- 秋場信次朗 Shinjiro Akiba
- Aug 16, 2019
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今日は、ステージ4の肺ガンを患っている方からの投稿を紹介します。
以下、要約
投稿者:
私は、ステージ4の転移性黒色腫が肺にあり、また脳腫瘍がありました(脳腫瘍は切除しました)。
直近の11ヶ月で肺ガンは83%縮小したのですが、残りの部分がなかなか消滅しません。
現在スプーキーでは、以下のプログラムを照射しています。
Rife Cancer frequencies この名前のプログラムはありません。たぶんライフ博士の使ったオリジナルの周波数という意味で、実際のプログラム名は Cancer Fundamental です
Melanoma 黒色腫
Metastatic Melanoma 転移性黒色腫
Non-small cell cancer たぶん Carcinoma Non-Small Cell Lung だと思います
blood cleanse たぶん Blood Cleanser Cancer だと思います
そして新たに以下の2つのプログラムも追加しています。
Papilloma virus setting たぶん Human Papilloma Virus HPV のことだと思います
Fibrosis of lung 肺線維症
どなたか、これら以外にも役に立つプログラムはないでしょうか?
メンバーA:
以下を試してみたらどうでしょうか。
1 日本の再生クリニックのGcMAF注射によるがん免疫療法
2 オゾン療法
メンバーB:
スカラー波が役に立つと思いますよ。
スプーキーのスカラーでも良いし、以下のドイツ製のスカラー波マシーンもお薦めです。
スプーキー・チーム:
以下が肺ガンの治療に関する情報のサポートページの検索結果です。(リンクは省略)
メンバーC:
スプーキーのCancer Protocol を試してください。
メンバーD:
新型ジェネレーターを持ってますか?
新型ジェネレーターで、サンプルデジタイザーを使ったバイオフィードバックスキャンをすることが重要ですよ。
以上、要約終わり
これ以外にも多くのメンバーからアドバイスがありました。
食事に関することやサプリ、果ては工業用潤滑油の蒸気を吸引する方法までもありました。
メンバーCさんが、フォーラムのアドミニストレーターで有名人なので、途中から彼に自分の症状を相談するメンバーが出てきて誰の投稿記事なのか有耶無耶になってしまい、結局投稿者からの返信はありませんでした。
私は、メンバーAさんが述べていた、日本の GcMAF という物を知らなかったので、ネットで検索すると、以下のクリニックのサイトを発見しました。
徳島大学の研究者が立ち上げた会社とクリニックで、ガン免疫療法を行っているところでした。
初乳 MAF という牛の初乳から抽出した成分を注射するようです。
メンバーAさんは南アフリカ在住の(たしか)医師です。
この会社を知っているということは既に GcMAF を日本から購入して、自分の患者さんに投与したことがあるのかもしれません。
新しい情報が増えて、勉強になりました。