紹介します。


水には、個体(氷)の時、液体(水)の時、気体(蒸気)の時の「三相」がありますが、ここにきてアメリカのジェラルド・ポラックという学者が、「水の第四相」(The Fourth Phase of Water)という本を発表して、水の新しい「相」を紹介しています。



この相にある水は、エネルギーを変換する機能を持っていて、体内の水はこの相の状態で機能していると説明しています。


この学者よりもはるか昔に、日本の江本勝という人が、水の新しい相について訴えていました。


私も大昔に彼の本を買って読んだことがありました。


この水の第四相については詳しい説明をしているHPがあるので、興味がある方はこちらを覗いてみてください。


ただしこのサイトは浄水器・活水器を販売している会社のサイトです。


私は、決してこれらの商品を推奨しているわけではありません。


いつも言っていることですが、スプーキーがあればこのような高価で機能に劣る商品を買う必要はありません。


自分でスプーキーを使っていろいろなタイプのエネルギーを注入した機能水を作ることが出来ます。



水のように分子構造が単純なものに、新しい科学的発見があるとは誰も思わなかったかもしれません。


今の時代は、地球が波動上昇しているので、こういった新しい事実がどんどん発見される時代です。


そして少し前まで、「とんでも科学」とか「スピリチュアル」と呼んで、まともに取り扱わなかった情報が「事実」として認められるようになる気がします。

 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Aug 20, 2019
  • 4 min read

https://www.medicalnewstoday.com

今日は、膵臓ガンのプログラムの検索の仕方を尋ねる投稿記事を紹介します。


他のメンバーのアドバイスがとても参考になったので、ぜひ皆さんに紹介したいのです。


以下、要約


投稿者(フランス人):


皆さん、私はスプーキーの初心者です。


私は膵臓ガン(pancreas cancer)のプログラムを探していますが、内分泌腺ガン(cancer endocrine gland)しか見つからないのです。


どなたか膵臓ガンに対応するプログラムをアドバイスしてもらえませんか?



マニュエル・マロ(有名な研究家のメンバー):


データ検索機能を使うときは、少ない文字で検索するほうが、より多くの結果を見つけることが出来ます。


「pancreas」ではなく、「pancrea」と入力して検索してください。



投稿者


おおー、結果が出てきました。



メンバーA


膵臓ガンは恐ろしい病気です。


手術することを真剣に検討してください。



投稿者


はい、その通りですね。



メンバーB


5―10日間のデトックスが有効です。


まず体内の毒素を除去することで、やっと他の治療法が効果を発揮することができるのです。


私の知っているデトックス法は、肝臓・胆嚢のデトックスです。


タイのサムイ島に、「タンニャ・サムイ・ホリスティック・ヘルス・インスティテュート」というデトックス施設があります。


国際的に有名で、世界中から慢性病(ガンを含む)で悩んでいる人たちが訪れています。


通常は5泊6日のコースで施術を受けますが、自宅で行うことも出来ます。


1日2回、オリーブオイルを入れたフルーツジュース 250ml を飲むだけの断食状態で、コーヒー浣腸を行います。


吐き気や気分が悪くなることがあるので、それを防ぐ方法もあります。


基本の6日間のコースでは効果が足りないので、皆さん長期間続けています。


私の友人は50日も行いました。


(筆者注:実際にはもっと細かいデトックスのやり方が書いてあるのですが、これを読んで実際に自己流で断食するのは危険なので、割愛しました。実際の効果を載せているページと、施設のHPのリンクも載せておきます。画像が衝撃的なので覚悟して御覧ください。)




メンバーB


Dr. William Donald Kelley

Dr. Nicholas Gonzalez


上記の2名の学者は、有名なガン治療法を開発した方です。


膵臓から出る酵素がガンを抑制しているのだが、何かの理由でその酵素が出ないことがガンを発生させる理由だと発見しました。


そして、人間を食物の代謝の仕方で10のタイプに分類して、タイプごとに酵素が出なくなる原因を見つけました。


そして酵素が十分出るように機能回復してガンを治療したのです。


それぞれ


Kelly’s Cancer Therapy

Gonzalez Protocol


と名付けられた療法の開発者として知られています。


両名は既にお亡くなりになられています。


まずは、投稿者は自分が10の中のどのタイプなのか調べるべきです。


ケリー博士の本で自分のタイプが分かります。


そして食事法や摂るべきサプリもその本に書いてありますので、読んでください。


いろいろなタイプの人間がいます。


ガン治療も、タイプによって変わります。


全ての人に同じ療法が効くわけではないと思います。


以上、要約終わり



実は複数の他のメンバーからのアドバイスもあったのですが、この2名のアドバイスを紹介したかったので、他は割愛しました。


デトックスの重要性は皆さん認識していると思いますが、ガンなどの難病治療の大元もデトックスにあります。


本来は通常の生活で十分デトックスしなくてはならないのですが、できている人は稀なので、このような施設に滞在してデトックスするのが人気なのでしょう。


こういった断食・デトックスはこういった情報に馴染みのない欧米人向けの情報ですね。


日本人は古くから断食の歴史がありますので、わざわざタイに行ってデトックスしようと思う人は少ないかもしれません。


ケリー療法、ゴンザレス療法は納得の行く理論です。


アーユルベーダでもひとりひとりの体質を見て、治療法や薬が決められますが、万人が同じ療法を受けるというのは、もともと私には納得の行く考え方ではありません。


ですので欧米人で同じような考え方をした両名を知ったのはありがたいことです。


ちなみにケリー博士の、自分でタイプ診断が出来る本は(もちろん英語ですが)アマゾンでは販売していませんでした。


ご興味があればこちらから注文できますので、御覧ください。



ちなみに上記の本はガンに罹患していない人が、罹患しないように生活するための情報が載っている本です。


すでに罹患している人向けには、こちらの本を読むように勧めています。


 
 
 
  • Writer: 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
    秋場信次朗 Shinjiro Akiba
  • Aug 18, 2019
  • 3 min read

https://www.quora.com/What-are-the-symptoms-of-skin-cancer

今日は、急拡大している皮膚ガンの治療法を求める投稿記事を紹介します。


以下、要約


投稿者


あるガン患者さんのために投稿しています。


彼は過去に、肺ガンと前立腺ガンを患っていました。


今は、急拡大している皮膚ガンについて、何が最良の治療法なのか教えてもらいたくて投稿しました。


新型ジェネレーター? スプーキー・スカラー? プラズマ?


私は現在彼のために、スプーキーの「HC PRX Sweep Square Wave Wobble 」(というプログラム)を照射しています。


これは本来毎日1回、15分以下の照射と決められているものですが、ヘルクスハイマー反応(好転反応)がないので、連続して照射しています。


この状態は、明らかに間違っています。


好転反応がないのが間違っている証拠だと思っています。


私は2014年からスプーキーを使っていますが、その後のシステムの更新や新しい機器についていってません。


どうかどなたか最良の治療法をお教えください。お願いします。



メンバーA


新型ジェネレーターは、サンプルデジタイザーを使ってバイオフィードバックスキャンが簡単にできるので、最優先にお薦めします。


プラズマは長期に渡って素晴らしい治療結果がありますので、やはりお薦めです。


スプーキー・スカラーは新商品ですが、エキサイティングな効果がたくさん報告されているので、お薦めです。


あとコールドレーザーのリストバンドもお薦めです。



スプーキー・チーム


以下のリンクは、スプーキーのサポートページの皮膚ガンのページです。参考にしてください。



メンバーB


あなたの照射している「HC PRX Sweep Square Wave Wobble 」というプログラムは、今から約90年前にライフ博士が実際にガン患者に照射したプログラムです。


1日に15分しか照射しなかったのは、照射で殺傷したがん細胞の死骸が毒素となって、患者の体に悪さをするので、短時間の照射で毒素の量を限定して、毎日排泄する時間を確保するために、決めた方法です。


あなたの知り合いがずっと照射を受けているのに、好転反応が無いということは、そもそも彼にガンのプログラムを照射する以前に解決しなくてはならない、大きな問題があるということです。


多発ガンという症状は、短期間で罹患したのではなく、長い時間をかけて起きた症状です。


下記のビデオを観てください。ゲルソン療法の話です。


こうした食事療法や、家の中の Wifi をなくしたり、スマホを止めたり、病原体の宝庫のペットの飼育を止めたり、など、ライフ式治療以外の根本的な治療が必要だと思います。



メンバーC


CBD オイルが効きます。


ただし住んでいる場所によって違法になる可能性もあるので、事前にチェックしてください。



メンバーD


ルゴール液とフランキンセンス・オイルも効きます。



メンバーE


BEC5 Curaerm とフランキンセンス・オイルが効きます。



以上、要約終わり


肺ガン、前立腺ガンを経て、皮膚ガンと聞くと、相当体の中に毒素が溜まっているイメージが湧きます。


肺ガンと前立腺ガンをどのように治療したかは分かりませんが、メンバーBさんが言うように、根本的な部分から変わらないと変化がないのではないでしょうか。



メンバーEさんがお薦めしている BEC5 Curaerm という商品について知らなかったので、調べたら、植物から抽出した物質をもとに作ったクリームで、元々は牛や馬などの家畜の皮膚ガンを治すものだったようです。


欧米では馴染みの商品のようです。

 
 
 
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